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自己紹介

皆さん、はじめまして!私の名前はyuri_zuです。
現在、私は南アフリカに住んでおり、ここで英語アドバイザーとして活躍しています。
異国の地での生活は、英語学習に対する私のアプローチに多大な影響を与えています。

アメリカ合衆国での留学経験があり、そこで得た貴重な知見は、今日の私の教育方法の礎となっています。様々な文化的背景を持つ人々との交流を通じて、英語のみならず、多角的な視点を学びました。

英語の資格については、英検の最高位を取得しており、これは私の英語に対する理解の深さと、多様な文脈での適応力を示しています。また、TOEICスコアは930点、IELTSでは7.0という成績を収めています。これらのスコアからも、私が英語の聞き取り、読解、会話能力において高いレベルに達していることが分かります。

私は皆さんの英語学習を全面的にサポートし、英語の奥深い魅力を一緒に探求していきたいと思います。日常英会話からビジネス英語まで、あらゆる疑問に対して、私の経験と知識を生かしてお応えします。一緒に英語の世界を旅しましょう!

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yuri_zu

yuri_zuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

「反り腰」は「swayback」「lordosis」と言いますが、「swayback」の方が一般的な言い方です。腰が過度に内側にカーブしている状態を指します。「lordosis」は医学用語で脊椎が正常よりも内側に強くカーブされている状態を言います。 「腰痛がひどいので、反り腰を改善したいです。」の例文を以下に2つ記載します。 1. I have severe back pain, so I want to improve my sway back. 「I have (体の不調)」で日常的にある体の不調を表すことができます。例えば「I have a headache=頭が痛い」「I have a sore throat=喉が痛い」も同様の表現です。 また、そのような体調を治すと言いたい時は、「improve〜」で「〜を治す、改善する」という意味になります。 2. I’m experiencing severe lower back pain and I want to correct my lordosis. 「I‘m experiencing (体の不調)」も体の不調があることを表していますが、「I have〜」に比べて、「今現在」経験している体の不調を表した表現になります。 また、「correct〜」も「〜を治す、改善する」という意味で用いることができる表現です。

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yuri_zu

yuri_zuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1.「skin firmness」は「肌のハリ」を表します。「firmness」は固さやしっかりしていることを表す名詞であり、若々しくたるみのないしっかりとした肌の状態を表しています。 例文 I feel like my skin firmness has decreased recently. 最近肌のハリが落ちてきた気がする。 「肌のハリが落ちてきた」と表現したい場合は、「decrease= 減る、下がる」という言葉を使い上記のように表現できます。 また、その他にも以下のように肌のハリが良い状態に関しては以下のように表現も可能です。 例文 The skin is firm. / The skin has good firmness. 肌のハリが良い。 The skin is nicely toned and firm. 肌のトーンとハリが良い。 2.「skin elasticity」は「肌の弾力性」を表します。「elasticity」は弾力性、柔軟性という意味の名詞であり、もっちりとした柔らかな肌のハリについて表現したい場合はこちらの単語の方が適しています。 例文 I feel like my skin elasticity is changing recently. 最近肌のハリが変わってきた気がする。 少し遠回しの表現をしたい場合は「change=変わる」という言葉を使って、「以前の肌の状態から変わってきた」ということもできます。 また、弾力性があることは以下のようにいうことができます。 例文 The skin has got elasticity. / The skin is highly elastic. (肌の弾力性が良い。) She has youthful and elastic skin. (彼女の肌は若々しく弾力性が良い。)

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yuri_zu

yuri_zuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1. 「vague」はぼんやりしていてはっきりしていない様子を表します。漠然としていることを表す際によく使用される表現です。 例文 Your project plan is too vague. We want to know more detailed plan. あなたの企画は漠然としすぎています。もっと詳細な企画が知りたいです。 2. 「ambiguous」は、解釈が複数あるか、意図が不明瞭である様子を表します。特に、企画の目的や方法がはっきりしない場合に使用されます。 例文 Your proposal is too ambiguous. I want to know your purpose on it clearly. あなたの企画は曖昧すぎます。もう少しあなたの目的がはっきり知りたいです。 3. 「general」は「一般的な、おおまかな」という意味の単語であり、広範囲にわたりすぎて具体性が欠けていることを表します。 特に、より詳細な分析や具体的な行動計画が求められる文脈で使います。 例文 Your strategy is too general. We need more targeted and detailed planning. (あなたの企画はおおまかすぎます。もっとターゲットを絞った詳細な計画が必要です。) これらのフレーズは、全て企画の明確さや具体性が欠けている指摘に使用する表現ですが、ニュアンスに違いがありますのでより適切な表現を用いてみてください。

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yuri_zu

yuri_zuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

上記は全て「発癌性物質」を表す言葉です。 1.「Carcinogenic = 発癌性の」という意味の形容詞であり、「substance = 物質」という言葉と合わせることで「発癌性物質」と表すことができます。 2.「Carcinogen=発癌物質」という意味の名詞であり、単独で「発癌性物質」ということができます。 3.「Cancer-causing substances」は「Cancer=癌」「causing=引き起こす」「substance=物質」という意味から、癌を引き起こす物質(発癌性物質)ということをいうことができます。 「Carcinogenic substances」と「Carcinogens」は専門的な報告や論文でも用いられる単語ですが、日常会話でも使用していただけます。 「Cancer-causing substances」は口語的な印象を与える言い方で、一般的な会話で用いられます。 例文 I try not to eat foods that contain carcinogenic substances. 発癌性物質が入っている食品は摂らないようにしている。 「try not to 〜」は「〜しないようにする」という表現であり、「contain=〜を含む」という意味ですので、上記のようにいうことができます。

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