【スラング】英語で若者言葉を覚えて、友達との会話をカジュアルに!

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こんにちは!ネイティブキャンプのMasaです。

いきなりですが、2016年の流行語大賞は『神ってる』だそうですね。

「神がかった活躍ぶり」という意味だそうで、『神』という名詞が動詞のように使われてますね。

言葉は歳月を経て使い方が変化したり、新しい言葉が生まれたりとまるで生き物のようですね。

ところで、皆さんはスラングをご存じですか?

スラングとは「特定の界隈でのみ通じる言葉」で、日本語の「隠語」「俗語」「卑語」に近いです。

主に若者の間でよく話されているカジュアルな英語表現のことをいいます。

日本語で例を挙げるならば、

【リア充】【KY】【マジ】【うざい】【ウケる】などが該当します。

今年の流行語【神ってる】もスラングです。

そして、もちろん英語にも多くのスラング表現があります。

今回はそんな英語のスラング表現をご紹介していきます。

ではさっそく、ネイティブがよく使う英語スラングを実際の英会話の例から見ていきましょう!

若者言葉・スラング集

What’s up? / What’s new? (調子はどう?/最近どう?)

A:Hey, buddy, what’s up? (調子どう?)

B:Nothing much. (特に変わりないよ。)

この言葉はスラングというよりも、日常会話必須フレーズですね!

意味は「やぁ」「どう?」。"Hi!"や"Hello!"のかわりにも用いられます。

よりスラング的な言い回しには、

Waz Up? (よっ、どうだい?)

Whassups? (ラップでよく出てくる表現)

Wassuppers! (ラップで使われる表現)

Sup? (黒人英語表現)

などが挙げられます。

Yup. (うん。そうだよ)

A:Have you finished your work? (仕事終わったの?)

B:Yup! (うん。)

"Ya" "Yep"と同じく、"yes"や"yeah"を表すスラング表現です。

Nope. (ううん。いや違うよ。)

A:Have you finished your work? (仕事終わったの?)

B:Nope! (ううん)

"Nope"はNoのスラングです。"Nah"も同じ意味です。

We got company. (追手がきた)

A: Hey, look we got company. (追手がきた)

B: Bring it on!(かかってこい)

映画のシーンで、敵が現れたとき等によくでてくる表現です。

ちなみに映画『スターウォーズ・フォースの覚醒』の冒頭で敵が襲撃してくるシーンにも使われています。「奴らが来た」という意味です。

是非確認してみてください。

Yummy. (おいしい)

A:How is it? (どうですか?)

B:Yummy! (美味しい!)

この単語は、もともとは幼児語で、「おいちい」といったニアンスです。

ですが、"Tasty"と同じ意味でよく使われています。他には"Yum yum"と言うこともあります。

Yuck. / Yucky. (まずい、美味しくない)

A: How was it? (どうですか?)

B: Yuck!(まずい!)

"Yuck"と"Yucky"は、気持ちの悪い物、事 (気持ちが悪い、汚い)を現す表現です。

Nasty! (不快な、ムカつく、ヤバイ、最高の)

A:He is very handsome, isn’t he? (かっこよくないですか?)

B:Nasty! Cool. (ヤバい、めっちゃかっこいい。)

"Nasty"は善悪両方の意味で使われますが、ほぼマイナスイメージで使われる場合が多いです。

上記の例はプラスのイメージで"nasty"を使った例文です。

Give me five. (ハイタッチ)

例) Give me five. Up high, down low. (ハイタッチしようぜ。次はロータッチ。)

Give me five.”はハイタッチをする時に使う表現です。

手を上げて相手に「give me five」と言うと、相手はハイタッチをしてくれます。

「give me five」の「five」は相手の五本指を示しています。

例文は映画ターミネーター2で子供が主人公と戯れている時のセリフです。

Spit it out (言っちゃえよ!)

A:I can’t tell you the truth. (本当のことは言えないよ。)

B:Spit it out! (言っちゃえよ。)

日本の刑事ドラマの取り調べシーンでよくある刑事の「さっさと吐いちゃえよ。」がこの表現にあたります。

直訳では"唾をはく"という意味ですが、はっきりものを言わなかったり、黙って本当の事を言わずにいる人に対しても使われます。

Hang out (ぶらぶらする、くつろぐ、遊ぶ)

A:Are you free tomorrow? (明日空いてますか?)

