納豆は英語で◯◯!外国人に説明する方法とは

natto

日本の朝ごはんの象徴ともいえる、鯖の塩焼きや白ご飯、味噌汁と一緒に納豆を食べる組み合わせ。

日本人のほとんどの人は白ごはんの上に納豆をかけて食べることが大好きですよね。

納豆は腸内環境を整えガンも予防するという効果があり、健康に良いことから海外でも納豆は知られるようになってきました。

今回は、日本人の誰もが一度は食べたことのある「納豆」を外国人に英語で説明するための英語表現や、納豆が他の国からはどう思われているのか?などについて紹介します。

外国人に納豆の食べ方を直接教えると食べた時の反応が面白く結構盛り上がるので、ぜひ実践してみてくださいね。

 

 

納豆は英語で?

納豆は英語で
・Natto
・Fermented Soybeans
と言います。

納豆の発祥地は中国と言われていますが、外国人に日本語と同じように「Natto」とそのまま伝えても分かる人はいます。

「Natto」と言っても伝わらない場合は、「Fermented Soybeans」と言ってみましょう。「Fermented」は「発酵した(させられた)」、「Soybeans」は「大豆」という意味でどんなものか想像しやすいです。

 

英語で納豆を説明するなら?

さきほど納豆の英単語を説明しましたが、納豆といっても食べたことのない人や知らない人にはどのようなものか伝わりません。

納豆がどのような食べ物で、どのように日本で食べられているのかなど、英語が初心者の方でも説明できるように初級・中級・上級編にわけて英訳を紹介します。

【初級編】納豆を英語で説明しよう

・Natto(Fermented Soybeans) is sticky and has a unique smell.
(納豆はネバネバしており、独特の匂いがあります。)

・We eat natto(Fermented Soybeans)with rice.
(納豆はご飯と一緒に食べます。)

・Natto is a traditional Japanese food.
(納豆は伝統的な日本食です。)

【中級編】納豆を英語で説明しよう

・Natto is a fermented food made from soybeans with Bacillus subtilis var. natto in bacillus or subtilis natto.
(納豆とは納豆菌の入った大豆から作られる発酵食品です。)

Natto is a popular food, especially for breakfast.
(納豆は特に朝食として人気のある食べ物です。)

Natto has a strong smell and is also sticky but it tastes delicious.
(納豆は強い匂いがありネバネバしますが、味は美味しいです。)

It takes some time in getting used to eating Natto.
(納豆は食べ慣れるまで少し時間がかかります。)

【上級編】納豆を英語で説明しよう

Natto has a strong smell and has a slimy consistency. It is eaten with cooked rice, soy sauce, and mustard.
(納豆はとても臭いが強くぬるぬるとしています。ご飯と醤油、辛子と一緒に食べます。)

When you’re eating Natto, make sure to stir it well.
(納豆を食べる前にたくさんかき混ぜてください。)

There are many good reasons to eat natto.
(納豆を食べる理由はたくさんあります。)

Natto is rich in protein, highly nutritious, and full of Vitamins B, E, and K.
(納豆はタンパク質が豊富で栄養価が高く、ビタミンB、E、Kが豊富です。)

You can find Natto at any supermarket near you in Japan.
(日本はあなたの周りのどこのスーパーでも納豆を見つけることができます。)

Natto products are usually packed in 3 small styrofoam packets.
(納豆製品は通常3パックの小さな発泡スチロールで梱包されています。)

The price is about 80 yen, it’s pretty cheap.
(価格は80円と安いです。)

 

How to eat Natto? 納豆はどうやって食べるのか?

I’ll teach you how to eat Natto.
(納豆をどうやって食べるのか教えます。)

First, open the packet and remove the plastic film.
(まず始めに納豆のパッケージを開けます。)

Natto usually comes with a small sachet of Natto sauce and mustard.
(納豆には基本的に納豆のソースと辛子が一緒についています。)

Mix them all together and stir for about 50 times.
(全部入れて50回ほどかき混ぜます。)

After mixing, Natto becomes creamy and sweeter.
(かき混ぜたあと、納豆の味はクリーミーになり甘くなります。)

Put Natto on steamed rice. Now you’re ready to enjoy it!
(納豆を温かいごはんの上に乗せて召し上がれ!)

 

納豆は他の国からどう思われているのか?

日本では納豆を食べることは普通ですが、他の国から納豆はどう思われているのいでしょうか?

