Claire2

英語系資格

英検準1級

自己紹介

現在、オンライン英会話をほぼ毎日受講しており日々勉強中です。
ネイティブレベルではありませんがお役に立てればと思っております。

それ言う？ を英語で教えて!

「それ言う？」は上記のように表現できます。

really : 本当に（副詞）
have to : ～しなければならない
say : 言う

Did + 主語 (you) + 動詞の原形 (have to) + 補語 (say that)?という文構造です。

例文
A : I can't believe you're wearing that outfit.
その服を着てるなんて信じられない。
B : Did you really have to say that? I like it.
それを言う必要あった？私は気に入ってるんだから。

can't : cannot の短縮形
believe : 信じる
wearing : wear「着る」 の現在進行形
outfit : 服

参考になれば幸いです。

ズル休み を英語で教えて!

1. play hooky
ズル休み。

hooky : ズル休み

1つのフレーズとして、覚えてください。学校や仕事を意図的にサボることを意味する口語的な英語表現です。特に学校をズル休みする際によく使われるカジュアルな表現です。

例文
He played hooky from school yesterday.
彼は昨日学校をズル休みしました。
school : 学校
yesterday : 昨日

2. call in sick
ズル休み。
動詞 call + 副詞句 in + 名詞 sick で構成されています。
call in : 電話で連絡をする
sick : 病気

例文
He often calls in sick when he wants a day off.
彼は休みたいときによく仮病の連絡をする。
wants : want の三人称単数形「欲しい」
a day off : 休み

この表現は、実際に仮病でない場合にも使われることがあるので、注意が必要です。
例文
You should call in sick if you're not feeling well.
（体調が悪いなら病欠の連絡をした方がいいよ。）
feeling well : 体調がすぐれない

参考になれば幸いです。

遅刻魔 を英語で教えて!

「遅刻魔」は上記のように表現できます。

Someone : 誰か、ある人
who : 関係代名詞で「～する人」「～するもの」
・ここでは、Someone を修飾し、「どのような人か」を説明しています。
always : いつも（副詞）
late : 遅れる（形容詞）

この文は、主語部分に修飾を含んだシンプルな構造です。
主語 (Someone) + 関係代名詞句 (who is always late)という形で、「いつも遅刻する人」を表現し、「遅刻魔」のニュアンスを表しました。
日常会話でよく使われる表現ですので、覚えておくと良いでしょう。

例文
She's someone who is always late to meetings.
彼女は、会議の遅刻魔です。（彼女はいつも会議に遅れる人です。）
meetings : 会議

参考になれば幸いです。

他人に移したくないから を英語で教えて!

「他人に移したくないから」は上記のように表現できます。

wear a mask : マスクをする
prevent : 防ぐ
spreading : spread の動名詞で「広げること、拡散すること」
to others : 他人に（向けて）

この文章は、主語 (I) + 動詞 (wear) + 目的語 (a mask) + 不定詞 (to prevent) + 動名詞句 (spreading it to others)という構造になっています。
不定詞が動名詞部分を伴って、「他人に移すことを防ぐため」ということを表現しています。
直訳すると、「私は、他人に移すことを防ぐために、マスクを着けています」となります。

例文
A : Why do you wear a mask?
どうしてマスクをするの？
B : I wear a mask to prevent spreading it to others.
他人に移したくないからだよ。

参考になれば幸いです。

他人を守るための礼儀ですね を英語で教えて!

「他人を守るための礼儀ですね」は上記のように表現されます。

It's : It is の短縮形
courtesy : 礼儀、思いやりのある行動
protect : 守る、保護する
・to protect は to 不定詞で「守るための」
others : 他人

この文章は、主語 (It’s) + 名詞句 (a courtesy) + 不定詞 (to protect others)という構造になっています。

例文
A : Why do you wear a mask?
なぜ混雑した場所でマスクをするのですか？
B : It's a courtesy to protect others.
それは他人を守るための礼儀です。

Why : なぜ
wear a mask : マスクをする

参考になれば幸いです。