宅配便にまつわる英語表現とは?荷物を送るとき・受け取るときに使えるフレーズ

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日本と海外間で、荷物を送るシーンは結構あるものです。

海外で留学したり在住している方は、日本へと物を送ったり、反対に受け取ったりする機会も出てくるかもしれません。

または、海外旅行で買ったおみやげを日本に送ったり、旅行先の滞在するホテルに宛てて送ったスーツケースを受け取る手配をすることもあるでしょう。

国際郵便をやり取りした経験がないと、要領もあまりわからないし少し不安になることもあるのではないでしょうか。

今日はそんなシーンで使える。
宅配便に関しての英単語やお問い合わせのときに使えるフレーズ、実際に国際郵便を行う時の注意点についてもまとめてみました。

空港で乗り継ぎ便を利用するときの荷物に関する注意点も紹介します。

海外の宅配便事情について紹介

「海外にも宅配便ってあるのかな?」
「クロネコヤマトがあるのは日本だけ?」

など、考えてみると、そもそも海外に宅配便はあるのかどうか気になったりしませんか。

一般的に、宅配便を利用する際の必要事項は、送り先・送り主・品名などです。

梱包し、その行き先と荷物の重量で金額が決定します。

旅行者が海外旅行先へ荷物を送ったり、ビジネス関連でも利用されるのは、トラッキングができ確実に荷物を送ることができる、船便などと比べ早く送ることができることが理由でしょう。

ここではフィリピンやアメリカなど、海外の配達事情がどんな感じなのか一例を見ていきましょう。

A. フィリピンの場合

フィリピンにも、当然ながら郵便局はあります。

感覚としても日本の郵便局に近いようなものですが、サービスはそこまで充実しておりません。

本当に、物を受け取ったり送ったりする場所で、郵便局としての基本的なサービスを提供する場所となっています。

フィリピンから日本、また日本からフィリピンへも、EMS国際スピード郵便サービスが利用できます。

日本との大きな違いは、フィリピンには郵便ポストが存在せず、手紙などの投函もすべて郵便局に出向くことになります。

他の宅配便というと、LBCという赤いマークの会社が有名で、フィリピン全土にわたりた荷物の配送や商品の配送、他にも送金サービスも扱っています。

日本と違う点としては、マクドナルドやピザ屋さんなどでもデリバリーを取扱いしており、フィリピンの人も気軽にオーダーする印象があります。

B. アメリカの場合

アメリカに関して、宅配便で最も有名な業者はおそらくFedExではないでしょうか。
日本を含め、全世界でサービスを展開しているとても大きな会社です。

他にも運送を取り扱っている会社はDHLなどがあり、国土の広いアメリカの運送をカバーしています。

これら宅配便は、海外出張する人が重要書類などをクライアントに送る際にもよく利用されます。

アメリカに住んでいる人がよく言うポイントとして、日本の配送と違ってアメリカの荷物はいつ届くのかがわからない、時間通りに来ないということをよく聞きます。

現地に住む人のブログを私も実際に読んでみたのですが、やはりそういった状況だそうで、中には、 「荷物が配達完了となっているのに、どこにも見当たらない。しかしちょうどその次の日に玄関のドアが壊れてしまったので修理していたら、なんとドアの上にあるライトと天井の隙間に荷物が挟まって置かれていた。」 というストーリーを見ました。

アメリカ人はクリエイティブですね。(笑)

宅配便に関する英語表現

次に、宅配便にまつわる単語を列挙していきます。

Home delivery 宅配便
Order ID / number 注文番号
Tracking number 追跡番号
Shipping / Delivery fee 配送料
Being shipped 配送中
Delivered 配達完了
Return(s) 返品
Express 特急便
Payment methods 決済手段
Air mail 国際郵便
EMS Express Mail Service
=国際スピード郵便