「納豆はコーヒー豆に鼻水を混ぜ合わさったような感じ。できれば食べたくない。」
「ヌルヌル、ネバネバしてて気持ち悪くて食べられない。あの食感は本当に苦手。」
「納豆は血液がさらさらになるし、健康にいいから食べている。」
「くさい!日本人はなぜこれが食べられるんだ?日本文化は奥が深すぎる。」
「食べてみれば意外とおいしかった。ネギと醤油であわせて食べたら最高!」

と納豆のことをグロテスクに表現されていたり、食わず嫌いであって食べてみると案外ハマっている外国人の方もいるようです。

やはり昔から朝食などで納豆を食べている日本人に比べ、まったく免役のない国では抵抗がある方も多いようです。

納豆が食べられている国はどうやって食べるのか

味のクセや食感、臭いなど特徴のある納豆ですが、体にいい食べ物として知られているため、日本以外でも食べられている国はあるんです。

日本では米と一緒に食べるのが主流ですが、食文化の違う他の国ではどのように食べられているのでしょうか。

インドネシア ジャワ島

インドネシアではテンペ菌で大豆を発酵させた「テンペ」という発酵食品があります。

日本の納豆と似ていることから「インドネシアの納豆」と名称がついているようですね。

塩こしょうなどで味付けして、フライパンで焼いて食べるというシンプルな調理方法で食べられています。

ネパール

ネパールにも納豆にそっくりな「キネマ」という食材があります。
キネマは大豆を煮てバナナの葉でつつんで作ります。

こちらはカレーに入れて食べることが多いようです。いわゆる「納豆カレー」ですね。

ラオス

ラオスの納豆は「トゥアナオ」といいます。
潰して色んな調味料を混ぜ、平らにして乾燥したものが市場で売られています。

さらにライスヌードルの上にかけたり、アレンジして食べられるようですね。
お餅やご飯のお供にもってこいの味噌と納豆を混ぜた「カオソイ」というのもありますよ。

中国

中国産納豆があり、スーパーで売られています。
中国では「万病に効く」と言われていて今、納豆ブームが響きわたっているんですよ!

こちらは日本と同じで、ご飯と一緒に食べているようですね。

しかし味が変わっていて「中華黒酢たれ」や「キムチたれ」などいろんな味があります。

海外で納豆の価格はいくらか?

日本人の方はすでに知っていると思いますが、日本で納豆は3パックで大体100円以内で購入できますよね。

安い時は、60円などでも手に入り庶民の味方、手軽に食べられるご飯のおかずですよね。

海外で納豆は、どれくらいの価格で売られているのでしょうか?
どこで販売されているかも一緒に説明します。

アメリカ

普通のスーパーでは残念ながら売られておらず、日系スーパーや韓国スーパーにて販売されています。しかも日本からの輸入商品なので冷凍状態で売られているんですよね。

ちなみに値段は日本の3~4倍です。結構なお値段しますね。
アメリカだと、納豆が高級品に思えてきます。

アジア

最近、ベトナムにも輸出が開始されたようです。こちらはコンビニでも売られています。中にはベトナム産大豆の商品もあるようですね。値段は3個で200円~300円程度です。

韓国でもスーパーで購入できます。日本みたいに種類や数はそれほど多くないようですが。値段は1パック100円程度で売られています。こうして比較してみるとやはり日本の納豆が一番安いですね。

ヨーロッパ

ロンドンにある日本食材屋さんにて冷凍納豆を購入できます。

イギリスにも同じように冷凍納豆が販売されています。あとはパリ、ローマ、フランクフルトなど日本人が多い都市で普通に売られていますよ。

値段はだいたい3パックで300円以内で買えます。しつこいようですが、やはり日本と比べるとお値段は高めです。

 

まとめ

納豆は今では健康食の1つとして外国でも人気になりつつありますが、糸が引いてネバネバしたり、独特な臭いがあり苦手という人も多いです。

しかし、実際に食べてみなければ納豆の良さはわかりません。

外国人が納豆の効果や食べ方を知り、もっと気楽にチャレンジができるように、納豆とは何か、ぜひ英語で説明してみてくださいね。

また、納豆の食べ方はご飯の他にも豆腐に乗せたりといろいろあるので、自分のお気に入りの食べ方を紹介すると英会話交流をもっと楽しめるかもしれません。

ネイティブキャンプのオフィスがあるセブ島では、日本食のお店がたくさんあり、少し高いですが納豆を手に入れることもできます。

しかしフィリピン人が納豆を好きかと聞かれたら人それぞれ・・・。
ぜひネイティブキャンプの講師に「納豆を食べたことはありますか?好きですか?」と質問してみてくださいね!

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