B:Let’s hang out! (遊びにいきましょう!!)

"hang around"も同じ意味の表現です。

使用頻度の高いスラング表現

1. flaky (信用できない、ドタキャンをする)

EX:Why is Ken so flaky? He will lose his job soon if he doesn’t do better soon.

(Kenはなんでこんなに信用できないんだろう! もっとうまくやらなきゃ、そのうち仕事をクビになるよ。)

"flaky"は、約束をしてもドタキャンをしたり、あてにならない人に対して使える表現です。

2. a pit-stop  ((ドライブ中に)短時間の休憩をすること)

EX: I am hungry, let’s make a pit-stop at this restaurant.

(お腹すいちゃったから、このレストランで少し休憩しようよ。)

F1などのモーターレースで、車がピットに入り燃料の補給やタイヤを交換したあとすぐにまたサーキットに戻る光景を見たことありますか?

a pit-stop”はその様子の例えとしてできた表現です。

3. make a racket (大騒ぎすること)

EX:Wow, the neighbors are making a lot of racket.

(Wow, お隣さんたち大騒ぎしているね。)

テニスでも使う「ラケット」と同じスペルの”rackeT”ですが、語源の違う「(迷惑なほど)大騒ぎ」や「不当な金儲け」という意味があります。

4. eat away at (むしばむ)

EX:Rising production costs are eating away at profits.

(製品コストの上昇が利益をむしばんでいってる)

"eat away"は、だんだん、減っていく・無くなっていく状況を表します。
"at"はその対象を示しています。

日本語にも「食いつぶす」という表現がありますね。例文も「利益を食いつぶしている」という言い方がぴったりくるのではないでしょうか。

日本語でも英語でも「食べる・eat」を使うなんて面白いですね。

5. no sweat (心配無用)

EX:Yeah, no sweat, I’ll get that finished tomorrow.

(うん。心配ないよ。明日終わらせるから。)

「問題ないよ」「大したことないよ」の意味です。

sweat”は「汗」の他、口語で「骨の折れる仕事」という意味もあります.

6. big mouth – おしゃべり、口の軽い人

EX: I can’t believe he said that, what a big mouth!

(彼がそれを言ったなんて信じられない!なんておしゃべりなの!)

日本では「大口をたたく人」というニアンスで使われていますが、英語にその意味はありません。

英語本来の意味は「べらべらしゃべる人」「秘密を守れない人」という意味です。

7. bummer (がっかりすること、嫌なこと)

EX: It’s a real bummer he didn’t make in to that college. He really wanted to go.

(彼があの大学に入れなかったは、ホントに残念だね。すごく行きたがってたから。)

がっかりさせるような(残念な)人のことやものを指して”bummer”と言います。

また、同じ表現に"bum-out"もあります。

8. hit the sack (寝る)

EX: I need to hit the sack, I have work tomorrow.

(寝ないといけないわ、明日仕事だから。)

"sack" は「袋」という意味ですが、"the sack" で「寝床」を表すことから、
"hit the sack" で「寝る」という意味になります。

就寝前に「寝るね」と宣言するような時に使われます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

スラングと一言で言っても、親しみを込めた挨拶から本当に好ましくないFワードのようなスラングまで様々です。

ですがどのスラングにも共通して言えるのは、「親しい間柄でのみ使う」事と「全員に通じる訳ではない」事です。

とくにフォーマルな場所やビジネスシーン、目上の人に対して使うのはとても失礼で、
あなた自身の価値を大きく下げてしまいます。

スラングを使う場合は本当に親しくなってから、相手がスラングを使ってくるようになってから、こちらも真似してみる程度にしておくのがおすすめです。

とはいえスラングを使いこなせるようになると一気に親密度が上がりますし、会話も
さらに楽しくなります。

ここで紹介したスラングをしっかり覚えて、使う場面を見極めながらより楽しい英会話が出来るようお役立てください。

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