英語でプレゼン!締め次第で評価もアップ!

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Presentation

プレゼンテーション略してプレゼン

皆さんは、仕事でプレゼンをする機会がありますか?

プレゼンと聞くだけで緊張するのは私だけでしょうか?笑

 

聞き手の前でポイントを押さえて概要を説明したり、質疑応答を受けたりと日本語でもとても気を遣うプレゼン。

これが英語となれば相当準備していかなくては!と気合が入るのも納得です。

プレゼンメインの目的である概要の説明が重要なのはもちろんですが、スムーズに進めるためにはある程度決まったやり方があります。

出席者への挨拶はもちろん、締めをどのようにするかも大変重要です。

これらをしっかりと把握し準備することで、充実したプレゼンにすることが可能になります。

 

そこで今回は英語でのプレゼンについて、概要を説明するときに使える英語フレーズはもちろん、大事な”締め”にも焦点を当て、便利に使える英文フレーズをご紹介します。

しっかり準備をしてプレゼンを成功させましょう!

 

 

プレゼンを英語で表現

冒頭にあるように、プレゼンは

</span class="f_w c_red">「Presentation」
(プレゼンテーション)

のことを言います。

オーディエンスの前で、新しい商品や企画、または研究結果などの提示・提案を行うことを言います。

 

プレゼンを行うときのフレーズ例:
I am going to give a presentation today.
(今日、プレゼンを行います。)

プレゼンに出席するときのフレーズ例:
I am going to participate in a presentation today.
(今日、プレゼンに出席します。)

 

さっそく、プレゼンを行うときの流れをみていきましょう。

プレゼンの流れは大きく分けて、以下の3つがあります。

 

①イントロダクション

イントロダクションには、

「話し手と聞き手の間に信頼関係を築くこと」

と、

「これから始めるプレゼンの内容に関心を持ってもらう」

という2つの目的があります。

これらの目的が伝わったときに、聞き手の参加意識を高めることができます。

 

②ボディ

ボディとは本論であり、プレゼンにおいての構成の中でも最も重要な部分になります。

よって、時間的にも最も長くかける部分になります。

プレゼン資料もパワーポイントを使ったスライドを準備するなど、聞き手が理解できる内容にすることが必須です。

 

③クロージング

プレゼンの”締め”になるのがクロージングです。

それまでに発表した内容について質疑応答を行い、聞き手がその場で感じた疑問を即座に解決できることがプレゼンを成功させる大きな鍵となります。

 

プレゼンの3つの流れが分かったところで、それぞれのシーンで使える英文フレーズをご紹介して参りましょう。

 

プレゼン時に使える便利フレーズ

プレゼンには3つの流れがあることをお話ししました。

それぞれの内容とともに、各シーンで使える便利な英文フレーズをみていきましょう。

 

①イントロダクション

聞き手の参加意識を高めるためのイントロダクション。

以下に流れと使える英文フレーズを紹介しましょう。

 

⒈ 自己紹介

聞き手を知っている状況でも知らない状況でも、まずは自己紹介をします。

聞き手が出席してくれたことへの挨拶、そして自分のポジションを明確にします。

Thank you all for coming today.
(本日はお越しいただきありがとうございます。)

I am Riku Tanaka, senior manager, and I am in charge of the project.
(このプロジェクトを担当している部長の田中陸と申します。)

 

2. テーマの確認

これから何についてのプレゼンを始めるのか改めて確認します。

Today, I am going to introduce XX.
(今日はこれからXXについて紹介してまいります。)

 

3. 聞き手のベネフィットを確認

聞き手にとって、このプレゼンの概要がどんなベネフィットになるのか触れます。

We are very confident that XX will enhance your XXX.
(このXXによって貴社のXXXの生産性を高められるだろうことに自信を持っています。)

 

4. アウトラインの説明

これからプレゼンがどのような順で説明されるかアウトラインを伝えます。 

Here is the agenda for the presentation.
(プレゼンテーションの議題はこちらになります。)

 

5. 質問のタイミングを確認

最後に質疑応答の時間があることを伝えます。

このことによって、プレゼン途中で質問を受けることを避けられます。

We will have a “question and answer time” after the presentation, so please hold your questions until them.
(プレゼン後に質疑応答の時間をとりますので、ご質問のある方はそちらでお願いします。)

 

6. ボディを開始

上記を伝えたら、いよいよ本題に入ります。 

Well, it is time to start.
(それでは本題に入りましょう。)

The conclusion of my presentation today is XXXX.
(本日のプレゼンテーションの結論とはXXXXです。)

そして、ボディに入っていきます。

 

②ボディ

まずは、ボディの流れをご紹介しましょう。

⑴問題提起

⑵解決方法の提案

⑶具体的な方法

⑷得られるベネフィット

⑸結論

イントロダクションの

「アウトライン説明」

でもそうですが、概要の説明をするためには聞き手に有益な情報を、簡潔に理解してもらうことが重要です。

基本的に口頭で説明するプレゼンですが、聞き手にとってさらに分かりやすいものにするために使うのが視覚的情報です。

 

一般的には、パワーポイントで作成された資料をプロジェクターで映し出すという方法です。

グラフや図、または客観的なデータを入れて、視覚に訴える資料作りが必要です。

ここからは、ボディで使える英文フレーズをみていきましょう。

Let’s take a look at a slide which shows...
(それでは、~のスライドをみてみましょう。)

As you can see from this chart, ...
(このチャートから見てお分かりいただけますように~) 

This is a graph which shows…
(これは、~を示すグラフになります。)

The most important point here is that…
(ここで最も重要なポイントは~です。) 

In this section, I’m going to talk about…
(このセクションでは、~について話していきます。)

In other words, …
(言い換えますと、) 

Basically, …
(基本的には、)

Would anyone like to ask a question at this point?
(ここまでで、どなたかご質問はございますか?)

