friend以外にもある「友達」の英語表現を紹介!スラングの言い方も!

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英語で「友達」と言うと、やはりfriendですよね。しかし、英語には他の言い回しもたくさんあります!

今回は、friend以外の言い回しの他、スラングではどのように言うのかをご紹介していきます。「仲がいい」といった英語での表現方法もご紹介していくので、ご覧ください。

友達や仲間を表す英語表現

まずは、友達や仲間といった親しい間柄を表す英語を押さえておきましょう。

簡単に使えるのに、意外と使う場面がなくて知らない単語もあるかもしれません。友達や仲間とはフランクに話せる関係なので、単語もカジュアルに使えますよ!

homies

homiesは、アメリカでよく使われる「友達」や「仲間」といった表現です。

homieは、実はもともと「homeboy」の略語として使われています。このことからも、カジュアルな言い回しなのかなと想像がつきますよね。

意味合い的には、主に地元の友人を指します。特に、省略される前の単語にboyがついていることから男友達を表すことが多いという特徴があります。

ですから、社会人になって故郷を離れたけれど、小学校や中学校が同じだった友達と言いたいときに使えます。

逆に、故郷を離れて会社で知り合った同僚や仲間には使えないので注意しましょう。育った地域が同じで、幼少のころからの知り合いといったイメージが強い単語です。

crew

crewは、「仲間」という意味を持っています。

英語学習を続けている方だと、船の乗組員という意味で覚えているかもしれませんね。もともとは乗組員という意味でしたら、それがいつものメンバー、イツメンという意味としても使われるようになりました。

確かに、大海原で船の上以外行くところがない乗組員は、一緒に乗り合わせただけでもう仲間と言っても良いでしょう。それが派生して一般的な「仲間」という意味にもなっています。

brotherhood

brotherhoodは、直訳すると「兄弟の間柄」であったり、「兄弟分」、「兄弟の縁」という意味になります。

日本語では親しい間柄の人を兄弟として表現することがないため、なんとなくイメージしにくい要素を持っていますね。

もし、兄弟という言葉がピンと来ないのであれば、「同士=同じ仲間」と言えばわかりやすいのではないでしょうか。brotherという英単語が使われているため、男性同士の間で使われやすい単語になっています。

ちなみに、brother単体でも「仲間」という意味があり、英語圏ではbroとよく言います。映画などでも、「よう兄弟!」と親しい仲間に話しかける場面を見たことはありませんか?日本語訳ではまさに「兄弟」と直訳されていますが、英語のニュアンスを知らないと本当に血のつながった兄弟なのかなと勘違いしそうなシーンですね。

ただ、本当の家族のような存在という意味があるため、本物の兄弟と思っても差し支えないのかもしれませんが。女性同士の場合ではbrotherは使わないので、代わりにsisterを省略したsisを使います。

closest friend

closest friendは、「親友」です。

「close」は「近い」という形容詞で、closestがその最上級ですから、「最も近い友達」というのが直訳になりますね。つまり、「親友」です。

「親友」には他の言い回しもあり、例えばbest friendはよく聞くのではないでしょうか。bestもgoodの最上級ですから、「最も良い友人」という意味になります。

このように、「親友」と表現したいときには形容詞の最上級を使うことが多いという特徴があります。

その特徴を使えば、dearest friendもなんとなく意味を察せられるでしょう。dearは、「親愛なる」という意味を持っています。

これは手紙の最初に書く文言としても知られているのではないでしょうか。dearestはやはりdearの最上級となりますから、「最も親愛なる」という意味になります。

dearest friendの注意点は、自分が相手を信頼している一方通行の感情ということです。ですから、「We are dearest friends.」とはあまり言いません。あくまで自分の感情がどうであるかが重要なのであって、相手の感情はここでは考えないためです。

スラングでの表現

では、「友達」や「仲間」という意味を持つ英語のうち、よりスラングとなる単語をご紹介していきましょう!

