英語とキャリアアップの関係 希少人材になろう!

キャリアアップのための英会話学習、英語でキャリアアップ、ネイティブキャンプ

言われ続けて久しい
「終身雇用の崩壊」「グローバル化社会」

キャリアアップをするうえでは、英語力を身につけて活かすということが一つのルートになっています。

筆者も外資系企業の日本オフィスで英語の自信をつけて、マレーシアで英語を活かして働いています。

そんな環境もあって、英語力を活かしてキャリアアップしていった人をたくさん目の当たりにしてました。

率直に「英語というスキルがあると、こんなにも選択肢があって、トクをするのか・・・」と思った記憶があります。

この記事では英語力を使ってキャリアアップや転職を考えてる方へ基本的なことをお伝えしようと思います。

漠然とキャリアップについて考え始めた方については、英語がキャリアアップにどう関係しているのかが分かるようになっています。

英語を学ぶメリット

キャリアップのために英語を学ぶ方は多いです。筆者もそのうちのひとりです。しかし、語学を学ぶ理由は人それぞれです。

あえて英語を学ぶメリットを紹介しておきますので、学習教材やレッスンに取り掛かる前に、今一度振り返ってからモチベーションを上げていきましょう。

外国人に対して物怖じしない

このソフトスキルを身につけられることが非常に重要だと思います。

日本人は外国人とコミュニケーションを取ることについて、物怖じしてしまいますよね。

これが克服できるだけでも、大違いです!

もちろん、キャリアアップにも直結します!

転職市場では価値が高い

キャリアップの手段のひとつとしては転職もあり得ますよね。

英語力が高ければ、一つの武器になります。

外資系企業の面接は英語で行われることもありますので、選択肢はグッと広がります。

今回の記事では転職についてもフォーカスしていきますよ。

キャリア以外のメリット

キャリアとは関係のないメリットは以下のとおりです。

・外国人の友達や恋人ができる
・映画やドラマをいっそう楽しめる(字幕は補助的)
・旅先でもストレスや不便を軽減

改めて見直すと英語を学ぶメリットは想像以上ですよね。

世界が変わると言ったらオーバーになってしまうかも知れませんが、選択肢が広がるということは人生においてインパクトがあることだと思います。


ここで少し余談!

キャリアアップを目指している方の中には海外での転職を考えている方も多いでしょう。

そこで英語での推薦状の書き方等をご紹介します。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!

nativecamp.net


英語力を活かしてキャリアアップするには

ひとことで「英語力でキャリアアップ」といっても、さまざまななパターンがあります。

どのようにしてキャリアアップまでたどり着いていくのか紹介します。

リサーチ 英語力が求められる職種とは?

英語が求められる職種は営業や経理とよく言われるのですが、これは一般的であるので企業ごとによって異なります。

その企業のその部署が海外(顧客も含めて)とコミュニケーションを取っているかどうかをリサーチした方が良いです。

もちろん、コミュニケーションの頻度や交渉内容によって求められるレベルも変わります。

これは、社内異動だけでなく転職においても当てはまります。転職先の環境については転職支援サービスの担当者に確認してみると良いでしょう。これは求人の概要だけでは分からないので、しっかりリサーチすることをオススメします。

可能であればさらに深いリサーチもしてみましょう。

今いる環境でもキャリアップ先の環境でも、英語ができる社員がどれくらいいるのかです。少なければそこにキャリアアップのチャンスがあります。つまり、ライバルの数を把握するということです。

このリサーチする作業は非常に重要で、せっかく英語を勉強しても「思ったよりも活かせなかった」という想定外を防ぐことができます。

業務内容と環境をしっかりリサーチしましょう!

よくある質問

キャリアアップまでの道のりはケースバイケースではありますが、パターンを知っておく必要があるので、よくある質問をまとめてみました。

Q:外資系企業では高い英語力は必須ですか?

必ずしもそうではありません。

ポジションによっては国内で完結する場合もあります。

しかし、マネージャークラスになると上司が外国人になる可能性が高いので、ビジネス英語での交渉力や調整力は必要です。

一方で、企業によっては研修の資料から全て英語だったり、ITサポート部門そのものが海外にあったりするので、スタッフクラスでも英語力が求められる場合もあります。

Q:日系企業でも英語を使うポジションはありますか?

もちろんあります。

海外事業比率の高い日系企業をリサーチしてみましょう。

外資系企業と異なる点は、本社から各国へ派遣される駐在員のチャンスがあることでしょう。

海外での生活をキャリアアップの先に考えているのであれば、外資系企業よりも可能性は高いです。

Q:資格(TOEICや英検)は必要ですか?

