
harunaさん
2024/12/19 10:00
ただの小さな虫だった を英語で教えて!
同僚が驚いた声をあげてたいしたことではなかったので、「おおげさに叫んだが、ただの小さな虫だった」と言いたいです。
回答
・It was just a tiny bug.
・It was only a little insect.
1. It was just a tiny bug.
それはただの小さな虫だった。
It:それ(ここでは「驚いた原因」を指す)
was:〜だった(過去形の動詞)
just:ただの、単なる(副詞)
a tiny bug:小さな虫(品詞やご説明)
主語 (It) + 動詞 (was) + 補語 (a tiny bug) という SVC(主語・動詞・補語) の構造になっています。
She screamed dramatically, but it was just a tiny bug.
彼女はおおげさに叫んだけど、ただの小さな虫だった。
2. It was only a little insect.
それはただの小さな虫だった。
only : ただの,単なるという意味の(副詞)
a little insect : 小さな虫
SVC(主語 + 動詞 + 補語) の構造になっています。
He overreacted and screamed, but it was only a little insect.
彼は大げさに反応して叫んだけど、ただの小さな虫だった。
回答
・it was just a tiny bug
・it was just a little insect
1. it was just a tiny bug
ただの小さな虫だった
just : ただの
tiny : ちっぽけな
bug : 虫
シンプルな文章で、日本語をそのまま英語にしました。
例文
They screamed dramatically, but it was just a tiny bug.
おおげさに叫んだが、ただの小さな虫だった。
scream : 叫び声をあげる
dramatically : 劇的に、非常に
2. it was just a little insect
ただの小さな虫だった
little : 小さな
insect : 虫
こちらもシンプルな文章で、日本語をそのまま英語にしました。
例文
They made a big fuss, but it was just a little insect.
おおげさに叫んだが、ただの小さな虫だった。
made a big fuss は「大騒ぎした」という意味です。
日常会話では bug と insect はほとんど同じ意味で使われることが多いのでどちらを使っても大丈夫です。
参考になれば幸いです。
回答
・It was just a tiny bug.
・It was nothing more than a tiny bug.
1. It was just a tiny bug.
ただの小さな虫だった。
「just(ただの)」+「tiny(とても小さな)」を使うことで虫の小ささを強調しつつ、シンプルで丁寧な表現になっています。
よりカジュアルに表現したいときは「little」を使ってみて下さい。
Relax, it was just a little bug.
落ち着いて、ただの小さな虫だったよ。
bug:小さな虫、羽虫
2. It was nothing more than a tiny insect.
直訳すると、ただの小さな虫にすぎなかった という意味になります。
He screamed dramatically, but it was nothing more than a tiny insect.
おおげさに叫んでいたが、ただの小さな虫だった。
nothing more than~ : ~にすぎない
insect:昆虫、虫
参考になると幸いです。
回答
・It was just tiny bug.
ただの小さな虫だった」は上記のように表現します。
It was just:「ただの〜だった」 tinyは「小さな」の意味ですが、似たような意味をもつ small「小さい」との違いは対象のものの大きさの違いです。 tiny は small より小さいものを指します。
この例文で small ではなく tiny と訳した理由は、虫はそもそも小さい生き物であるのに「小さな虫だった」とのことから通常のサイズの虫ではなくさらに小さな虫だったと考えたので tiny としました。
bug: 虫(名詞)
insect:虫(名詞)
同じ意味ですが違いがあります。
bug は昆虫や、カメムシ科などの小さな昆虫を指すものに対し、insect は足が六本で昆虫や蝶、カブトムシなども指します。
この例文では、insect も bug も使うことができます。
例) I screamed exaggeratedly, but it was just tiny bug.
大げさに叫んだが、ただの小さな虫だった
screamed :叫んだ(動詞)
exaggeratedly : 大袈裟に(副詞)
回答
・It was just a small insect.
