英語で副業ってなんていうの?

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パソコンを操作する人

もっと収入が上がればいいのにと思ったことはありませんか?
今よりもう少しお金があれば、良い物を買ったり、旅行に行ったりなどプチ贅沢ができますよね。

そこで、あなたのスキルを活かして、副業をしてみませんか。
最近、副業という言葉をよく聞く機会があるので、興味を持っている人は多いのではないでしょうか。

しかし、副業は、何から始めればいいのかわからないし、大変そうというイメージがあります。でも、実は、思っているほど難しくはないです。

今回は英語関連の副業と、副業をする上であると有利な資格を紹介します。
まずは、英語で仕事の言い方についてみていきましょう。

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英語で仕事の言い方

仕事は、アルバイト、パートなどいろんな種類があります。英語では、どのように言うのでしょうか?

学生の方も、社会人の方も、英会話レッスンの中で、仕事について話す機会はありますよね。ですので、ぜひ英語での言い方を覚えておきましょう。

アルバイト、パートはなんていうの?

アルバイト、パートは英語で「part-time job」といいます。
日本語ではアルバイトとパートは全く違うものとして扱われますが、英語ではどちらも同じです。

・I’m a part-timer. (私はアルバイト(パート)です。)
・I’m doing a part-time job at a supermarket. (私はスーパーでアルバイトをしています。)

アルバイトをどこでしているのかを伝えると、そこから話が弾んで相手との距離が近づきます。英会話のレッスンで、私が大手ハンバーガーショップでアルバイトをしたことがあると伝えると、偶然にも講師も海外の店舗で働いていたということがありました。

正社員の仕事はなんていうの?

正社員の仕事を英語で「full-time job」といいます。正社員は英語で「full-time worker」といいます。

・I want to be a full-time worker. (正社員になりたい。)

正社員の仕事は拘束時間が長いですよね。繁忙期になると残業をすることもあります。「残業する」の言い方は「work overtime」です。これも「full-time job」と合わせて覚えておきましょう。

本業はなんていうの?

本業は英語で「main job」といいます。

・I’m busy with my main job. 「本業が忙しい。」

今の仕事が楽しくないけど、辞めて新しいことに挑戦する勇気もない。そんな場合は、まずは副業としてやりたい仕事に少しずつ挑戦してみませんか。そうすれば本業からの収入を確保しつつ、自分の好きなことができます。
副業で十分な収入を得られるようになってから、副業を本業にするかを考えのも一つの手ですね。

副業はなんていうの?

副業を英語で「side job」といいます。フルコースの料理で「メインディッシュ」「サイドディッシュ」という言葉を聞いたことがありませんか?本業と副業は「メインの仕事」「サイドの仕事」になるので、英語で「main job」「side job」という言い方になると覚えておくと、思い出しやすいですね。

・I want this side job to be my main job. (副業を本業にさせたい。)

世界の副業を比べてみよう

副業は本業以外からの収入を得ることです。例えば、在宅で内職をしたり、ネットオークションで販売したり、投資をしたり、アルバイトで働いたりすることです。
日本では副業はまだあまり一般的ではありませんが、海外ではどうなっているでしょうか?日本と海外の副業について比べてみてみましょう。

日本の副業

日本では多くの企業が副業を禁止しています。政府が働き方改革を打ち出し、一部の大手企業が副業を認め始めました。
一般的な副業は、お店でアルバイトをしたり、内職をしたり時給で働くことです。
今はスマホですぐにインターネットにつながります。インターネットを使えば、自分の好きな時間に副業で収入を得ることができます。ですので、これからは自分のスキルを活かしてインターネットで副業ができるといいですね。

海外の副業

海外の副業事情はどうなっているのでしょうか。
海外の企業は副業を禁止していないので、盛んにおこなわれているようです。本業を生かして副業でコンサルティングをしたり、ブログを書いてアフィリエイト収入を得たりします。オンライン英会話で英語を教える人も多いです。
ネイティブキャンプには仕事経験の豊富な講師がたくさんいます。フリートークでは、講師の経歴や経験について聞いてみると新しい発見があるかもしれません。

英語を使う副業

2020年の東京オリンピックを控え、「グローバル」が一つのキーワードになっています。今後、ますます英語が必要になってきます。英語を使った仕事というとハードルがとても高い気がしますよね。でも、英語に関する仕事はたくさんあります。簡単なものから上級者向けまで、英語を使う副業を紹介します。

クラウドソーシング

初心者でも仕事を始めやすいのはクラウドソーシングです。クラウドソーシングには簡単な英文を翻訳する仕事やメール翻訳、海外のブランドショップに電話する仕事などがあります。翻訳の仕事の報酬は簡単なものは1,000円未満で、契約書や英語プラス専門知識を必要とする場合は報酬が数万円になるものもあります。

