Chiakiさん
2024/03/07 10:00
飛脚 を英語で教えて!
江戸時代で町人に「この手紙を飛脚に託そう」と言いたいです。
回答
・Courier
・Messenger
・Express delivery service
Let's entrust this letter to the courier.
この手紙を飛脚に託そう。
「Courier(クーリエ)」は、主に速達便や特急便を意味し、特定の書類や荷物を迅速に届けるサービスを指します。ビジネスシーンで重要な書類を急ぎで送る際や、医療機関で緊急の薬品や検体を運ぶ場面で使われます。また、個人でも急ぎのプレゼントや重要な荷物を確実に届けたいときに利用されます。一般的な郵便や宅配便よりも速く、安全性と信頼性が高いことが特徴です。
Let's entrust this letter to a courier.
この手紙を飛脚に託そう。
Let's entrust this letter to the express messenger.
この手紙を飛脚に託そう。
「Messenger」は通常、都市内や短距離で書類や小包を迅速に配送する人やサービスを指します。例えば、オフィス間で重要書類を急ぎで届ける場合に使います。一方、「Express delivery service」は全国や国際的な範囲で速達サービスを提供する業者を指し、オンラインショッピングで翌日配送を選ぶ際などに使います。要するに、「Messenger」は短距離・個別で、「Express delivery service」は長距離・商用のイメージです。
回答
・express messenger
・courier
1. 「飛脚」は「messenger(使者)」という単語を使い「express messenger」と表現できます。
Let's entrust this letter to express messenger.
この手紙を飛脚に託そう。
* 「entrust」は、仕事や任務などを委ねる、任せる場合に使われる単語です。
2. 「courier」は、宅配業者を示す言葉ですが、「急使」という意味でも使われ、「飛脚」に相当する単語です。
It is said that courier called "Hikyaku" in the Edo period ran 200km a day.
江戸時代の飛脚は、1日に200kmも走ったと言われています。
*「it is sad that~」は、「~と言われている」という表現です。また、「江戸時代」は「Edo period」です。尚、日本語では「飛脚」と呼ばれているという意味合いを出すために「courier」の後に「called "Hikyaku"」と付け加えています。