外資系のマネージャークラスであれば、高いレベルの英会話コミュニケーションは当たり前なので、むしろ求められません。

その代わり英語での面接で力を試されます。

これからキャリアアップを考えているスタッフクラスであれば、TOEICや英検は一つの証明になるので、履歴書に書けるように狙っておいた方がいいと思います。

この資格の考え方については、さらに詳しく後述しますね。

キャリアアップのための英語学習法

ひととおりのリサーチをしてみたら、学習法について大まかに紹介していきます。

ずばり、「バランス」だと思います。具体的には以下の項目です。

・学習教材で練習(オンライン英会話など)
・社内で実践(メール、電話、社内会議など)
・資格の勉強(TOEICや英検)

これらをバランスよく学習に取り入れるとベストなのですが、現状では社内で実践するチャンスがない方もいるでしょう。

その場合はオンライン英会話で英語力アップをしつつ、期間を決めてTOEICのスコアを狙うとさらに効果的です。

人によっては、資格は不要な場合もあります。それは既に外資系企業でマネージャーだったり、筆者のように海外在住で英語を使って仕事をしている場合です。

学習中であっても前述したリサーチは続けた方がいいでしょう。

社内異動でキャリアアップの可能性があるのか、はたまた転職でキャリアップの方が近道なのか、常にアンテナを張っておくことをオススメします。

リサーチと学習は同時並行です。

資格(TOEICや英検)についての考え方

英語を活かしたキャリアアップで必ず出てくるのが、この「資格」です。

前述したよくある質問で取り上げましたが、もう少し掘り下げてみます。

資格と英会話力は全く別物と考える

これはよく話題になることですが、「TOEICが高いスコアでも話せるかどうかは別」ということです。

英語で流暢にコミュニケーションが取れるということは、単なる語学力でなく、ベースのコミュニケーション力も重要になってくるからです。

それは、相手の国の文化を理解することも含まれます。

相手が何と言っていることを理解することも大事ですが、なぜ言っているのかも同じぐらい重要だからです。

しかし資格は無意味ではない

英会話力とは全く別物ではありますが、「資格は無意味」という訳ではありません。

では、資格は何のために存在するのか、なぜTOEICのスコアを狙う必要があるのでしょうか。

大まかには2つあります。

・自分の英語力の証明
・チャンスを掴むための権利

もう少し掘り下げて考えてみましょう。

英語力をなぜ資格で証明しなければいけないかというと、多くは日本語で面接をするからです。

そのために、その人の英語力を証明するものが必要です。

もし、英語で自己紹介をして面接官と英語でディスカッションができれば資格での証明は必要ないのです。

その面接で十分にコミュニケーションができればOKなのです。

そして、そのポジションに応募するための条件としてTOEICのスコアが定められていることもあるので、スコアがないと応募すらできません。これが権利です。

こう考えるとやはり資格というのは実用的な意味がないと思うかも知れませんが、適切な努力をすればスコアが伸びるTOEICはある意味で平等でもあるとも言えます。

これだけTOEICを攻略する学習教材が揃っているからです。

やはり日本人は資格を重視する文化があります。TOEICの高いスコアを持っていると、「あの人は英語がデキル!」という良い意味でのレッテルを貼られます。

転職だけでなく、社内異動の抜擢においても声が掛かることも珍しくありません。候補の人材なのか、候補ですらないのか、大きく結果は変わってくるので資格は役に立ちます。

自分が望んでいるポジションや環境では資格があった方が有利なのか、そこまで不要なのかもリサーチしておきましょう。


最後に少し余談!

海外でのセカンドライフを目指している方も少なくはないでしょう。

そこで今回はセカンドライフでの海外移住のススメについて紹介している記事を載せておきますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!

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まとめ 英語力はキャリアアップのパスポートではない

いかがでしたか?

英語力を活かしてキャリアアップするための基本的なパターンや考え方をお伝えしました。

最後にお伝えしたいことは、「英語力はパスポートではない」ということです。

英語さえできれば、どんなポジションにも就けるわけではありません。

英語力は「武器の一つ」に過ぎませんので過信は禁物です。

しかし、この武器を持っている人は多くないで、希少人材になることができます。

例えば、以下のようなスキルを持っている人材がいるとします。

A:専門スキル
B:専門スキル × 人をまとめるソフトスキル
C:専門スキル × 英語力
D:専門スキル × 人をまとめるソフトスキル × 英語力

これらのスキルは掛け合わせることができて、スキルが多ければ多いほど数はグッと減るので希少人材になることができます。当然、ライバルも減ります。

想像してみてください。みなさんが努力をしてスキルを磨き、社内で人間関係を構築する人材だっとします。

非常に優秀ですよね。これに英語力のスキルが加わったらどうでしょうか?

鬼に金棒とはこのことです。

希少人材になれば当然キャリアアップのチャンスが増えます。

この武器を手にするためにざまざまなツールが提供されているのです。それはオンライン英会話だったり実践の場であったり資格になります。

今の環境で出来ることと、必要なことをリサーチしながら同時並行で英語学習を進めてチャンスの到来に備えましょう!

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