HiNativeのすごさとは? ネイティブ集結!無料英語アプリの使い方

HiNativeのすごさとは? ネイティブ集結!無料英語アプリの使い方

無料英語アプリ「HiNative(ハイネイティブ)」とは?

英語学習をしていて、解決できない問題に出くわすことってありませんか?

「辞書を引いても、ネットを検索してもはっきりしない、このニュアンスの違いは何?」 

「文法的には正しいと思うけれど、本当にこんな表現で通じるかな…?」

そんな素朴な疑問を、ネイティブスピーカーに直接質問して、さくっと解決できてしまう、そんなアプリが実は存在しています!

その名も「HiNative(ハイネイティブ)」。ネイティブスピーカーに “Hi!” と気軽に声をかけるように質問できてしまう、すごいアプリなのです。今日はこの「HiNative」について、その特徴から使い方まで、ご紹介したいと思います!

HiNativeのすごさとは?その特徴と魅力を解説

英語学習のおともにぴったり

英語で文章をつくっているときに、わからないことがあったら辞書を引いてみたり、Webサイトで調べてみたりしますよね。

でも全体の流れとして不自然かもしれない、伝えたいニュアンスが伝わらないかもしれない、ネイティブスピーカーが聞いてナチュラルな英語になっているだろうか…と不安になることはありませんか?

一端そういう状況におちいってしまうと、「これでいいのだ」という答えが出しにくいですよね。調べれば調べるほどわからなくなったり。

そんな学習のつまづきやトラップから抜け出せる機会を得られるのが「HiNative」です。

気軽に質問して、素早く答えてもらう。ネイティブスピーカーとのやりとりで、モチベーションもアップするかもしれません。

英語や語学をQ&Aで勉強できる

「HiNative」ではいろんなバックグラウンドの人から解答がくるので、ひとくちに英語といってもいろんな意見が聞けるところもすごいです。

たとえば「こういう表現は自然ですか?」との質問に、イギリスの人は「自然だよ」と答え、アメリカの人は「あまり使わないな」と答える。

よけい迷ってしまうかもしれないけれど、それが生の英語!答えはひとつではないのが答えなのですね。このように、Q&Aという形式を通して、生の英語にふれられるのが「HiNative」のすごさのひとつです。

多言語対応!なんと113言語OK

「HiNative」は全世界に500万人以上のユーザーがいます。世界のあらゆる場所から質問に答えてもらえるというわけです。

しかも英語学習だけでなく、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語、スペイン語、中国語、韓国語…と学べる言語は110以上あります。ネイティブスピーカーへの質問は、何も語学関連に限ったことではありません。

旅行する予定の街について、先日見た映画の場面について、文化や習慣についての疑問など、なんでも聞けるのが「HiNative」です。教科書や参考書とは別の次元で学べる、そんなアプリなのです。

自分も教える側になれる

「HiNative」にユーザー登録するとき、母語を選択するようになっています。

そしてアプリを開くと、ホーム画面にその母語のタブが用意されています。こちらのタブを開くと、母語に関して今現在よせられている質問が表示されるので、見てみると、答えられそうだな、と思えるような質問もあると思います。

英語での質問に英語で返したり、普段自分が意識していないことについて深く考えたり、といった経験を積み重ねることで、自分自身の英語学習にもなる他、自分の国や言語に対する理解も深まることでしょう

また、「質問される」「それに答える」という相互コミュケーションがあることで、学習へのモチベーションがアップするという効果もあるかもしれませんね!

HiNativeの活用場面と使い方

それでは続いて、「HiNative」はどのような場面で活用することができるのか、具体例を挙げながら解説したいと思います。

①素朴な疑問に答えてもらう

「HiNative」には「質問テンプレート」が用意されていて、「〇〇ってなんて言うの?」「AとBはどう違うの?」など、簡単に質問を投稿できる仕組みがあります。

英作文をしていて辞書を引いてもわからないところ、英文メールを読んでいてGoogle翻訳してもしっくりこない表現、洋楽を聴いていてどうしても意味がしりたいところなど、素朴な疑問をなげかけてみましょう。

「HiNative」には画像投稿機能もあるので、さっと写真を撮って「これはなんて言うの?」と聴くこともできます。

ひとりでもんもんと考えて答えが出なかったことに対して、スパッと答えてもらえる気持ちよさ!くせになりそうですね

② 英文を添削してもらう

こちらは有料となりますが、「この表現は自然ですか?」というテンプレートを使って、英文を添削してもらうことができます。

ビジネスメールの内容やスピーチ原稿など、ネイティブスピーカーに太鼓判を押してもらえたら、不安なく発信できますよね

また、日記テンプレートというのもあり(こちらも有料です)、これは書いた日記をネイティブスピーカーに添削してもらえるシステムです。毎日日記を英語で書いて、それを添削してもらえる、これは中々ない体験なのではないでしょうか。

三日坊主になりがちな日記も、添削してくれる人がいると思うと、続けられそうな気がします。

ひとつ注意事項としてあるのは、添削してくれる人はネイティブスピーカーとはいえ、英語を教えるプロとは限りません。一般の方も多いので、どのレベルで添削してもらえるかは、その時々でちがってくるかもしれません。

本当に重要な文書などは、その道のプロに見てもらう方が確実です。あくまで「HiNative」は、その気軽さがうりのアプリなので、正確さについてはある程度の割り切りも必要かと思います。

③ 英語の発音をチェックしてもらう

「HiNative」には画像投稿機能があると①のところでご紹介しましたが、画像のほかに音声も投稿することができます。

自分の音声を録音して、そのデータを添付して質問を投稿すれば、その音声を聞いたネイティブスピーカーからコメントをもらえるのです。つまり、ネイティブスピーカーによる発音チェックが可能なのです!

