漫画家について英語でおしゃべりを楽しもう!

Cartoonist


日本文化の代表の一つと言えるのが漫画ですね!
サブカルチャーだなんて言えないほど、国内そして海外で人気です。
”Manga”の名称は、ヨーロッパ各国、アジアやアメリカで親しまれて長いのです。

皆さんは、お気に入りの漫画家がいますか?
外国人との会話の場面で、漫画家や漫画について話す機会は結構あるものです。

そこで今回のブログでは、「漫画家」について取り上げ、その英語での呼び名はもちろん、人気漫画家ランキングや懐かしの漫画家、そしてマレーシアの国民的漫画家まで徹底紹介してまいります。

どうぞ、お楽しみください!

 

 

漫画家を英語で言うと?

さっそく、漫画家の英語表現を見ていきましょう。

・漫画家 Manga artist, Cartoonist, Comic artist

Mangaという呼び名が海外で一般的なだけに、漫画家が「Manga artist」と呼ばれることも定着しています。

そのまま、「Mangaka」と言っても大丈夫なくらいですから驚きです。

これなら、簡単に覚えられますね!

では、次に漫画家とはどういう人なのか英語で説明できるようになりましょう。

漫画家とは?

日本語で漫画家とはどういう人か言えるはずですが、では英語で説明できますか?

The word mangaka refers to the person who is the creator of manga.
Apparently, there are about 6,000 Mangaka in Japan (as of 2010).
Most Mangaka study at an art college or manga school, and may also take an apprenticeship with a professional mangaka.
Nowadays, there are many universities that have a manga course and up to 5,000 people who learn to be a mangaka.
Most mangaka started to create manga when they were young artists.

【訳】
漫画家とは漫画を創るクリエーターです。
日本には約6000人の漫画家がいると言われています(2010年現在)。
ほとんどの漫画家は美術学校や漫画を専門とする学校で学んだり、プロの漫画家へ弟子入りをして漫画を学びます。
現代では多くの大学が漫画コースを設置しており、約5000人がプロの漫画家になるべく勉強しています。
多くの漫画家は、子どものころから漫画を描いています。

Mangaka draw the characters and scenes for manga and most of them also create the storylines.
Mangaka work with an editor and assistant.

【訳】
キャラクターや各場面を描くとともに、多くの漫画家はそのストーリー展開も創っています。
漫画家は、編集者やアシスタント達と共同作業をします。

It might be a good idea to take your manga plan to a Manga Festa, like ki-oon, if you want to be a mangaka abroad.

【訳】
海外で漫画家になるには、ki-oonなど海外マンガフェスタに企画を持ち込みするのも良い方法です。

それでは、漫画家に関する英単語を紹介していきましょう。

 

漫画家に関する英単語いろいろ

漫画家が使う道具に関する英単語を見ていきましょう。

・練り消し kneaded eraser
・原稿用紙 manuscript paper
・トレース台 tracing stand
・墨汁 ink
・コピック copic
・トーン tone
・Gペン G-pen
・丸ペン mapping pen

次は、漫画の世界で使われる専門用語です。

・締め切り deadline
・担当 be in charge
・プロット plotting
・ネーム naming
・下書き rough copy, draft
・コマ割り panel layout
・ペン入れ inking
・ベタ mat
・ホワイト whiteout
・吹き出し balloon
・効果音 sound effects

ここで、日本人と外国人に人気の漫画家ランキング発表です!

 

日本人と外国人で差がでる人気漫画家ランキングTOP3

人それぞれ、お気に入りの漫画家がいます。
日本人と外国人では、人気漫画家に違いがあるようです。

<日本人>
1. 空知英秋(銀魂)
2. 石田スイ(東京喰種トーキョーグール)
3. 尾田栄一郎(ONE PIECE)

<外国人>
1. Takehiko Inoue (Slam Dunk/スラムダンク)
2. Yusuke Murata (Eyeshield 21/アイシールド21)
3. Kengo Hanazawa (I Am a Hero/アイアムヒーロー)

日本人・外国人で好きな漫画家に違いがでていて面白いですね。
ぜひ、外国人との漫画会話のネタにしてください。

 

懐かしの漫画家

日本には漫画界の巨匠が大勢います。
一部ですが、ご紹介しましょう。

手塚治虫

漫画の神様、手塚治虫の代表作は鉄腕アトム、ジャングル大帝、リボンの騎士、ブラックジャックなど多数あります。

鳥山明

Dr.スランプ、ドラゴンボールなど。

水木しげる

ゲゲゲの鬼太郎が代表作。鬼太郎とユニークなキャラクターの妖怪達が繰り広げるストーリーは60年代から多くのシリーズが描かれました。そして、テレビアニメ版を見た人はとても多いのではないでしょうか?

