AT**

日常英会話中級コース1−22;理由をつけて説明でThat’s whの文を習いました。Today's Phrasesに記載されている文「That’s what his brother Bryan told me./That’s how people analyze things between us.」は理解できました。ですが、Exerciseで文章を作れと言われたときに全く文章が作れませんでした。
That’s whについて、どのように理解されているか、理解するコツをアドバイスください。

20/06/26 (金) 02:06

カテゴリ

mi******

No.0001

20/06/26 (金) 04:58

理解できたと書かれている文章の構文は理解されているでしょうか? であれば、自分で文章を作るときに単語を入れ替えるだけです。自分で作れないということは、まだ完全に理解されていないのではないかと思います。例文はちょっと複雑なので、もっと簡単な文で考えてみてはどうでしょうか? 例えば、That's what I wanted. とか、That's how I cooked. とか。これなら自分で作れますよね?
(**Mitsu**)

  • 4

Sh******

No.0010

20/06/27 (土) 18:12

>習うより慣れろ、ですかね。
Yes. That's what I meant.
その通りです。
「文法・中級15=Grammar Middle 15」のレッスンを数回受けてもらえば、掴めると思います。

説明不足ですみません。「日常会話中級コース」ってのが、「文法・中級」と「トピックトーク」の組み合わせになっていて、紛らわしいのです。At***************さんが「日常会話中級コース1-22」と説明されても、それが「文法・中級15=Grammar Middle 15」と同じだとすぐにわからない人(新人の先生、他の生徒)がいたりするわけです。

  • 2

Ei**

No.0009

20/06/27 (土) 17:30

私もはじめは全く意味が分からず、使ったこともなかったですが最近結構使うようになりました。
なぜ英語勉強してるの?と聞かれたとき、私には外国人の友達がたくさんいるけど彼らの母語は英語じゃないんだよね。でも彼らは英語を話すんだよね。だから私は英語を学ぶんです(that's why)。とか、コロナで子供たちには会えないし、今まであまり家族ってなんだろうとか幸せってなんだろうとか考えなかったけど、今は本当に色々考えるときだよね(that's when)など。この使い方で大丈夫か聞いたらOKでした。あと先生のイントネーションで気が付いたことはthat'sは弱く、WHの部分が強く発音されていた。文中でたぶんこの部分が大事で強調したいんですよね…。

  • 2

mi******

No.0002

20/06/26 (金) 17:47

もう一つ大事なことを書き忘れてました。「理解した」から「実際に応用して喋れる」に持っていくには、繰り返し使ってみるしかありません。さっき習ってすぐに応用できるってことは、そうそうあるものじゃないので、理解を深めるというよりも、口と頭で慣らすという作業が必要だと思います。
(**Mitsu**)

  • 2

Ei**

No.0016

20/06/28 (日) 17:28

>That's whを使われるようになって、コミュニケーションに変化はありますか?自分の強く伝えたいところを強調できる感じでしょうか。

そうです!なんかずらずら話してしまった後、だ・か・ら今~してるんです!とか最後の締め的な感じで使ってます。個人的にはthat's why が一番使いやすいかなと。
コミュニケーションの変化ですが、このフレーズを使わなくても話は通じますが、表現の一つとして便利かなと思います。はじめは日本語訳してもあまりピンときませんでした。そういった英語表現は結構あって、今はあまり日本語訳せず直感で恥ずかしいですが日本語より感情を込めて使うようにしています(笑)

  • 1

mi******

No.0011

20/06/27 (土) 22:21

At***************さん、最初にコメントした **Mistu** です。

>"That's"は直前の一文を指していて、その一文の注目ポイントが「もの(what)」「時間(when)」「場所(where)」「方法(how)」「理由や原因(why)」に該当するかで、相応しい関係詞を選択すると思ったのですが、いかがでしょうか?

その理解で問題ないと思います。この構文や、What/when/where/how/why 以下を主語にする言い方も、結構欧米人は使うので、その例にたくさん触れると、聞いた時、読んだ時に自然に理解できるようになります。後は自分で積極的に使ってみることが、新しい構文を習得する一番の近道だと思います。
(**Mitsu**)

  • 1

No***

No.0008

20/06/27 (土) 05:58

そうですね。
That’s の部分が「こちらです!」と言っているイメージです。言いながら、作り方のVTRやフリップを出しているイメージですね〜(^^)
オムレツの作り方は、お料理なので cook を使うほうが自然ですよ

  • 1

AT**

No.0005

20/06/27 (土) 01:43

>Mi・・・さん
ご返信ありがとうございます。例示いただいた「①That's what I wanted.」「②That's how I cooked.」は理解できている・・・はずです。
①は「それはまさに私が欲しかったものです。」
②は「それは私が調理した方法です。」

"That's"は直前の一文を指していて、その一文の注目ポイントが「もの(what)」「時間(when)」「場所(where)」「方法(how)」「理由や原因(why)」に該当するかで、相応しい関係詞を選択すると思ったのですが、いかがでしょうか?

慣れるのがまだ難しく、口頭で回答するのが全くできないので、もう一度このレッスンを受けてみて、思った回答をチャットボックスに入力して、講師のFBを受けてみたいと思います!

  • 1

No***

No.0004

20/06/27 (土) 00:02

イメージとしては、「このオムレツの作り方がこちらです!」と紹介している感じですね(^^)
いくつか作文してみるか、同じレッスンを複数回受講していろいろな例文をもらうといいと思います。

  • 1

Sh******

No.0003

20/06/26 (金) 18:13

わかります。おっしゃっていることわかります。
一つの作戦は、そのThat's wh~の教材を何回も、違う先生でレッスン受ければいいです。「文法・中級」に同じ教材がありますし、文法教材なら新人の先生も全員OKなので、教材としては文法→中級で選んだ方がいいかもしれません。何回か受けているうちに、体で?覚えられると思います。困っていると先生もいろいろ説明してくれて、いろんな先生の説明聞くのもいいと思います。
もちろん、ネット上でいいので、日本語でその文法事項をサラッとおさえておくのも効果的です。でも、せつかく「レッスン受け放題」ですし、今は先生たちが仕事あぶれてますから、いっぱいレッスンとってあげて下さい。

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