プロフィール
Claire2
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
英検準1級
海外渡航歴
自己紹介
現在、オンライン英会話をほぼ毎日受講しており日々勉強中です。
ネイティブレベルではありませんがお役に立てればと思っております。
1. I spent my entire vacation traveling. 休暇を全て旅行に費やした。 spend(spent は過去形) : 使う、費やす、過ごす entire : 全部の vacation : 休暇 traveling : 旅行に行くこと 2. I spent all my vacation on a trip. 休暇を全て旅行に費やした。 trip : 旅行 どちらも同じ意味にはなりますが、1.は「旅行をして過ごした」という意味が強調され、2.は「旅行に費やした」というニュアンスになります。 ちなみに、spendには時間を費やす(過ごす)以外にも以下のような意味があります。 spend + 時間(時間を費やす・過ごす) spend + money(お金を使う) spend + effort/energy(努力やエネルギーを使う) spend + 旅行・場所(特定の場所で過ごす) 参考になれば幸いです。
「旅行に行くためにどれくらいの費用がかかりますか?」は上記のように表現できます。 How much ~? : いくらかかりますか? it costs~: ~(費用が)かかる。 go on a trip : 旅行にいく。 it costs~は構文で、It costs 費用 to do. 「~するのに、いくらかかった。」という意味になります。 例文 It costs 1,000 yen to rent a bicycle for a day. 自転車を1日レンタルするのに1000円かかる。 ちなみに、時間を表したい時は、cost の代わりに、takeを使います。 例文 It takes 2hours to go to Tokyo. 東京にいくのに2時間かかる。 参考になれば幸いです。
1. I can't go out in this heavy rain. こんな大雨の中を外出するわけにはいかない。 go out : 外出する heavy rain : 大雨 2. I can't go out with this heavy rain. こんな大雨の中を外出するわけにはいかない。 1.2.に関しては、どちらもほぼ同じ意味で、「こんな大雨の中で外出するのは無理だ」というニュアンスを伝えます。 さらに、もう少し協調したい場合は、justをつけて、以下のように表現するとよいと思います。 3. I just can't go out in this heavy rain. こんな大雨の中を外出するわけにはいかない。 参考になれば幸いです。
文字数制限のため、回答内容に記載できませんでした。 1. That way of thinking is commonly seen in today's youth. そうした考え方は、今の若者に多く見られますね。 commonly : よく、一般的に today's youth : 今日の若者 2. That kind of thinking is something you often see in young people today. そうした考え方は、今の若者に多く見られますね。 どちらも同じような意味になりますが、2の方がややカジュアルな印象となります。 お好みに合わせて、使い分けてください。 参考になれば幸いです。
1. I am keeping expenses under control where possible. 抑えられる出費は抑えている。(出費を出来る限りコントロール下にとどめている。) 2. I am cutting down on expenses wherever I can. 抑えられる出費は抑えている。 where possibleやwherever I canをas much as possibleやas much as I canに置き換えることもできます。 前者は「どんな場面でも」または「可能なすべての場面で」のニュアンスが強く、出費を抑える場面を広くカバーする感じです。 また、後者は「自分の限界まで」という意味で、出費を抑える努力の強さや範囲を強調しています。 状況に応じて使い分けてみてください。 参考になれば幸いです。