親しい間柄ならスラングを多く使っても不自然ではありません。日常英会話の中でもよく出てくるので、しっかり押さえておきましょう。

buddy

buddyは、日本語訳として最もしっくり来るのが「相棒」です。

よく、刑事ドラマなどでタッグを組む相手のことをバディーと言ったりもしますが、あの関係に近いですね。

もちろん、文脈によっては「兄弟」と呼びかけたり、「親友」と表現したり、「お前」と2人称的に使う場面もあります。無理に日本語に訳すと変になってしまうこともあるので、英語は英語のままの感覚で理解することをおすすめします。

上記でご紹介した「bro」や「sis」とほぼ同じ意味のスラングですね。男性も女性も使える表現なので便利です。

bestie

bestieは「best friend」を略したスラングです。

語尾を伸ばす単語にすることによって、より言いやすく、語感を良くしているところが特徴です。実際に口に出してみるとなんとなく言いやすいように感じませんか?

特徴は、男性よりも女性同士や子ども同士で使われる単語であるということです。男性でも使えますが、ネイティブスピーカーの感覚としてはなんとなく女性っぽい感覚がある単語のため、どちらかというとbroなどを使うことが多いかもしれません。

peeps

peepsは「人々」「国民」「家族」という意味を持っています。

ちょっと馴染みがない言葉かもしれませんね。しかし、皆さんもご存じ、peopleが語源になっていると考えると覚えやすいのではないでしょうか。そのため、「国民」なんて少々仰々しい言葉も意味合いとしてあるわけです。

複数形の単語として使うため、何人かをまとめて「友達」、「仲間」と表現したいときに使います。

pal/mate

palやmateは、どちらも同じようなニュアンスでスラングで「友達」を指すときに使います。呼びかけとしても使えます。

mateはどちらかというとイギリス英語やオーストラリア英語で多く使われる傾向があります。日本人的にはクラスメイトの「メイト」として馴染みがありますね。

ただ、国によっては発音が「マイト」になるのでリスニングをする際にはご注意を!

BFF

BFFは、「Best Friend Forever(永遠の大親友)」の略語です。

日常会話でよく使うというよりは、SNSやチャットなどで使う書き言葉のスラングですね。TwitterやInstagramなどで使われているのを見たら、今ならどういった意味かわかるはずです。

意味的にはBFでも良いはずなのですが、ここであえてBFFとなっているのはboy friendと間違えないようにするためとも言われています。

BFFは大文字でも小文字でも使われるので、特段大文字でなければダメというルールはありませんし、小文字でも違和感はありません。

「仲がいい」は英語でどう表現するの?

では、ここからは友達や仲間といった英単語に関連付けて、「仲がいい」はどう表現するのかをまとめていきます。

いざ文章で表現するとサッと出てこないこともあるので、「こういう表現の仕方もあるんだなあ」と参考にしてみてください。

Get along well

「get along well」は、「上手く行っている」という意味です。

恋人など、友達以外の関係でも使えますが、親友と仲がいいことを誰かに伝えるときにはぜひとも押さえておきたい表現です。

相手に友達を紹介する場面などで使えますし、友達同士を引き合わせたいときにも活躍する表現ですね。

たまには喧嘩もするけれど、総じて相手のことをお互いにわかっているような関係などでも使えます。

On good terms

ここで合わせて覚えておきたいのは「on good terms」という熟語です。

こちらはbe動詞の後に続けるだけでOK!「良いチームにいる」という直訳からでも意味は大体想像ができます。

欧米では会社での人間関係もフラットで、日本語の上司という適切な言葉が英語にないくらいです。

ですから、プライベートな友達同士に使うだけでなく、職場で仲のいい人にも使える表現となっています。良いチームで仕事ができているといった風に言えれば最高の職場ですよね。仕事を頑張る主人公を描いた海外ドラマなどでも出てきそうな表現です。

Our bond of friendship

「友情の絆」という表現はこちら。

「bond」が「絆」、「friendship」が「友情」ということを知っていればそこまで難しくありません。

bondは日本語だと物と物をくっつけるあのボンドを想像してしまいそうですが、意味合い的にこの表現に使っても間違いではありません。

「私たちの友情は決して崩れることがない」など、友達を目の前にして言うには恥ずかしい言葉も言えるようになりますね。

まとめ

今回は、一見簡単そうな「友達」や「仲間」といった英語表現をご紹介していきました。

一般的にはfriendが使われますが、実際にネイティブスピーカーが使っている表現をたどると結構多くの単語があることがわかります。

掘り下げて見るとニュアンスも微妙に違い、性別によって使う頻度が違ったり、複数形を表していたりもするので注意して使いましょう。

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