【友人が風邪!?】覚えておきたい気遣い英語フレーズ

最終更新日:2019-03-14

いつも英語で会話をしている外国人の友達が風邪を引いてしまったとき、とっさに気遣うような言葉が出てくるでしょうか。

日本語だったら、「大丈夫?」「お大事にね。」「よく休んでね。」などさまざまなパターンがありますが、英語ではどのように表現するのでしょうか?

風邪を引いた時に一言伝えるのは、日常会話のコミュニケーションとして大切ですよね!
今回は、外国人の友だちが風邪を引いてしまった時やお見舞いに行きたい時に使える英会話フレーズや基本フレーズを紹介します。
色々な言い方のニュアンスがあるので、みなさんの参考になれば幸いです。

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風邪の時に使える英単語特集

まずは風邪の時に使える単語と、その単語の使い方を基本フレーズと一緒に勉強しましょう。
こちらは海外旅行で風邪を引いた時にでも使えるので、知っておくと安心なフレーズですよ。

・cold(風邪)
ーI have a cold.
(風邪を引いてる。)
ーI think I’m getting a cold.
(風邪気味だと思う。)

・sick(病気)
ーI’m sick.
(体調が悪い。)

・dizzy(めまい)
ーI feel dizzy.
(めまいがする。)

・cough(咳)
ーI have got a bad cough since yesterday.
(昨日からつらい咳が続いてる。)

・flu(インフルエンザ)
ーI got the flu.
(インフルエンザにかかったよ。)

・infection(感染)
ーI’m infected with influenza.
(インフルエンザに感染した。)

・doctor(医師)
ーI’m going to see a doctor.
(病院に行く。)

・fever(熱)
ーI have a fever.
(熱がある。)

・medicine(薬)
ーI took a medeicine.
(薬を飲んだ。)

基本フレーズを理解したところで、次はもっとわかりやすく会話形式でみてみましょう。

友人の体調が悪そうなときにはどのような声をかけるのがベスト??

まずは学校や職場などで、実際に体調が悪そうな友人・同僚に会ったときのフレーズを、イメージが湧くように会話形式で紹介します。

誰かが具合が悪そうにしているときは、簡単に「大丈夫?」と訊く程度で十分通じます。

英語がまだまだ初心者ということなら、まずはこんな日常英会話で十分ですよ。

A:Are you OK?
(大丈夫?)

B:I just have a cold, but I am OK. Thanks.
(ちょっと風邪を引いてるんだけど、大丈夫だよ。ありがとう。)

といった感じでしょうか。

もう少し長文がすらすらと話せるレベルの方なら、もう少し長めのフレーズがおすすめです。

例えば、こんな流れになるでしょうか。

A:You don’t look very well. Are you OK?
(あんまり具合が良くなさそうだけど、大丈夫?)

B:Actually, I’m feeling a bit sick.
(実はちょっと具合が悪いんだよね。)

A:Oh, no! Maybe you have caught a cold, don’t you think? You should go home and take a rest.
(大変!風邪でも引いたんじゃない?家に帰って休んだ方がいいよ。)

B:Well, yes. You are right. I will go home after finishing this task.
(うーん、確かにそうだね。今やってることが終わったら、家に帰るよ。)

A:OK. I hope you get better soon.
(オーケー。早く良くなるといいね。)

B:Thank you.
(ありがとう。)

誰かの具合を心配するとき、他には下記のようなフレーズが使えます。

ー“Are you alright?”
(大丈夫?)

※Are you OK?と同じように使えます。ただし、イギリスでは、How are you?と同じように使われているので、挨拶の後に前置きなく”Hi, are you alright?”と訊かれた場合は、心配されているわけではありません。

ー“You don’t seem well.”
(元気なさそうだね。)

※You don’t look wellと同じように使えます。

ー“You look pale.”
(顔が青い/青白いよ。)

ー“You look tired.”
(疲れてるように見えるけど。)

それに返す答えとしては、こんなフレーズがよく使われています。スムーズに受け答えが出来るように、どんな答えが返ってくるのか知っておくと便利なフレーズ集を紹介します!

ー”I feel under the weather.”
(体調が悪いんだ。)

※体調が悪いという時の特別な言い回しです。

ー”I have a sore throat.”
(喉が痛いです。)

ー”I might have got a cold.”
(もしかしたら風邪かもしれない。)

ー”I caught a cold.”
(風邪を引いちゃった。)

ー”My nose is running. / I have a runny nose.”
(鼻水が垂れる。)

ー”I feel dizzy.”
(めまいがする。)

ー”Actually, I have a hangover.”
(実は二日酔いです。)

※具合が悪いと思って声をかけたら、実は二日酔いというのは、日本でも海外でもよくあることですね。

風邪で休んだ友人・同僚に気遣いのメールを送ろう!

