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Eimy

Eimyさん

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"in addition to that"は「これに加えて」というような意味です。 ”In addition to that, we need to get more ingredients” 「これに加えて、私たちはさらに調味料を買う必要がある」 ”moreover”、”and even”はその上、しかもというようなニュアンスが強いように思います。 ”Moreover, we had to clean the classroom” 「その上、教室も掃除しないといけなかった」 "And even he asked me to help his homework" 「しかも彼は私に彼の宿題を手伝ってくれと頼んできた」 というように使うことができます。 参考にしていただけましたら幸いです。

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Eimy

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足をゆする = 貧乏という認識は日本独特のものなので 貧乏ゆすりというよりは足を揺らす、震わせるというような意味の英語を ご紹介させていただきます。 一番近いのは ”leg shaking”ではないでしょうか。足と脚を組み合わせ ”leg and foot shaking”ということもできます。 貧乏ゆすりという言葉はないものの、leg shakingは海外でも やはりあまり好かれない行動のようです。 restless legsはどちらかというと医学的な意味を含みます。 なんだか足がむずむずして、動かしていないとたまらなくなってしまう むずむず脚症候群のように、なんらかの原因が体にあるものに使われます。 むずむず脚症候群もレストレスレッグスと日本で称されていることもあります。 参考になりましたら幸いです。

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Eimy

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”He is sticking to it more than necessary.” 「彼は必要以上にそれにこだわっている」 というように文字通り必要以上を表すことができますが、 ”She take pains too much.” 「彼女は気を配りすぎだ」 というように、「過剰である、やりすぎ」という言葉を強調してもいいのではないかなと思います。 「必要」というところに過剰にこだわらなくても良いかもしれませんね。   ”take pains” は「努力する」、「気を配る」というような意味です。 painは「骨を折る」というようにこのイディオムの中では使われています。 take pain という言葉にも少し過剰さが含まれているかもしれません。 参考になりましたら幸いです。

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Eimy

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裏紙は"scratch paper", "recycle paper"と表せます。 「裏紙が欲しい」というのは I want to use scratch paper. I need scratch paper. で良いのではないでしょうか。 私がカナダに留学していたとき、 現地の学生や先生方は裏紙のことをscratch paperと呼んでいました。 "back side of the copy paper"も裏紙という意味ですが、 印刷した紙の裏側と言っているので、やや説明口調です。 裏紙を使いたいということをしっかり伝えたいのであればこちらを使うのが良いでしょう。 back side of の後にposterなど名詞をを入れると、何の裏紙ということも示せますよ! ぜひ参考にしてください。

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Eimy

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I am sentimental. で私は涙脆いという意味になります。 日本語でセンチメンタルはなんだか少しネガティブ思考なニュアンスがありますが、 英語ではそういうことはないようです。 I can be easily moved to tears by movies and dramas. ということもできます。 また、感動的な映画は”a touching movie”です。 これを使って I always cry when I watch touching movies and dramas. 私は感動的な映画やドラマを見るといつも泣いてしまう。 Touching movies and dramas always make me cry. 感動的な映画やドラマは私をいつも泣かせる。 ということもできます。

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