Ma**

カランステージ8 pp623の文章で
Why is a farmer satisfied with the weather ?という質問に対して回答が
A farmer is never satisfied with the weather because, whatever the weather is like, it's never perfect for every type of crop that he is growingという文章があるのですが
なんとなく文の全体の意味もわかるのですが、
because の後のwhatever the weather is like の構造というのか意味というのか、
ここのフレーズが腑に落ちないというかしっくり理解できないので
私なりに、日本語的に考えると【例えどんな天気であったとしても・・・】
みたいなニュアンスかなと思ったのですが
どなたかご説明いただけると幸いです。

21/04/28 (水) 16:23

カテゴリ

Ma**

No.0003

21/04/29 (木) 15:15

YO** さん
Ch***さん

ありがとうございます。
こういう訳しにくい英語表現が雰囲気でも理解できて、実際に使えると
英語が上達したなと感じたりするのですが、まだまだそういうレベルに到達するのは時間がかかりそうですが、めげずに頑張ります。ありがとうございました。

  • 0

Ch***

No.0002

21/04/28 (水) 23:12

こんにちわ。
ニュアンスそれで合ってると思います。
この文のlike は、kind of のような「みたいな」「な感じの」のような意味でとらえました。
なので「どんな感じの天気だったとしても」かと思ったんですがどうでしょうか。

  • 3

YO**

No.0001

21/04/28 (水) 18:14

こんにちは。カメより遅い歩みでカランを学ぶ中年主婦です。

私も理解したつもりで通り過ぎた文章です。

調べてみましたところ、whatever を「たとえ何が~しようとも」の意味で使う場合、whateverが副詞節を作るのだそうです。
(ちなみに副詞節とは「時・条件・原因・理由」などの様々な情報を主節に加えるものだそうです。)

なので、この場合は<条件>を主節に加えると思われ、
→<副詞句>「たとえ天気が似たようであっても(どんな天気でも)、
→<主節>「彼が栽培しているすべての種類の作物に完ぺきではない」
という感じではないでしょうか?


ちなみに、like を調べたのですが、
(”同類”と言う意味の名詞)で、
Like attracts like. : 同類は同類を引き付ける。/類は友を呼ぶ。
と言うことわざを恥ずかしながら、今知りました。

立ち止まって調べることで、私も勉強になりました。逆に、ありがとうございました。


腑に落ちなかったら申し訳ありません。
もっと分かりやすい説明コメントが投稿されることを私も期待します。
と言うか、違っていたらどうしよう(笑)

  • 4

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