プロフィール

yuri_zu

yuri_zuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

0 71

1.「熊に襲われた」は「attacked by a bear」ということができます。 「be attacked」は「attack〜」の「〜を攻撃する」という動詞を受け身にした言い方である「be attacked」で「攻撃された」と表すことができ、「by a bear」は「熊によって」を続けます。 例文 I was attacked by a bear. 私は熊に襲われました。 2. この表現は熊に襲われたが、その後無事に生還したという意味も含めた言い方です。 「survive〜」は「〜(事故・災害・病気など)を生き延びる」という言葉ですので、「a bear attack=熊の攻撃」を続けることで、熊に襲われたがその後無事に生き延びたということを伝えることができます。 例文 I survived a bear attack. 私は熊の攻撃から生還しました。

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ネイティブキャンプ英会話講師

0 66

「sensitive」は「敏感な」という意味の言葉ですが、「感情が豊かで、容易に傷つきやすい様子」を表す際にも用いられます。「too」を前に付けることで、「〜すぎる」「過度に」という意味が加わり、「繊細すぎる」という意味になります。 例文 He is too sensitive, so I can't complain to him. 彼は繊細すぎるので文句を言えません。 「He is too sensitive」が「彼は繊細すぎる」という部分に対応し、「so I can't complain to him」は、「だから彼に文句を言えない」という文章になります。「so」は「だから」という理由を表す接続詞、「complain+人」で「人に不満をいう」という意味の言葉です。このように続けることで質問いただいた文章を表すことができます。

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ネイティブキャンプ英会話講師

0 68

1. 「貯金を引き出す」は英語で「withdraw savings」と言います。「withdraw=(お金を引き出す)」+「savings(貯金)」という表現です。 今回は貯金を引き出さないでと言いたい場合ですので、Don’tを文頭に置き「〜しないで」という否定の意味を追加します。 例文 Don’t withdraw the savings. 貯金を引き出さないで。 2. 「貯金に手をつける」という表現は「touch our savings」ということができます。「touch」は「触れる」という意味の言葉であり、ものに触る時などにも使う言葉ですが、savingsをと合わせると「貯金に手をつける」という表現になります。 貯金を引き出さないで=貯金に手をつけないでと言うことも出来ますので、1の表現と同様にDon’tをつけることで、貯金を引き出さないでということができます。 例文 Don’t touch our savings. 貯金に手をつけないで。

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0 66

1. 「insert」は「挿入する」を表す動詞です。この単語は、文書や画像などを特定の位置に加えることをいうことができます。 例文 Let's insert an illustration. イラストを挿入しよう。 Let’s insert an illustration into our New Year’s card. 年賀状にイラストを挿入しよう。 「insert 〜」で「〜を挿入する」という意味の文章となりますが、具体的に「…に〜を挿入する」と言いたいときは「insert〜into(in)… 」とすることでより具体的にいうことができます。 2. 「add」は「追加する」という意味の単語で、「カードにイラストを追加する」というニュアンスで、こちらも「挿入する」と同様の意味で用いることができます。 例文 Let’s add some illustrations to this card. カードにいくつかイラストを追加しましょう。 「add〜to…」で「〜を…に追加する」ということができます。 いくつかのイラストを追加するというニュアンスを言いたい場合は、上記のようにsome illustrations と複数形にして表現すると良いでしょう。

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0 66

1. 「an apology」は「謝罪」という意味の言葉であり、誤りや不適切な行動に対しての謝罪も含めた「反省の弁」を表します。「an apology for〜」で「〜に対する反省の弁」ということができます。 「an apology」は名詞ですので、「say/express/issue」 といった「言う/表す」といった意味の動詞を前に持ってくることで、「反省の弁を述べる」という文章になります。 例文 He said an apology for being late. 彼は遅刻したことに対して反省の弁を述べました。 I expressed an apology for messing up the order. 私は注文を間違えたことに対する反省の弁を述べました。 2. 「a statement of remorse」は、「statement=声明」「remorse=自責の念、深い後悔」という意味の言葉より、反省の弁を表すことができます。 使い方は1の場合と同じく、「a statement of remorse for〜」で「〜に対する反省の弁」となります。 こちらの表現は個人的に反省を述べる場面より、公に文書や口頭で多くの人に向けて発表するような場合に用いられます。 例文 She expressed a statement of remorse for her mistake. 彼女は自分のミスに対して反省の弁を述べました。 The company issued a statement of remorse for recent scandal. その会社は最近の不祥事に関して反省の弁を述べました。

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