民泊

海外では余っている部屋を旅行者に貸す民泊が盛んですが、日本でも民泊が徐々に浸透してきています。
日本に住んでいると英語を使う機会はなかなかありませんよね。自宅の部屋を外国人に貸し出すことで、海外からのゲストと英語でコミュニケーションして、異文化交流もできます。オンライン英会話で鍛えた英語力を生かして、民泊に挑戦してみてはいかがでしょうか。

オンライン英会話講師

自宅にパソコンとインターネットがあればすぐにできる副業です。英会話の初心者が外国人講師と話すにはとても勇気がいります。日本人講師は日本語でサポートできるので、初めは日本人講師とレッスンして、慣れてきたら徐々に外国人講師のレッスンに挑戦するケースが多いです。
そのため、多くのオンライン英会話スクールでは日本人英会話講師を募集しています。現在、ネイティブキャンプでも日本人英会話講師を募集しているので、ぜひ応募してください。

通訳案内

お金をもらって観光地を通訳案内するためには資格が必要でした。しかし、規制の緩和によって資格がなくてもできるようになりました。
報酬は1日数時間ほど観光案内をして、1万円以上です。個人で仕事をする場合には、自分で価格設定ができるというのも魅力の一つです。
ツアーガイドの仕事はインターネットのサイトを通して受注できます。毎年、外国人観光客の数は増えているので、これからどんどんツアーガイドの需要が高まるでしょう。

翻訳

一口に翻訳と言っても、翻訳業にはいくつか種類があります。
出版翻訳とは外国語で書かれた雑誌や本を日本語に翻訳することです。原書に書かれた内容を正しく理解するための高度な読解力が必要です。
映像翻訳は海外ドラマや映画の字幕をつけたり、吹替用のセリフを翻訳したりします。
実務翻訳は専門的な文書を翻訳します。そのため、英語力に加えて専門知識が求められます。実務翻訳は医薬品や金融などの専門分野を扱うため、翻訳家が少ないです。本業が専門的な仕事をしているのであれば、自分のスキルを活かして挑戦してみてはいかがでしょうか。報酬は英語を日本語に翻訳するよりも、日本語から英語に翻訳するほうが高いです。
初心者からでも始めやすい翻訳は、ウェブサイトや簡単な文書の翻訳です。初めは報酬はとても少ないです。コツコツと続けていくことで、実力をつけて高い報酬の案件に挑戦することができます。
クラウドソーシングや翻訳会社を通して翻訳の仕事を受注します。

おすすめの英語の資格

仕事に応募するときは、自分のスキルをアピールしますよね。その時に資格を持っていると客観的に実力を証明できます。英語を使った副業を始めるときにおすすめの資格を紹介します。

おすすめ①英検、TOEIC

おすすめの英語の資格は英検とTOEICです。英検は準1級以上、TOEICは800点以上を取得すると英語力が十分あることをアピールできます。英会話講師の求人やクラウドソーシング上の翻訳に関する案件では、募集要項に英検やTOEICの点数を記載している場合が多いです。
TOEICのスコアが600点くらいでも挑戦できる案件はたくさんあるので、TOEICの勉強をしつつ翻訳の仕事を始めるといいでしょう。

おすすめ②観光英語検定

観光英語検定は観光に特化した英語の検定です。空港、ホテル、レストラン、買い物など旅行で訪れる場所を想定した問題が出題されます。レベルは1~3級まであり、年に数回ほど全国で試験が実施されます。
観光に関する実践的な英語を学べるので、日本で外国人に観光案内するだけでなく、自分が海外旅行するための勉強にもなります。
知名度はそれほど高くありませんが、これから大注目の資格です。

おすすめ③全国通訳案内士試験

全国通訳案内士試験は観光庁が実施する試験です。合格すると国家資格である全国通訳案内士になれます。
試験は筆記試験と口述試験があります。筆記試験では日本の地理、歴史、経済について出題されます。試験の合格率は低めです。
国家資格に合格したという自信が持てますよね。自分が観光客だったら、信用のある国家資格を持っている人に案内してもらいたいです。なので、全国通訳案内士試験に挑戦する価値は十分にあります。

おすすめ④ほんやく検定

ほんやく検定は日本翻訳連盟が実施する検定です。ほんやく検定は在宅で受験できます。2級以上に合格すると日本翻訳連盟のホームページに名前を登録、掲載することができます。名前を登録することで、翻訳の依頼が来る可能性があります。なので、翻訳業をしてみたい方はぜひ挑戦してみてください。

副業に挑戦してみよう

政府は働き方改革を推進しているので、これから副業はさらに一般的になります。
「自分には何もスキルがないからだめだろうな」
「やりたいことはあるけど、時間がないし無理だろうな」
と諦めるのは早いです。誰でも最初は初心者です。小さな仕事からコツコツと続けることで、いつの間にかプロフェッショナルになれます。
あなたの中に眠っているスキルを活かして、ぜひ副業に挑戦してみましょう。

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