To conclude, I’d like to say that…
(結論として、~ということを指摘いたします。)

Well, that’s all I wanted to say about…
(~について言いたかったことは以上になります。)

That covers everything I wanted to say.
(私が述べたいことはこちらで全てとなります。)

 

③クロージング

ボディを受けてクロージングと進みます。

ボディの重要さはもちろんですが、クロージングと呼ばれる

”プレゼンの締め”

次第で、あなたの評価が確実になります。

クロージングが大切な理由は、提案をした後に出席者がさらに理解を深めベネフィットを見出すために有効な

「質疑応答」

があるからです。

質疑応答は出席者からの質問内容を的確に理解し、まずは質問を受けたことに感謝します。

答える際には、質問者が使った言葉をそのまま引用するとスムーズにいきます。

そして、答えた後には質問者がその答えに満足しているか確認し、最後に再度お礼を述べます。 

ポイントは、質疑応答の中でも質問者とのコミュニケーションを取るというところです。

もし質問に答えられない場合は適当な答えにせず、きちんと調べて後日答えると伝えるべきでしょう。

If you have any questions, I’d be pleased to answer them.
(ご質問があればお答え致します。) 

Are there any questions/comments?
(何か質問/コメントはありますか?)

Thank you for your question, let me answer it.
(ご質問ありがとうございます。お答えしましょう。)

That’s a good question, thank you.
(良い質問をいただきありがとうございます。) 

If I understand correctly, your question is about…
(理解が正しければ、あなたの質問は~ですか?)

Is that clear now?
(お分かりいただけましたか?) 

I’ll take one more question.
(質問をもう一つだけ受け付けます。)

If there are no more questions, I’ll finish here.
(これ以上ご質問がなければ、終わりに致します。)

Thank you all for your attention.
(ご静聴、ありがとうございました。)

 

社内会議と外部プレゼンで締めの言葉は違う?

社内会議と外部でのプレゼン、一番違いがでるのは締めではないでしょうか?

基本的に、社内の人にはプレゼン後のやりとりができること、外部の人には今後に提案内容を活かしてもらうような働きかけが重要です。 

 

</span class="f_w c_blue"><社内会議>
If you will have more questions, please don’t hesitate to email me.
(何か質問がでれば、遠慮なく私にメールをください。) 

I’ll send the minutes of the presentation by email as soon as it is ready.
(プレゼンの議事録はでき次第すぐにメールでお送りします。)

Thank you for your time, it was a good discussion.
(お時間ありがとうございました。とても有意義なディスカッションになりました。)

 

</span class="f_w c_blue"><外部でのプレゼン>
We hope that your company found the presentation very useful. Please contact us anytime to discuss further.
(貴社が今回のプレゼンテーションを有益であるとお考えになることをお祈りします。さらなる話し合いが必要な場合はどうぞご連絡をお願い致します。)

 

人前でのプレゼンは場を踏むことによって上手になっていきます。

オンライン英会話のレッスンで、外国人講師の前で練習をすることも一つの手ではないでしょうか?

最後に、もう一つのプレゼン方法をご紹介します。

皆さんは、ポスター発表という言葉をご存知ですか?

 

ポスター発表で使える英語フレーズ

”ポスター発表”

とは、研究発表の場などで使われるプレゼンです。

会場に複数の発表者が待機し、発表テーマに興味を持つ参加者がそのスペースに集まった時点でプレゼン開始となります。

発表内容はグラフや図などをまとめたポスターとしてまとめられており、それらを見ながらプレゼンが行われます。

 

まずは挨拶を兼ねて声かけをしましょう。

Hello, how are you?
(こんにちは、お元気ですか?)

I’m the author of this poster.
(このポスターの作者です。)

Are you working/interested in this field?
(この分野で働いていますか?/この分野に興味がありますか?)

 

そして、ポスターについて説明していきます。

The purpose of my presentation today is XX.
(本日のプレゼンの目的はXXです。)

 

ポスター発表でも、質問を受け付けましょう。

If anyone has any questions, please feel free to ask them.
(どなたかご質問があれば遠慮なくお聞きくださいね。)

 

最後はやはりお礼で締めます。

Thank you for joining me, it was a great time.
(ご参加ありがとうございました。素晴らしい時間になりました。)

 

英語でプレゼン!締め次第で評価もアップ!まとめ

英語でのプレゼンは緊張しますが、流れやよく使うフレーズをまずは頭に叩き込みましょう。

そうすることで余裕が出ればこっちの勝ちです。

提案内容をしっかり聞いてもらい、結果につなげるよう頑張ってください。

そして、プレゼン最後の締めにある質疑応答では誠実で的確な答えができるように、しっかり準備し自分のペースでプレゼンしてくださいね!

 

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