さて次は、友人や同僚が風邪で休んでいるときに、具合を訊いてみる気遣いメールです。

日本語だったら、「具合はどう?お大事にね。」のような感じですよね。

英語の例文:
A:Hi. How are you feeling? Do you feel better now?
(具合はどう?よくなった?)

B:Thanks for your mail. I got a little better but I think I should still be in bed.
(メールありがとう。ちょっと良くなったけど、もう少し休んだ方がいいと思う。)

A:I see. I hope you get well soon. Take care!
(そっか。早く元気になるといいね。お大事に。)

B:Thank you, I will. See you soon.
(ありがとう。そうするよ。またね。)

最後の、I willというのは、Take careへの返答です。英語では、お別れの挨拶をするときに「気をつけてね。」の意味でTake careということがありますが、具合が悪い人に言うと、「お大事に」という意味で使えます。

直訳では、「気をつけて」なので、「気をつけるよ。」と返答していることになるのですね。

すでに具合が悪いとわかっている人を気遣うには、下記のようなフレーズが使えます。

ー“How’s your cold?”
(風邪の調子はどう?)

※coldのところを、headache(頭痛)などの症状に変えて応用できます。

ー“Are you getting better?”
(具合は良くなってきてる?)

ー”Are you feeling better?”
(具合は良くなった?)

心配されてよくなったと返すときには、下記のように言えます。

ー”Yes, I got a lot better. I think I can go to work tomorrow.”
(うん、だいぶよくなったよ。明日は仕事に行くと思う。)

ー”Yes, I’m feeling well now. Thank you.”
(うん、元気になったよ。ありがとう。)

ー”It’s gone already. I will see you tomorrow.”
(もう吹き飛んだよ。明日会おうね。)

※風邪などの症状がどうなったか訊かれたときに、使えます。

「お大事に」と言いながらメールを締めるときには、こんなパターンもあります。

ー”I hope you will get better soon. Take good care of yourself.”
(早くよくなるといいね。よく休んでね。(=良く気をつけてね。))

ー”Get well soon!”(早く元気になってね。)

ー”I wish you a speedy recovery. Hope to see you soon.”
(早く回復するよう祈ってます。またね。(=また早く会えたらいいね。))

英語を話すときには、同じ言い回しをなるべく避ける傾向があるので、さまざまなパターンを覚えて、そのときのメールの流れで使い分けるとスマートですね。

風邪で休んだ友人のところにお見舞いに行こう

最後に風邪で休んだ友人のところにお見舞いにいくというシーンです。

お見舞いに行きたいと思っても、迷惑になるかもしれませんから、事前にメールか電話で確認しておきましょう。
お見舞いに行く時に使えて便利な英会話フレーズを会話例と一緒に紹介します。

会話例:
A:How’s your cold? Can I visit you today?
(風邪はどう?今日(お見舞いに)行ってもいいかな。)

B:I got a lot better. Yes, you can.
(だいぶ良くなったよ。うん、いいよ。)

A:Would you like something?
(何かほしいものがある?)

B:Hmm.. Could you get some oranges for me?
(うーん、オレンジを買ってきてもらえるかな?)

A:OK! See you later.
(わかった。またあとでね。)

一緒にお見舞いを断られるときの会話パターンも紹介しておきます。

普通に気遣いメールなどでも使えるフレーズも織り交ぜでいるので、参考にしてみてください。

A:Do you mind if I visit you after work? I will get you something, if you want.
(仕事のあとに行ってもいいかな。もし必要なら何か持って行くよ。)

B:Well.. maybe it’s not a good idea. you might get a cold from me.
(うーん、それはあんまりよくないかも。風邪をうつしちゃうといけないから。)

A:OK, but if you need something, please let me know anytime. Get well soon!
(わかった。でも、何か必要なものがあったらいつでも教えてね。早くよくなってね。)

風邪くらいでは、なかなかお見舞いに行くことはありませんが、家が近かったり、とても親しい仲ならありえる状況ですよね。そこまで仲良くない相手だと、入院しているという以外では、お見舞いは控えておいた方がいいでしょう。

まとめ

友人・同僚が具合が悪いときの気遣い英会話フレーズには、さまざまなバリエーションがあります。
英文法だけ見ると難しく感じるかもしれませんが、英語が上達するには発音して相手と「会話すること」が大切です。

外国人の友だちが風邪を引いたら、恥ずかしがらずにこの基本フレーズを使って会話したり、メールを送ってみたりしましょう。
英会話力を身につけることで、日常英会話もはずみ外国の友達との距離も一気に縮まりますよ。

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