ガイドブックを持って海外旅行に出かけよう!

海外旅行でガイドブックを見る男女

海外旅行で知らない土地に行くのときに、あると心強いのがガイドブックですね。
旅のエキスパート達の体験などから、様々な情報が凝縮されている案内書です。

海外旅行を計画しはじめた皆さん、海外旅行が決定した皆さん、学生の方も社会人の方も、非日常を体験する海外旅行が決まれば日常生活にもハリができますね。

はるか昔、私が3ヶ月間バックパッカーとして西ヨーロッパの国々を旅していたときも、各国のガイドブックをシリーズで買うところから旅の支度が始まりました。

現代のインターネット時代を考えると、何冊ものガイドブックはそれだけでも荷物でしたが、ページを開くあのワクワク感にはネットとは全く違う感覚があったのは確かです。

ガイドブックのほとんど全ページを読み込み、おすすめ情報をマークする、現地では行ったところをまたマークし自分の感動や感想を書き留める、こんな風にフルに使い回していました。

大好きな旧市街なども自分が歩いたルートを地図上に書き込みました。
そうやって、自分オリジナルのガイドブックにしていったものです。

ネット時代でも、ガイドブックが一冊あれば心強いですよね。
そこで今回は海外旅行の味方・ガイドブックについてお届けしましょう。

ガイドブックに載っている情報から、お気に入りガイドブック探しのお手伝いまでぜひご参考にしてくださいね。

ガイドブックに載っている情報

初めていく国、久しぶりに行く国、ガイドブックがあれば事前に情報を得ることができます。
海外旅行にツアーで行く人にとっても、個人旅行の人にとっても有益な情報満載です。

まず、ガイドブックに載っている情報にはどのようなものがあるか、具体的に挙げてみましょう。

基本情報:
国名・正式国名・国旗・国歌・面積・人口・首都・元首・政体・治安・民族構成・宗教など

観光情報:
地域・地図・観光ガイド・観光プラン・おすすめルート・世界遺産・美術館・人気スポット・ツアー・おみやげなど

料理・グルメ:
地元料理・レストラン・カフェなど

その他情報:
チップやマナー・日本との時差・交通・水のこと・電圧・通貨・飛行時間・ビザ情報・休日・大使館など

海外旅行に欠かせないものリスト

ガイドブックの1ページには、海外旅行に行く際に持っていくもののチェックリストも載っています。
旅行の準備に利用でき、とても便利です。

しっかり準備をしていけば、旅先で時間のロスなどを避けられますね。

以下、内容をみていきましょう。

海外旅行の持っていくものリスト:
<貴重品>
パスポート(コピーも用意しましょう)
ビザ(必要な国のみ)
海外旅行保険保険証
航空券(eチケット)
現金や国際キャッシュカード
クレジットカードまたはデビットカード
旅程表

<普段使っているもの>
常備薬
基礎化粧品+メイク用品
カジュアルウエア
フォーマルウエア(必要な場合)
帽子
履き替えの靴
水着や日焼け止め
携帯電話+充電器
カメラ+充電器
WiFiルーター

<あったら便利なもの>
虫除け(夏)
使い捨てカイロ(冬)
携帯用充電器

用意ができたものにはガイドブックのリストにチェックを入れて、準備万端で旅に出ましょう!

ガイドブックの楽しみ方

ガイドブックというのは、実は海外旅行へ行く人のためだけのものではありません。

渡航先を決めてからガイドブックを入手するだけでなく、海外の色々な国のガイドブックを見ているうちに行きたい国や都市を決めるというケースもあります。

異国の美しい写真、異文化たっぷりの写真に魅せらせて、その国や都市への憧れを持つことが海外旅行のきっかけになるのです。

さて、一口にガイドブックと言っても、様々なものがあります。

ここでいくつかの種類に分けてガイドブックをご紹介しましょう。

持ち歩きに便利なガイドブック「aruco」

arucoは、地球の歩き方編集部が監修したガイドブックです。

2010年3月の発刊以来、特に、旅好きな女子にとって魅力あふれるテーマの旅を提案しています。
海外旅行ビギナーからこだわり派リピーターまで必ず体験したくなるような“プチぼうけん”を紹介するだけでなく、持ち運びしやすいようにコンパクトで軽い素材で作られているという女子に嬉しいアイデア満載です。

チェコ・ニューヨーク・パリ・ソウルなど世界中の国をカバーしています。
ここで、ハノイについて少しご紹介してみましょう。

古都の風情とフレンチコロニアルが絶妙にミックスされたベトナムの首都ハノイの最強ガイドでは、レトロかわいい雰囲気の旧市街さんぽ、キュートなベトナム雑貨ハンティングに加え、世界遺産ハロン湾の絶景クルーズ、棚田と少数民族の里サパなどおすすめの観光スポット情報が盛り沢山です。