スピーチやプレゼンの練習、洋楽を歌う場合の発音チェック、英会話レッスンの予習、などの他、イギリス英語のアクセントを身につけたいな、というような場面でも活用できますね。

直接ネイティブスピーカーの前で話すわけではないので、恥ずかしさも軽減するというか、発音を聞いてもらうことに対するハードルも少し低くなるのではないでしょうか。

④ ローカル情報を教えてもらう

旅行、留学、出張など、初めて訪れる場所について知りたい場面ってありますよね。

ネットやガイドブックでの下準備はもちろんできますが、新しい情報なのか不安だったり、ローカルな方じゃないとわからない情報が知りたかったり…

そんなときにも有効なのが「HiNative」です。なにも質問は英語表現や文法事項だけに限られているわけではないのです。

ローカルな方々が集う食堂を教えて欲しい!

こういうプランを立てているけど無理なく実行できそうかな?

ここに行く次いでによるといいオススメスポットあれば知りたいな。

そんな疑問もぶつけられる場所なのです。

HiNativeの具体的な使い方

ここではアプリのインストールの方法から、有料コースについてまで、説明します。

アプリのインストールとユーザー登録

アプリはiOSでもAndroidでも動きます。アプリストアなどからダウンロードしましょう。

最初に立ち上げたときにユーザー登録を求められます。TwitterやGoogleアカウントを使うこともできますし、Emailで登録することも可能です。

Emailで登録する場合は、メールアドレス、自分で考えるアカウント名、パスワード、この3項目を入力するだけでOKです。

続いて、言語の選択ステップ。自分の母語と、興味のある言語を選びます。無料会員の場合、母語は1つ、興味のある言語は2つまで設定できます。

初回はチュートリアルつき

ユーザー登録に続いて、自動的にチュートリアルがはじまります。

使い方を説明しながら、実際に質問に答える操作、テンプレートを使って質問を投稿する操作を学べます。これらで入力した回答や質問はチュートリアル上のものなので、実際に公開されることはないのでご安心ください。

チュートリアルが終了した後は、通知の許可などの設定、トライアルの案内などが表示され、いよいよアプリの世界がはじまります。

質問と回答の方法

質問を投稿するには、まず画面下中央の「質問」アイコンをタップします。そうするとテンプレートが表示されるので、該当するテンプレートを選択し、質問を入力し、投稿できます。

回答の方は、ホーム画面のタブから現在なげかけられている質問のリストを確認します。興味のある質問があればそれをタップすることで全文が表示され、画面下部の回答欄から回答を投稿することが可能です。

タブは、プロフィール設定にしたがって、母語を日本語とした場合には「日本語に関する質問」(赤い文字)と「日本に関する質問」(青い文字)が表示されています。

自分が興味のある言語として選択したものについてもタブがあるので、そこから他の人がしている質問を見ることもできます。

回答をもらうコツ

アプリの運営側からの情報としては、回答率は90%を超えているということですが、口コミなどでは中々回答がもらえない、という意見もあります。

傾向としては、英語の様に質問が多い言語の場合、自分が質問したあとすぐに新しい質問が投稿されてしまうので、どんどん下に流れていくので見てもらえない、ということがあるようです。

課金オプションで質問を上にピンどめしてもらうこともできます。課金に関しては月々支払うパターンの他、コインを購入する形式もあるので、自分の使い方に合わせて選びましょう。

無料会員のまま英語の質問に回答をもらうコツとしては、

・ネイティブスピーカーがネットを見ていそうな時間帯を狙うこと

・長すぎる質問文はさけること

などが考えられます。

あまりに回答が付かないとモチベーションが下がってしまうかもしれないので、質問する前に同じような内容のQ&Aがないか検索してみることもおすすめです。何度も繰り返されているような質問には回答がつきにくい傾向があるので、この検索のひと手間を惜しまずにかけましょう。

HiNativeはこんな人におすすめ!

気軽で画期的で楽しいアプリ、「HiNative」。以下のような方に、おすすめです。

・生きた英語にふれたい

・自分の英語表現(作文・発音)が正しいかチェックしてほしい

・学習内容で気になるところがあると先に進めない

・映画や洋楽の歌詞など翻訳しにくい文章の意味を知りたい

・旅行予定の場所についてリアルでホットな情報が欲しい

・ネイティブスピーカーとコミュニケーションをとってみたい

・日本人として誰かを助けたい

他者と自由にコミュニケーションが取れる系のアプリなので、利用推奨年齢のレートが12歳以上になっています。そこのところはご注意ください。

また、そういう自由な場なので、荒し行為をする人がいないわけではありません。思い込みにあふれていたり、適当な回答をしたりする方も中にはいます。

そういう回答は華麗にスルーしながら、気軽にモチベーションをあげながら生の英語に触れられる場として、楽しく活用してくださいね!


nativecamp.net

nativecamp.net