質問

ke*

講師の間違えに気づいた時の対応

質問日時 23/02/11 (土) 07:48

カテゴリ講師

2017年からNCを始め、今や総レッスン数3000以上になりました。地道に続けた甲斐あってかある程度英会話の力がついたように思います。
そしてここ最近、レッスンでの講師の解説内容の間違えに気づいてモヤモヤする事が続いています。
例えば、some thingとanythingの使い方について。
講師は基本的な事を解説していましたが、場合によりsomethingは疑問文でも使える事を、本来は疑問文ならanyにしなければいけない。しかし私たちは会話で厳密に使い分けしていない場合が多いと言っていました。
(でも、Do you have something to drink?などケースによりsomeは疑問文でも使えます。)

そして、この説明をwe don't matter〜と言っていましたが、
matterは基本、主語に人は取らないのでは、もし人を主語にするならwe don't mind 〜が正しいのでは?
とモヤモヤしましたがその事を講師に伝えずじまいでレッスン終了してしまいました。

今日の違う講師とのレッスンでも、
near.close.nearbyのニュアンスの違いの説明から、講師が自分からcloseの発音に付いて解説してきましたが、
closeクローズ→近い、クロース→閉じる
で発音の解説が逆でした。笑
正しくはクロース→近い、クローズ→閉じる
ですよね?
どちらの講師も生徒からの評価は良く、私も何回も受講してきましたが、今回に限らず歴が長いとわりとちょくちょくこういう機会に遭遇します。
レッスン後、この講師は間違た解説を他の生徒にも伝えているのかな、とか、自分で気づくのかな?とかモヤモヤします。

でも、生徒から間違えを指摘されるのを不快に思う講師もいるだろうから、何か遠慮してしまう事が多いです。

こういう経験ある方って、対応に困りませんか?
どう対応されていますか?

  • 9

  • 10

Ka******

No.0010

回答日時 23/02/15 (水) 19:21

ねちっこく聞きます。わかるまで。
そこで先生が機嫌を害したのであれば、そこまでの先生だったってことだし、寧ろ、討論出来るいい機会だと思って積極的に聞いてみたらどうですか?
我々は質問されるのに慣れているけど、逆に質問するのは慣れていないですよね。すごくいい練習だと思います。

  • 2

TA**

No.0009

回答日時 23/02/12 (日) 07:47

すみません、間違えという名詞が存在することを半世紀も知らずに生きてきました。←調べました
偉そうに指摘してしまいごめんなさい。教えてくださりありがとうございました。

  • 5

ke*

No.0008

回答日時 23/02/12 (日) 07:38

こんばんは、色々な意見や体験談をコメントして下さり、ありがとうございました。

今回の件でsomeとany を厳密に使い分けしてないと言ったのはフィリピン講師です。
彼女はフィリピンの公立学校の英語の教員免許試験にも合格しているので、その水準の英語の知識は持ち合わせているはずですが、ときどき細かい文法の間違えがある事に最近気づきました。
フィリピンの公立の英語の先生がどれくらいプロフェッショナルなのか知りませんが、イメージでは高い英語の専門性を持っていると思っておりました。でも、人によるのかな。


私は現在、英語を使う仕事をしている為、文法に細かいです。ちょくちょくめんどくさい質問をしますが、分からないなりに調べて応えようとしてくれたり、レッスンで考えや知識を議論して一緒に知識を深められる講師だと、とても有難くやりやすいです。

細かい文法の質問すると良く分からない返答を返す講師は普通にいるますが、テンションが合う、感じが良いなどその他の利点を考え、こちらもキャパ広めに付き合っていこうとおもいます。

※間違え、間違い
どちらも名詞らしいですが、元の動詞が少し違うようです。

間違う(V)→間違い
間違える(V)→間違え

  • 3

Sh****

No.0007

回答日時 23/02/12 (日) 05:20

私も歴長いですが、NCはアウトプットの場として&会話やトピックの内容を楽しむ方なので発音や文法の違いなどあったとしても気にしません
日本人と日本語で話す時に気にしていないのと同じ感じです

