tokairinさん
2024/04/16 10:00
癖毛 を英語で教えて!
ストレートヘアの子に憧れるので、「くせ毛がひどいからストレートにならない」と言いたいです。
回答
・Curly hair.
Curly hair.
癖毛
例文
My Curly hair is too hard so it can't be a straight hair.
くせ毛がひどいからストレートにならない。
I want a Curly hair because my friends have one.
私は癖毛の髪質が欲しい。なぜなら、友達がその髪質を持っているから。
「I 」が主語となり、
「Want」が動詞で、
「 Curly hair」が目的語で癖毛を表しています、海外の日常会話でよく聞く表現です、ですが、海外では比較的、日本とは異なり、癖毛な方が多い為、私のアメリカの友人などは、よく私のストレートヘアーがとても良いよねと褒めてくれます。
「Because」は接続詞として機能して、「なぜなら」ということを説明します。
是非とも表現を覚えて頂けたらと思います。
回答
・curly hair
・wavy hair
I have very curly/wavy hair, so any hair straightener does not work for me.
私はとても癖毛なので、どのストレートアイロンを使ってもだめです。
I have naturally wavy hair which can never be straightened.
くせ毛がひどいからストレートにならない。
くせ毛は、curlyもしくはwavyでいい表すことができます。
curlyもwavyも単語からイメージしやすいかと思いますが、curlyは髪の毛がくるくるしている意味合いが強く、wavyは髪の毛がうねうねしている意味合いが強いです。
ちなみに、curly hair/wavy hair の前に、自然なという意味のnaturallyをつけると、より生まれ持ったものという意味が強まります。naturallyをつけてもくせ毛であることを表現することができます。
回答
・naturally curly hair
「癖毛」は「自然にカールがかかった髪」のニュアンスで「naturally curly hair」と表すことが可能です。
構文は、前半は第三文型(主語[I]+動詞[have]+目的語[such awfully naturally curly hair])で構成します。
後半は従属副詞節で接続詞(that)の後に第三文型(主語[I]+動詞[straighten]+目的語[it])に「can't」を加えて否定文にします。
「名詞の状態が過ぎてthat節の事だ」の「such+名詞+that節」の構文形式としても覚えましょう。
たとえば"I have such awfully naturally curly hair that I can't straighten it."とすれば「私の髪はひどく癖毛なので、ストレートにすることができません」の意味になりニュアンスが通じます。
回答
・curly hair
・wavy hair
「癖毛」は、曲がっている、くねくねしている というような意味の単語を使って「curly hair」や「wavy hair」というように表現することができます。
「hair」(ヘァー)は「髪の毛」という意味の名詞、
「curly」(カーリィー)は「ねじれた、巻あがった」という意味の形容詞です。「hair」と一緒に使うことで「ねじれた髪の毛」つまり「くせ毛」と表現することができます。
「wavy」(ウェイビー)は「くねった、ウェーブのかかった」という意味の形容詞です。こちらも同じように「hair」とつけることで「くねっている髪の毛」つまり「くせ毛」ということができます。
例文
My curly hair is so strong that I can't straighten it.
くせ毛がひどいからストレートにならない。
His wavy hair is so cool.
彼のくせ毛はとてもかっこいい。