プロフィール
Chika
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私はChKaと申します。私はアメリカに留学した経験があり、そこでの生活は私の英語能力と世界観に大きく影響を与えました。
私はTOEICの高得点を獲得しており、これはビジネス英語を含む幅広い英語の運用能力があることを示しています。留学中、私は日常会話からアカデミックな議論まで、様々なシーンで英語を使用し、国際的なコミュニケーションスキルを磨きました。
海外での生活は、英語の重要性を実感させてくれました。特に、多様な文化背景を持つ人々と英語で交流することで、異なる視点やアイデアに触れ、自分の視野を広げることができました。これは、英語を学ぶ上での最大の魅力の一つです。
私は、英語学習者の皆さんと共に学び、留学や海外生活での経験を生かして、英語を楽しく学ぶ方法を共有したいと思っています。一緒に、英語を通じて世界を広げましょう!
It's not something that needs careful thought. それは慎重に考える必要のあることではありません。 こちらは「考えるまでもない」ということを遠回しに表現できます。「careful thought」は「慎重に考えること」を意味し、「something that needs careful thought」で「慎重に考える必要のある事」を意味します。「It's not」で否定文とし、「慎重に考える必要のある事 "ではない"」という表現となっています。別の表現や日本語でも共通かとは思いますが、言い方によっては皮肉のように取られてしまう可能性もあるため注意が必要です。 It's a given. それは当然のことです。 こちらはそれが周知の事実であることを意味する、より直接的な表現です。なにかが既に受け入れられており、検討や議論が必要のない様子を表しています。 It's a no-brainer. 考えるまでもない。 こちらは似た使い方のできるカジュアルな表現で、考える必要もない、つまり脳みそを使う必要もない、といった意味合いの表現です。前述したようにカジュアルであるため、使う状況には注意が必要です。
I was at a loss of what to do. どうしたらいいのか途方に暮れた。 「I was at a loss」は「途方に暮れた」という意味の表現です。なにをしたらいいのかわからず混乱しているさまを表しています。「of what to do」を加えることで「どうしていいかわからなかった」ことを強調しています。また、「at a loss」はしばしば「at a loss for words」という形で「言葉が出ない」という状態を表すのにも使われます。驚いたときなど、ポジティブな状況でも使うことができます。 例) I was at a loss for words when I opened the gift. ギフトを開けた時、私は言葉を失った。 I was at a loss because of the sudden news. 突然のニュースに途方に暮れた。
1. It's the end result that counts. 最後の結果が重要だ。 ここでは「end result」が「最後の結果」という意味で、countsはカタカナにすると「カウント」となりカウントダウンなどをイメージされるかもしれませんが、「重要である」や「価値がある」といった意味で使われています。このcountの使い方はしばしば見られる英語的な表現で、例えば A: Do you have any social media accounts? SNSのアカウント持ってる? B: Not really, but I did post an English question on NativeCamp. Does that count? いや、でもネイティブキャンプで英語の質問をしたよ。それって含まれる? 2. All's well that ends well. は日本語の諺である「終わりよければすべてよし」に相当するイディオムです。
1. Body language speaks volumes. 仕草は多くを語る。 「Body language speaks volumes.」は「本音は仕草に出る」ということを表現できます。 会話の中で使う場合は、 Body language speaks volumes, doesn't it? 仕草でいろいろわかるよね(意訳) Body language speaks volumes, I guess. 仕草っていろいろわかるんだね(意訳) のように「doesn't it?」や「I guess」などを付け足すことでより会話的な表現にできます。 「speak volumes」は直訳すると「ボリュームを話す」となり意味が分かりにくいかもしれませんが、「多くを語る」「物語る」といった意味の表現です。 例)・Your outfit speaks volumes about your personality. 服装は性格を物語る。 ・YouTube thumbnails speak volumes about the actual content. YouTubeのサムネイルは実際の内容の多くを物語る。 また、「Body language」の部分を「Actions」に置き換えることで、 Actions speak volumes 行動は多くを語る という表現ができます。この場合、「Actions」が複数形なので、動詞はspeaksではなく「speak」に変わっていることに注意が必要です。 「本音が態度に出る」と言いたい場合は Attitude speaks volumes. となります。 2. I can read your body language. あなたの仕草が読み取れるよ。 こちらはより話し相手に焦点を当てた表現です。 「私が」「あなたの」仕草を読み取れる。という意味ですので、質問内容に記載いただいたような普遍的なニュアンスはありませんが同じ状況で使用できるので紹介させていただきます。
We will have a dozen roses ceremony in the wedding. We kindly ask for your cooperation as we invite you to participate. 挙式にてダーズンローズセレモニーを行います。皆様のご参加をお待ちしております。 こちらの英文でご質問の内容を表現することができます。 「We will have a dozen roses ceremony.」の部分は「ダーズンローズセレモニーを行います」という意味です。 「a dozen roses ceremony」は「ダーズンローズセレモニー」をそのまま英語表記にしたものですが、「roses」が複数形になっているところに注意が必要です。 「お声掛けいたしますので、ご協力お願いいたします」の部分については、より自然な表現にするため 「We kindly ask for your cooperation as we invite you to participate.」 としています。 「We kindly ask for your cooperation」で「ご協力をお願い致します。」という表現になります。 Thank you for your cooperation. We appreciate your cooperation. ご協力に感謝いたします。 などでも代替することができます。 「as we invite you to participate」で「お声がけの際は」を表現しています。 We will let you know. お知らせします。 も似たような内容を表現できますが、今回は挙式ということでしたので、より具体的な表現を使用されるのが良いかと思います。