国によって多少価格が違いますが、A5変並製単行本(ソフトカバー)で1,000円前後から購入できます。

aruco公式Instagramもありますので、美しい写真の数々をぜひチェックしてみてくださいね。

情報量No1ガイドブック「地球の歩き方」

地球の歩き方には、私も大変お世話になりました。
地球の歩き方はガイドブックの定番ですね。創刊はなんと、1979年です。

特に、個人旅行やひとり旅を計画している人には、この一冊があれば旅行先で困らないように作成されています。

QRコードやWeb情報も満載なので、スマホ旅にも対応しています。
最新情報はもちろん、その国や都市を実際に訪れた人の口コミレビューも大変参考になります。

例えば、イギリスの地球の歩き方。
イギリス・ロンドン・湖水地方と&スコットランド、アイルランドと4冊も発刊されています。
ロンドンでいえばページ数はなんと468ページ!A5変並製で1,600円、別冊マップ付きです。
ロンドン初心者もリピーターも満足させる内容となっています。

私がバックパッカー時代、やはり日本語のガイドブックが欲しいと思ったときに海外の日本書籍店に行きましたが、価格の高さにビックリ。
買うことに躊躇した記憶があります。

ぜひ、日本で買って読み込んだものを現地に持っていくことをお勧めします。

女子旅と言えば!のガイドブック「ことりっぷ」

女子旅は本当に楽しいですね!

ことりっぷは、“がんばる自分にごほうび旅”として、厳選された情報とともに海外でも等身大の旅を案内してくれます。

スイーツの本とでも思うような可愛い表紙で女子心をくすぐります。

ヨーロッパ、アジア、ハワイ、グアム・サイパン、オセアニア、北米、中南米、アフリカそして中東と世界中をカバーしており、行きたい国・興味のある国の情報を見つけることができます。

例えば、ハワイのことりっぷを見てみましょう。
ハワイの人気スイーツ“マラサダ”の食べ比べ、世界でここだけの限定メニュー、ホノルルの優秀レストラン5選など女子の心を揺さぶるテーマに加え、海外旅行に持っていってはダメなもの、時差ボケに負けないハワイ到着日の過ごし方など様々なコツも網羅しています。

価格は1,200円となっています。

ここまで日本のガイドブックいろいろをご紹介しましたが、英語のガイドブックも少しみてみませんか?

英語のガイドブックに挑戦!「Lonely Planet (ロンリープラネット)」

英語のガイドブックと言えば、大変有名なのが「Lonely Planet (ロンリープラネット)」です。
1970年代、イギリス人・トニー&モーリーン・ウィーラー夫妻によってスタートした旅行専門出版社です。

現在は、BBC Worldwideの傘下にあります。夫妻はロンドンの公園で知り合いますが、共通の趣味が旅行ということで意気投合したそうです。

英語以外にも日本語版を含め15言語のガイドブックがあり、英語による旅行ガイドブックとしては世界一のシェアを誇っています。

日本のガイドブックと比べると写真の数が少ないのですが、その分情報が満載、訪問先のガイドブックを日本語・英語と用意するとさらに理解を深めるのに役立ちます。
英語の勉強にもなるので一石二鳥ですね。

次の海外旅行先が決まったら、一冊Lonely Planetを手にとってみてはいかがでしょう?!

事前に旅行英会話を勉強して旅行を楽しもう!

おすすめはネイティブキャンプの「旅行英会話」教材!

ガイドブックで事前の準備や現地の各情報を得ると同時に、充実の海外旅行にするためにぜひお勧めしたいことがあります。
それが、“旅行英会話を練習しておく”ことであり、事前に練習することによって現地での満足感が違ってきます。

ネイティブキャンプの「旅行英会話」であれば、英語初心者の方でも分かりやすいないようになっています。

例えば、初めて英語を学習する初心者でも理解ができるように、シチュエーション別に例文が紹介されており、そしてシンプルな回答例も勉強できます。
それらの例文を講師とともにロールプレーとして、実際の海外旅行かのように練習できるのです。

ここで一つだけ、例文をご紹介しましょう。

海外旅行に行ったらショッピングは欠かせませんね。
スーパーマーケットで探している商品を店員に聞くシチュエーションをみてみましょう。

Customer: Excuse me. Do you sell coffee?
Staff: Sure. It’s in aisle 4.
Customer: Okay. Where can I find shampoo, then?
Staff: Well. it It’s in aisle 7.
Customer: Thank you.

【訳】
客:すみません。コーヒーはありますか?
スタッフ:もちろん。4番通路にございます。
客:分かりました。では、シャンプーはどこですか?
スタッフ:えっと、7番通路にございます。
客:ありがとう。

いかがでしょう?
とても実践的で、これから海外旅行へ行く人に役立ちます。

シチュエーションはこの他に、
・空港
・機内
・入国審査
・レストラン
・ファストフード
・小売店
・衣料品店
・駅
・電車
・タクシー
・通り
・ホテル
など、旅行先で考えられるシチュエーションが多く用意されています。

ガイドブックを持って海外旅行に出かけよう!まとめ

お気に入りのガイドブックを手にしたところから、あなたの旅が始まります。

その国の文化や歴史を理解したり、食べ物や観光など現地での楽しみに心をワクワクさせたり、ガイドブックが一冊あればオリジナルの旅を素晴らしいものにできるでしょう。

加えて、外国人講師との現地の出来事を想定したロールプレーで英会話に慣れておけば、一生忘れられない旅になること間違いなしです!

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