気になるならネイティブか、ノンネイティブでも文法に忠実に正しく話す先生を探すのが良いんじゃないでしょうか

  • 19

hI

No.0006

回答日時 23/02/12 (日) 01:58

本題からずれますが。以下「本来は」に語弊を感じました。
>場合によりsomethingは疑問文でも使える事を、本来は疑問文ならanyにしなければいけない。しかし私たちは会話で厳密に使い分けしていない場合が多い

「私たち」がネイティブか否かが読み取れないですが、他の例から察するにノンネイティブか。ノンネイティブが文法不足で、お茶を濁すのと、ネイティブの実感、ではまったく意味が変わってくるので。

例えばYesの返答を期待するような疑問文はsomething
確認の疑問文。明確にnotがなくても、意味的に否定の意味があればanything
文法書に書いてありそうだけど、辞書でも充分。

これを知らないノンネイティブが厳密に使い分けしてない、という感想を自白してるのか

これとは違う件では、ネイティブも厳密に使い分けてない例を聞いた。この場合はネイティブは無意識のスキーマの中にいるだけで。要はかれらがルールブック。
言わずもがなでしたねー

で、本題、ノンネイティブならスルー一択
自分で調べ直す、機会を得た、くらいか
仮にネイティブなら、自分の知らない理解、知見を深めるチャンスなので、詰問

  • 10

Yu**

No.0005

回答日時 23/02/11 (土) 18:41

私はフィリピン人の先生のレッスンを受けることが多いのですが、フィリピン人の先生はzやʒの発音がsになることが多いように思います。

カランの時などzやʒの発音をsに言い直しをされることがたまにありますが、明らかに違うとわかってる時はzやʒのまま通しますが、自信のない時は講師の言ったように発音して後で発音記号を調べ、ネイティブ音声を聞いて講師が間違っていたとわかることもあります。

例えば
·occasion (əkéɪʒən) →オケイションと発音する

·possession (pəzéʃən)→ポセッションと言い直しをさせられた

·カランのNew Work で講師が rice (rάɪs)と言ったと思ってリピート→説明を聞いていたらrise (rάɪz )のことだとわかった

·parliament (pάɚləmənt) をパーリャメンㇳと言い直しをさせれらたなど

講師への指摘ですが、自分が正しい知識が身に付けばいいというのと、レッスンの時間を講師の間違いを直すことに使いたくないので、モヤモヤはしますが今後もそのままスルーすると思います。

文法の間違いなどは特に混乱するのでいい加減な知識の先生のレッスンは次は取らないようにしています。

他の生徒にも間違ったこと教えるのかな…と気になったりもしますが、非ネイティブの講師の英語は完璧ではないと生徒側も気に留めておくしかないのかな…と思います。

  • 6

TA**

No.0004

回答日時 23/02/11 (土) 18:29

さりげなく言える時は言うようにしています。その方がかえって親切ではないかなと思います。

ところで質問者様、間違えという言葉は間違いという言葉の間違いではないでしょうか 笑
でももうみんな使ってますね。間違いじゃないのかも。

  • 15

La****

No.0003

回答日時 23/02/11 (土) 17:15

正しい解説がほしいなら、先生に大学での専攻はなにか聞くといいです。英語なら期待できますが、それ以外なら期待しないほうがいいです。文法を専門に勉強しているわけではありません。

私達と同じ。むしろ日本人のほうが文法を詳しく勉強してますよ。

  • 10

Na***

No.0002

回答日時 23/02/11 (土) 17:13

はい、私も経験があります。
come-came-comeが正しいですが、come-came-cameと教えられたり、Long time, no see.が正しいのに、Long time, we see. と言われたり。
その場では何も言いませんでした。
文法が怪しい講師は嫌なので、私は二度と取らないか、人柄の良い方だと、割り切って取ります。

  • 7

La****

No.0001

回答日時 23/02/11 (土) 17:12

フィリピン人講師ですか?

フィリピン人はめちゃくちゃリスニングが良くて、語彙力もあるけど、文法は強くないですよ。そんなもんですw

  • 8

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