「ただの小さな虫だった」は上記のように表現できます。
it は「それ」という意味であり、it「それ」=虫 であることを説明したいため、今回の主語は it が適切です。
just は「ただの〜だ」と表現するときによく使われます。
a small insect は「小さい虫」という意味です。
例
You shouted out exaggeratedly, but it was just a small insect.
大袈裟に叫んだけど、ただの虫だった。
※shout out:「大声で叫ぶ」
※exaggeratedly:「大袈裟に」
※just を用いた他の例
He is just a friend.
彼はただの友達です。
回答
・It was just a tiny bug.
・It was just a small bug.
1. It was just a tiny bug.
ただの小さな虫だった。
Tiny : 小さい
Bug : 虫
「ただの小さい虫」は、Just a tiny bug という表現ができます。
Just は「ただの」や「ただ」を意味する表現になります。
例文
Its just a joke. Don’t be serious.
ただの冗談だよ。真剣にならないでくれよ。
I just want you to stay here.
私はただ、あなたに居てほしいだけ。
例文
He screamed very loudly but it was just a tiny bug.
おおげさに叫んだが、ただの小さな虫だった。
Scream: 叫ぶ
2. It was just a small bug.
ただの小さな虫だった。
Tiny の代わりに small「小さい」を使っても表現できます。
例文
He over exaggerated how scary bugs are, but it was just a small bug.
おおげさに叫んだが、ただの小さな虫だった。
Exaggerate: おおげさに
「おおげさに」と言う意味は、exaggerate 以外に dramatic を用いても表現する事ができます。
You are so dramatic, Its not such a big deal.
あなたは、おおげさすぎるよ。大した事ないよ。
また、これらは副詞として用いることで様々な文章で使うことができます。
He tends to describe his life exaggeratedly.
彼は、彼の人生をおおげさに説明しがちです。
She cried dramatically at the movie’s ending.
彼女は、映画の終盤でおおげさに泣いた。
ご参考にしていただければ幸いです。
回答
・It was just a tiny bug.
・It was nothing but a small insect.
1. It was just a tiny bug.
ただの小さな虫だった。
It was just ~.の文型は「それはただの~だった」という過去形の文です。日常生活でいろいろ応用可能です。
It’s just a joke! 「ただの冗談だよ」は外国人と打ち解ける為に会話のなかで多用していました。
例文
He screamed, but it was just a tiny bug.
彼は悲鳴を上げたが、それはただの小さな虫だった。
scream:叫ぶ、悲鳴を上げる
2. It was nothing but a small insect.
それはただ小さな虫だったよ。
直訳は「ただの小さな虫に過ぎなかった」です。
nothing but を使うと「ただの~にすぎない」という強調した表現になります。
例文
She panicked, but in the end, it was nothing but a small insect.
彼女はパニックに陥ったが、結局はただの小さな虫に過ぎなかった。
in the end:結局のところ
it was nothing but:~に過ぎない、ただそれだけだった
ちなみに bug と insect の違いについてですが、 bug はクモやハエ等のとても小さな「虫」です。
insect は主に「昆虫」を指し、蝶やバッタ等です。
同僚の方がどんな虫に驚いたかをより具体的に表現できるかと思います。
参考にしてみてください。
回答
・It was just a tiny bug.
「ただの小さな虫だった」は上記のように表現できます。
just 「ただの」「単なる」という意味があり、「たいしたことない」というニュアンスを強調します。
a tiny bug 「小さな虫」 tiny は small よりさらに小さいイメージです。
例文
He overreacted and screamed, but it was just a tiny bug.
彼は大げさに叫んだが、それはただの小さな虫だった。
overreacted 「過剰に反応する」「必要以上に反応する」
screamed 「叫んだ」
☆ちょこっと豆知識
「虫」を表す英単語は bug だけではなく insect もあります。同じ「虫」を表す単語ですが、意味に少し違いがあります。
insect は「昆虫」を意味します。カブトムシ、蟻など
bug は日常的に使われる 「虫」 を意味します。昆虫以外のクモ、ダニなども表すので insect よりも広い意味での「虫」です。また特に害虫や不快な虫 に使われることが多いです。
参考にしてみてください。
回答
・That was just a little bug.
