オンライン英会話はニュースがベスト教材!?学習法をご紹介!

オンライン英会話はニュースがベスト、英語を学ぶには英語ニューズ、ネイティブキャンプ

毎日ニュースは世にあふれていますが、最近何かいいニュースはありましたか?

すごく個人的なことでも小さなことでも、良いニュースは良いニュースです。

そして今回おすすめしたいのは、ニュース記事を用いたレッスンです!

オンライン英会話には、たくさんの教材がありますがこれは欠かせません。

ニュース記事のレッスンってどんなの?

ニュース記事を用いたレッスンでは大まかには、記事の内容をつかむ、単語や表現の確認をする、そして記事の内容にまつわる問題に答える、ディスカッションをする、といったことをします。

記事の内容をつかむといいましたが、ここでは3つの方法を紹介します。

もちろん1つの記事は1つの方法でしないといけないわけではなく、いくつかをミックスするのもありですね!

①黙読

一番基本的な方法です。リーディングの練習そのものですね。

さっと素早く読むもよし、じっくり読むもよしです。

②音読

始めて見る文章を音読して理解するのって結構大変ですよね。

発音に注意をしつつ内容もキャッチするなんて。

読み方のわからない単語も出てきますし、読んでいるところより少し先まで視界に入っていないとイントネーションをつけるのが難しいです。

③リスニング

記事は見ずにリスニングだけで内容をつかみます。

音声が用意されている場合はそれを利用し、無い場合や音声だと速すぎる場合は、 Could you read the article for me? と言って先生に読んでもらいましょう!

ニュースの内容をチェックした後は、文中の単語や表現の学習をすることが多いです。

教材のレベルによっては、簡単すぎるしやらなくていいやと感じることもあると思います。

その時はI want to skip this part. と言ってとばして、後ろのディスカッションに時間をあてましょう。

そして、記事の内容に関する問題が続きます。

正誤問題 (True or False)
内容把握 (Comprehension)
穴埋め問題 (Fill in the Blanks) などですね!

正誤問題に関しては、False(誤り)だと思う場合はその根拠や理由の説明も求められるのがお決まりです。

ディスカッションパートでは、講師が記事に関連したトピックの質問をするので、自分の意見や考えを自由に表現しましょう。

教材には載っていない質問をしてくれるときもあります。

たくさん話してスピーキング力を磨くチャンスなので、深く考えすぎず思ったことをどんどん言ってオッケーです!

話が思わぬ方向に反れていって、気付けば全然違うことについて話していたなんてこともありますが、それもニュース教材の楽しさのひとつではないでしょうか。


ここで少し余談!

世界を代表するイチローを通して英語のニュースや新聞に触れてみよう!

ここではそんな記事を紹介しておきます!気になる方はぜひチェックしてみてくださいね!

nativecamp.net


ニュース記事で勉強するメリット6選

レベル調整ができる

単語のレベルや記事の分量によって、記事が分けられています。

初心者、中級者、上級者の皆さんそれぞれに合った勉強ができます。

また、自分が興味のあるニュースであれば普段よりレベルの高い記事にチャレンジしてみるのもおすすめです!

ちょっと疲れていていつもより簡単なことをしたい、というときは簡単な記事にするという選択もありますね。

バランスの良さ

ニュース教材はバランスが良いと言えます。

リスニング・スピーキングだけでなくリーディング、単語や表現のインプットができます。

ディスカッションで聞かれる質問をレッスン前に見ておいて、自分の言いたいことをライティングしておけば、1つの教材で4技能を鍛えることができますね。

あらかじめ意見を考えておけば、レッスン時間をより有効に使えますし、書いたものをより良い英語表現に直してもらうことができます!

語彙力アップ

単語や表現がニュースの文脈の中で出てくるので、単純に日本語と英語の1対1対応で覚えるより、記憶に残りやすいです。

あと私の体験談ですが、同じ1度の出会いであっても、レッスンで出てきた単語の方が1人で勉強していて出会った単語より記憶に残りやすいです。

世界のニュースが知れる

英語力を磨きながら、
世界で何が起こっているのか学べます。

また、普段の日本語の新聞には掲載されていないような記事もあって、ちょっと役立つ情報や誰かに話したくなるようなことが知れるというのもメリットですね!

いかにも「ニュース」という感じのものだけではなく、心温まる話や雑学的な内容などさまざまなものが用意されています。

日本のニュースを英語で話せるようになる

レッスンの始めやフリートーキングの際に、講師が日本のニュースについて質問してくることがあります。

日本で起こっていることを説明しようとすると、英語表現がパッと浮かばず 「○○って英語でなんて言うんだろう」 と困ってしまった経験ありませんか?

デイリーニュースで事前に学習していると、「あれは英語でこう言うんだ」と分かるので、そういう時にうまく説明しやすいですよね。

毎日更新される

レッスン数が増えてくると、大体の教材はやってしまったという状態になることがありますが、デイリーニュースであれば基本的に毎日新しいものが追加されるので、とくにやる教材がない、という事態は避けることができます。

そういった意味でニュース教材は、学習歴の長い英語学習者の強い味方です。

こんな人におすすめ!