藤子・F・不二雄

ドラえもん、パーマン、キテレツ大百科など。

実は、ドラえもんは世界に誇れる日本のキャラクターでハローキティやポケモンなどを抜いてダントツ1位です。

2020年開催予定の東京オリンピックのプレゼンテーションでも、ドラえもんがマリオとともに登場しました。

しかし、アメリカ進出は30年遅れました。その理由は、アメリカでの子ども向けTV番組や出版物に関しての厳しい規則があるからでした。

のび太が子ども達のロールモデルにならない、ドラえもんの特殊能力が子どもの自立心を養う上でよくない、お母さんの叱り方、ジャイアンのいじめなどなどはアメリカの価値観から却下されたのでした。その価値観が多様化されたことからドラえもんの進出が叶ったのでした。

それでは、ここで海外の漫画家に目を向けてみましょう。

 

日本の漫画界で活躍する外国人漫画家

日本にも外国人漫画家がいるとご存知でしたか?
外国人との英会話でぜひ話してみましょう。

Did you know there are some foreign mangaka in Japan?

Boichi (ぼういち)

Boichi is a Korean mangaka and he is successful in drawing for Dr. STONE at Shonen Jump, the world most popular weekly manga.
(韓国出身の漫画家です。日本の少年漫画の代表と言える「少年ジャンプ」に「Dr. STONE」の作画担当で活躍しています。)

Asa Ekstrom (オーサ・イェークストロム)

Asa Ekstrom is from Sweden. Her masterpiece is “That’s what Asa found in Japan” which is about Japanese culture and traditions that she has discovered.
(オーサ・イェークストロムはスウェーデン出身の漫画家です。代表作の「北欧女子オーサが見つけた日本の不思議」は、オーサが発見した日本の文化や慣習を描いた作品となっています。)

マレーシアの国民的漫画家ラットさん

海外の漫画家にスポットを当てるとき、マレーシアのラットを語らないわけにはいきません。

LAT was born in 1951. He has become the most famous national mangaka in Malaysia following a career in journalism.
(ラットは1951年生まれ。記者から漫画家へ転身しマレーシアで一番有名な国民的漫画家になりました。)

He created and published his first manga when he was 13 and since then, there has been more than 20 of his manga published.
(13歳で初の漫画を出版してから、20冊以上の作品を刊行しています。)

“Kampung Boy” is one of his masterpieces based on LAT’s childhood memories.
(ラットの代表作は自分の少年時代の思い出をもとに描いた「カンポンボーイ」。)

The story is located in a village in Malaysia that describes the life of the former journalist LAT and the experiences that he remembered, such as wooden houses on stilts, children playing in the rubber plantations and the ritual circumcision in 1950’s.
(ストーリーはマレーシアのとある村、ラットが元記者の目線で1950年代の暮らしぶり、マレーシアでどのような生活が送られていたのか、例えば高床式木造家屋、ゴム園での子ども達の遊びや割礼の儀式などの思い出を描いています。)

His manga has been popular for both Malaysians and people abroad.
(この漫画は、マレーシア国内外で幅広い支持を集めることになりました。)

LAT has become the most famous national mangaka in Malaysia by creating “Kampung Boy”.
(ラットは「カンポンボーイ」で、国民的漫画家になったのです。)

ラットの「カンポンボーイ」は日本語にも翻訳されています。
2016年には「カンポンボーイ」「タウンボーイ」がeBookJapanによって初の電子化されています。ぜひ一度、閲覧されてみてはいかがでしょう。

 

英語で漫画家まとめ

子どもも大人も、日本人も外国人も大好きな漫画。

ただただ面白いものから風刺を描いたもの、ファンタジーから戦い物までとその範囲にはキリがありません。

外国人とおしゃべりをする機会には、お気に入りの漫画家がいるかぜひ聞いてみましょう。自分の好きな漫画家について語れるようにすることもオススメします!

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