「ただの小さな虫だった」は上記のように表現することができます。
just : ただの、たったの(副詞)
little : 小さな(形容詞)
bug : 虫(名詞)
例文
The other day, one of my co-workers found something and suddenly screamed. But that was just a little bug.
この前同僚が何かを見つけて急に叫びました。しかし、それはただの小さな虫でした。
また、「大げさに叫んだがただの虫だった」は次のようにも表現できます。
She overreacted to the little bug.
彼女はただの小さな虫に大げさに反応した。
overreact : 大げさに反応する
少しでも参考になれれば幸いです。
回答
・That was just a small bug.
・You screamed just for a small bug.
1. That was just a small bug.
あれは、ただの小さな虫だったじゃん。
that was~:あれは〜だった
上記に、justをつけることで「ただの〜」という意味になります。
2. You screamed just for a small bug.
あなたは、おおげさに叫んだが、ただの小さな虫だった。
scream:叫ぶ
you の後に、just を入れると「あなたはただ叫んだ」という意味になりますが、
for の前に、just を入れると「ただの小さな虫のために叫んだ」というように
強調される部分が変わります。
また、「虫」という言葉にもいろんな単語があります。
insect:小さな虫、昆虫
bug:一般的な虫、虫全般
worm:芋虫、幼虫
「虫の種類」によって使い分けたら、もっと伝わりやすくていいかと思います。
回答
・It was just a small insect.
「ただの小さな虫だった」は上記のように表現します。
It’s just a ~ は「ただの〜にすぎない」という意味を表します。
It’s just a cold. というと、「ただの風邪だよ」という意味になります。
「虫だった」という過去の話となっているの動詞は was を使っています。
insect は「虫」という意味です。insect は虫の中でも、足が6本ある昆虫を指します。insect の他に、bug という単語も小さな虫を指す際に使われます。
例文
You shouted loudly, but it was just a small insect.
君は大きな声で(大げさに)叫んだけど、それはただの小さな虫だったよ。
参考になると幸いです.
回答
・It was just a small bug.
「ただの小さい虫だった」は上記のように表現します。
だった。と過去のことを説明する文章のため It is~「~です。」ではなく、過去形のIt was~「~だった。」を使用します。
Just「ただの」
a 「一つの」
small 「小さい」
bug 「虫」
例
Oh, it was nothing. just a small (tiny) bug.
なんでもない。ただの小さい虫だったわ。
It is(was) nothing.
何でもない(なかった)。なんてことない(なかった)。
tiny 「小さな」
smallとほとんど同じ意味ではありますが、tinyの方がより小さいイメージです。
また、虫はinsect(s)と言うこともできますが、どちらかというと「昆虫」という意味が強いため、bug(s)の方がナチュラルに聞こえます。
小さい虫の例をいくつかあげておきます。
fruit flies : コバエ
tick(s) , mite(s) : ダニ
mosquito(s) : 蚊
回答
・It was just a small insect.
「ただの小さな虫だった。」は、上記のように表せます。
small は「小さい」「少ない」などの意味を表す形容詞ですが、客観的なニュアンスのある表現です。
insect は「虫」という意味を表す名詞ですが、こちらは「昆虫」に対して使われる表現です。
例文
My colleague screamed exaggeratedly, but it was just a small insect.
同僚はおおげさに叫んだが、ただの小さな虫だった。
※scream は「叫ぶ」「悲鳴を上げる」などの意味を表す動詞ですが、「叫び」「悲鳴」などの意味も表せます。
※exaggeratedly は「おおげさに」「誇張して」などの意味を表す副詞です。