トラブルでお問い合わせをする時に使える英語フレーズ

海外の配送事情は日本と違うことも多く、国によってはきちんと届かないことや、破損があったりオーダーと違う商品が送られてくることもあるようです。

そう考えると日本のサービスの質の良さはやはりすごいな・・・などと思う方もいるかもしれませんね。

もし仮に配送でトラブルがあったとしても、なるべくスムーズに対応していきたいもの。
ということで使えるフレーズをまとめてみました。

A. 届いたものが破損していたとき

The product is damaged and I want to return it.
(商品が傷ついてしまっています。返品をしたいのですが。)

B. 時間になっても荷物が届かないとき

Could you confirm if the delivery man has already visited my house? I haven’t seen him yet, even though he told me that he would come at 10 AM. Thank you.
(今日すでに配達員が家まで来たのかを確認してもらえないでしょうか。というのも、彼は午前10時に来ると言っていたのですが、今日まだ配達に来ているのを見ていません。)

C. Deliveredとなっているのに商品が届いていない

Has my item already been delivered? Could you kindly confirm this please. The Order ID/ Tracking number is: #############
(私がオーダーした商品はもう届いているのでしょうか?確認して頂けると助かります。こちらが、商品の注文番号/荷物の追跡番号です。)

D. 通販でオーダーした商品をキャンセルしたいとき

I want to cancel my order.
Order ID : ###########

(注文のキャンセルをしたいです。注文番号:###########)

E. 配達員が家まで来たら電話をするように伝える

Could you call my number when you (delivery staff) arrive at my room?
(私の家に着いたら、電話して頂けますか?)


海外宛に荷物を送りたい!住所はどうやって書けばいいのか悩んでいる方にはこちらのブログがおすすめです!

nativecamp.net


ここに注意。海外通販&海外から荷物を送るとき

最近は海外から通販で物を買う人も多いと思います。

有名なサイトだと、BuymaだとかeBayに始まり、アリババやAmazon.co.jpではない海外のAmazonもあります。

特に自分の好きなものがどうしても日本では売っていないとか、海外のカッコいい服や靴など、こだわりのあるアイテムを買いたいという人は海外サイトを使っているかもしれませんね。

この記事を書いている私も、過去に3回ほど海外サイトを通じて商品を購入したことがあります。

しかしながら海外サイトで物を買ってみたいけどなかなか勇気がない、少し不安だという人のために、利用する際の注意点を考えまとめてみました。

A. 海外通販で物を買う時の注意点

-サイズが合うかどうかを確認する

まずこちらは通販ならすべて共通して言えることではありますが、買ってからサイズが自分に合っていなくて着れない、履けないという事態を防ぐためにもまずはしっかりとリサーチをしておきましょう。

まずは自分の日本のサイズを把握することに始まり、可能であれば何でもいいので海外の服を日本のお店で試着したり試してみることをお勧めします。

または、海外ですでにTシャツを買ったりしてサイズ感がわかる方は、当時のサイズを思い出して注文するのもいいかもしれません。

あまりないとは思いますが、やってはいけないのが、海外のサイトで服を買う時に日本のサイズそのままで買ってしまうこと。

国によって服のサイズは異なりますし、特にアメリカサイズの服の大きさは半端ではないのでご注意を。

そんな時には海外のサイズについているウェブサイトなどを参考にしてみてください。

-偽物ではなく本物かどうかを確認

信頼できる、と思ったサイトの中にも、本物の商品と偽物の商品両方があるということを忘れないようにしましょう。

特に東南アジアなどの通販では偽物も多く出回っており、むしろそれが一般化して普通だと思われていることもよくあるのが現状です。

そのため販売元がどこなのか、個人の出品であればどこからどうやって仕入れたのかについて、可能な限り確認したほうが安全でしょう。

-カスタマーレビューにあがっている写真を見たうえで判断する

また、通販サイトの中で必須項目といえるのが、実際に買ったお客さんが書いているレビュー欄です。

購入後の商品の写真をアップしていることもあり、そこを見ればダイレクトに買うか買わないかの判断がつくと言えます。

また、仮に質の良くないものを売っている出品者の場合でも、カスタマーレビューの写真を拡大して隅々まで見ることで、事前に問題があることに気づくことができます。

-送料がいくらなのかについても確認する

最後まで気を抜けない部分といえるのが、海外からの送料です。

アメリカからの普通発送だと2,500円程度
特急便だと4,000円程度かかるケースが多いようです。

なので、例えば海外プロスポーツのロゴが入った帽子(例として、ニューヨークヤンキースの帽子で3,000-4,000円程度)を買おうとした場合、
帽子と同じ値段が送料にかかってくることを覚悟しなければいけません。