いろいろ特徴を説明してきましたが、ニュース教材はこんな人におすすめです。

・リーディングスキルをつけたい方
・英語でのコミュニケーション力をつけたい方
・ボキャブラリーを増やしたい方
・英語の新聞・ニュースを読めるようになりたい方
・大体の教材をやり終えたという方
・レベルを調節したい方

ネイティブキャンプのニュース教材

ネイティブキャンプにはたくさんの種類の教材がありますがニュース系は、デイリーニュース、ニュース・中級、ニュース・上級の3種類です。もう少し詳しく見てみましょう!

デイリーニュース

毎日更新される時事ニュースで学習できます。

日本人に馴染みの深いニュースを使用することで、学習効果の向上、記憶への定着が期待できます。

ニュース・中級、ニュース・上級

ニュース記事を通して実践的な英会話表現を学ぶことができます。

難易度の高い単語も登場するためビジネス英語を習得したい方にもぴったりの教材です。

ちなみに、ネイティブキャンプは教材を選ぶところからしっかりサポートしてくれます。

「かんたんコース・教材診断」という、3つの質問に答えるだけで自分にあった教材を診断してくれるシステムもありますし、コースや教材はCEFRやTOEICスコアに基づく10段階のレベル目安がつけられています。

教材選びに悩んでしまってなかなかレッスンに進めないという方はぜひチェックしてみてくださいね。

しかも毎月1度、無料で日本人カウンセラーに相談することができるので、教材選びや学習方法などで何かお悩みがある方は、そちらを利用するのがおすすめです。

たくさんレッスンを受ける方で、ネイティブキャンプのニュース教材だけでは足りない!という方はJapan TodayやThe Japan Timesといった実際のニュースサイトや、他のオンライン英会話スクールの教材を利用することもできます。

ページのURLをチャットボックスから講師に送信するだけです。

スマートフォンで受講される方はやりづらかったり少し見にくかったりするかもしれませんが、パソコンなら普段の教材と同様の画面配置で学習できると思います。


またまた少し余談!

ニュースと同時におすすめしたいのがラジオでの英会話学習!

そこで英語学習をするためのおすすめラジオをご紹介!

nativecamp.net


ニュース記事のさらなる活用法

それぞれ自分で使い方をアレンジできるという点も、ニュース教材の良いところです。

例えば私は、1度音読したら記事を隠し、内容についての簡単な質問をいくつかしてもらって自分がどれだけ内容をつかめているかを確認します。

何かの数値や人数のときもありますが基本的にはWhatWhyの質問が多いです。

詳細な情報まで記憶する必要はないかもしれません。

文章と同じ表現でなくても大体同じ意味のことが言えれば大丈夫です!

実際のリスニング試験ではまあまあの長文を1度しか聞けないということがあるので、この練習をしておくとその対策にもなるのではないでしょうか。

もうひとつ、ニュース教材を使ったおすすめ勉強法があるので紹介します!

それは、ニュース記事のパラフレーズです。

paraphraseとは、「言い換え」を意味する名詞・動詞です。

あるネイティブキャンプの先生に「要約が苦手です。記事を読んで問題は解けるけど、その概要を英語であまり話せないんです」という相談をしたときに教えてもらったことがベースになっています。

ニュース記事のパラフレーズに語句レベル、文レベル、段落レベルで取り組みます。

語句レベル

ある単語やフレーズを他の単語やフレーズで表現します。

英英辞典や類語辞典が役に立ちます。

文レベル

語句に加えて、文の構造も変えるということです。

能動態と受動態の変換が代表例ですね。2文をまとめて1つにしたりもします。

段落レベル

語句レベル・文レベルのパラフレーズをしつつ、元の文章と構成を変えます。

重要度の低い情報はカットして語数を減らす、より簡潔な表現にするという方向で行うのも良い練習になりますが、最初は何とか違う言い方をすることだけに的を絞るのもありですよ。

ニュース記事を1文読むごとに、語句・文レベルのパラフレーズをしてみましょう。

慣れないうちは特に大変かもしれませんが、内容を英語で把握した後で話しやすくなります。

類義語が思いつかなかったり、構造の変え方がわからないときは先生に聞いたり、例をやってもらいましょう!

慣れた方は、1段落読むごとに段落レベルでやってみましょう。

実際の教材をもとにした例を見てみましょう。
これで1パラグラフです。

①A British teenager was helping out at a university.

②He was studying data from cameras which are in South Africa.

③These cameras pick up light from distant stars.

④Sometimes, planets pass in front of the stars and the intensity of the light decreases.

⑤The 15-year-old discovered a planet like this.

⑥Scientists now know for sure that the planet exists. It is located about 1,000 light years away, and it is waiting to be named.

⑦When he finishes school, the teen plans to study physics at university.

<語句レベル>の例

①help out「手伝いをする」をassistantという名詞表現に置き換えました。

A British teenager was an assistant at a university.

<文レベル>の例

②③ 1文にして、動詞も変えました。

Cameras in South Africa monitored light from stars and he analyzed the data.

<段落レベル>の例

「新しい惑星が見つかった」というのを最初にもってきました。

情報を少し削ったので語数が減っています。

A British boy found a new planet, which is 1,000 light years away.
The 15-year-old was an assistant at a university and analyzing data from cameras that monitored light from stars.
The light gets weaker when a planet passes in front of stars.
That’s how he made the discovery.
He is going to university to study physics when he finishes school.

「記事を読んで問題は解けるけど、記事を見ずに概要を話すことはできない」という方は、内容は把握したけどそれが日本語で頭にキープされているのかもしれません。

自分でパラフレーズして、英語の中でも自分寄りの英語で言い直すと結構頭にキープできますよ!

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