-いつ届くのかが一番重要です

海外からの発送できっと皆さん一番心配になるのが、商品の到着時期ではないでしょうか。

一応、サイト内に目安となる日数は書かれているとは思いますが、こればかりは発送元の国や運送業者にもよると思うので一概にどうとは言えません。

しかしながら、それでも不安な人は通販サイトの名前と合わせて「到着までの日数」などと検索したり、実際に買ったことがある人のブログ記事などを参考する方法が一番確実性があるのではないかと思います。


海外通販を始めたい!という方はこちらのブログも合わせてチェック!

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B. 海外で荷物を送るときの注意点

続いて、こちらが海外へと荷物を送るときのポイントをお伝えします。

-国際郵便に対応している業者を見つける

基本的には、郵便局などで国際郵便を取扱いしてくれています。

他にもヤマト運輸、佐川急便やDHLという全世界でサービス展開している業者も日本で利用可能となっています。

-送料と必要日数の確認

実際にモノを送るとなったときに、かかる日数を把握することが国際郵便においては重要です。

私は過去に、フィリピンのセブ島から東京まで書類一つを送ったことがあるのですが、その時は1週間程度かかったと記憶しています。

国や地域によって日本までの配送日数は変わるので、だいたい何日という目安を一度下調べしておくと、実際に荷物を送る際に慌てずに済むのではないでしょうか。

-荷物を送った後の追跡方法を確認する

荷物を送った後には、控えとしてもらった配送伝票に書かれたコードを見て、実際に配送業者のオンラインサイトにて照会してみることで、今の配送状況が確認できるようになっています。

-受取人がやるべきこと

実際に荷物を受け取る方についても、追跡番号や配送コードを使えば今荷物がどこにあるのかがオンラインで確認できる仕組みです。

最終的に荷物が届き受け取る際には、家で配送を待っていてもいいですが、もし一回で受け取れなかった場合には再配達を待つよりも、直接郵便局や配送業者のカウンターに行き受け取るのが早くて、おススメです。

その際には配達時に受け取った伝票と身分証明証があれば受け取ることが可能ですよ。

ここにも注意。乗り継ぎ便でいく海外旅行

海外旅行を考えるとき、どの飛行機でいくのかは旅の予算に大きく関係します。

同じ目的地でも、直行便は乗り継ぎ便より高く、予算を抑えたい人は乗り継ぎ便を選ぶことが多いでしょう。

乗り継ぎ便を利用するときに、スーツケースについて注意すべきことがあります。

航空会社のカウンターでチェックインする際、ぜひ、乗り継ぎ地で荷物を受け取るべきかを聞いてください。

これは、乗り継ぎのある便が共同運航便の場合に特に注意しなければなりません。

英会話になるときの例文をご紹介します。

Does the suitcase/luggage/baggage go straight through to the final destination?
スーツケースは最終目的地までそのまま行きますか?

ご存知とは思いますが、預ける荷物には貴重品は絶対に入れないようにしてくださいね。

万が一のロストバゲージを考え、持ち込みの荷物に入れましょう。

分からないことは後回しにせず質問することが肝心です。

旅行英会話とオンラインで調べるとシーン別にたくさん例文が見つかりますのでぜひ参考にしましょう。

まとめ

海外で宅配便を受け取る際や実際にモノを送るとき、普段あまり使わない単語もあったりして戸惑う方もいるかもしれません。

特に最初は海外の配送システムなどもよくわからなかったり、到着が遅かったりと戸惑うこともあるかもしれません。

少しずつ慣れて、海外からの宅配や海外での宅配を楽しめるようになるといいですね。

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