Okuyamaさん
2024/04/16 10:00
メールで追って連絡します を英語で教えて!
取引先の人に即答できない事だったので、「メールで追って連絡します」と言いたいです。
回答
・I will follow up with you via email.
follow up 追って連絡する、フォローアップする
with you あなたに
via email めーつで、メールを通じて
というフレーズでできています。
メールで連絡するのは今すぐではないことから、未来形 will を使った方が良いです。
例文
I don't have all the information right now, but I will follow up with you via email once I do.
今すぐにはすべての情報がありませんが、分かり次第メールで追って連絡します。
Thank you for your inquiry. I will follow up with you via email with the details.
お問い合わせありがとうございます。詳細についてはメールで追って連絡します。
We need to discuss this further. I will follow up with you via email later today.
この件についてさらに話し合う必要があります。今日の後ほどメールで追って連絡します。
回答
・I will answer by email later.
・I will be in touch with you by email.
1. I will answer by email later.
by は手段を表すby という意味になります。このことから、by the email で「Eメールで」という意味になります。このことから直訳すると、「後から、Eメールで返事をします」という意味になります。
このことから、「メールで追って連絡します」という表現ができます。
例)
I will answer by email later soon.
すぐに、メールで追って連絡します。
2. I will be in touch with you by email.
be in touch with 人 で「~に連絡をとる」という意味があります。直訳すると、「Eメールで連絡をとるでしょう」という意味になります。このことから、「メールで追って連絡します」と表現することができます。
例)
I will be in touch with you by email after I confirm.
確認後、メールで追って連絡します。
回答
・I will contact you later by email.
・I will follow up with you by email.
「メールで追って連絡します」を直訳すると、I will contact you later by email.です。
例文
I will contact you later by email to tell you the details .
詳しい内容は後ほどメールで追って連絡します。
これは少しカジュアル感があり、一般的にはクラスメイトと友達に使います。
ビジネスの場合は、「I will follow up with you by email.」という表現がよく使われています。
例文
Once I know the details, I will follow up with you.
分かり次第メールで追って連絡します。
回答
・I’ll email you shortly.
emailは名詞、動詞どちらでも使うことができます。
動詞として使う場合は、「Eメールを送る」という意味になります。
気をつけなければいけないのは、「メール」は和製英語です。
日本語の「メール」は「電子メール」をさしますが、英語のmail(メール)は、「郵便(制度)、郵便物」又は、「~を郵送する」を意味します。
イギリスではpostと言います。
補足ですが、emailは時代の変化に合わせて、新たな意味を持つようになった表現です。
textも名詞では「テキスト、文書」ですが、動詞では、スマホなどでメールやラインなどのメッセージを送ることを意味します。今では広く一般に使われています。知らなければなかなか使えない表現です。
しかし、contact by email「メールで連絡する」や、send an email 「メールを送る」と言うよりはとても簡潔に言う事ができます。
「追って」はshortlyと言います。
「まもなく、すぐに」という意味です。
例文
I cannot give you an answer at the moment, so I’ll email you shortly.
「現時点で即答は出来ませんので、追ってメールで連絡します。」
参考にしてみて下さい。
回答
・I will contact you via email later.
・get in touch with you via email later
構文は、第三文型(主語[I]+動詞[contact]+目的語[you])に意思を示す助動詞(will)と副詞句(via email later:追ってメールで)を組み合わせて構成します。
副詞は動詞を修飾するので、本件では副詞句(via email later)は動詞(contact)にかかります。
たとえば"I will contact you via email later."とすれば「後ほどメールでご連絡いたします」の意味になりニュアンスが通じます。
また「連絡する」の意味の複合動詞「get in touch with」を用いて"I will get in touch with you via email later."としても前段と同じ意味になります。
回答
・I’ll get in touch with you via email.
・I’ll inform you soon.
1. I’ll get in touch with you via email.
「メールで追って連絡します。」
「get in touch」はフォーマルな印象を与える「追って連絡します」という意味の表現です。ビジネスメールや目上の人へ送るメールにも気軽に使うことができます。「via email」で「メールで」という意味です。
2. I’ll inform you soon via email.
「メールで追って連絡します。」
「inform」は「連絡する」「伝える」「報告する」という意味のある単語です。業務連絡や報告事項があるときにビジネスメールでも口語でも頻繁にネイティブの間で使用されます。
回答
・I'll email you later.
I'll email you later.
(後でメールします)
動詞emailを使った回答です。
他には次のような言い方があります。
I'll send you an email later on.
(後でメールします)
こちらは名詞emailを使った回答です。
また動詞textを使って次のように言うことも出来ます。
I will text you later on.
(後であなたにメールします)
Later on, I will get in touch with you by e-mail.
(後であなたにメールします)
こちらは、get in touch with someone 「~に連絡を取る」という表現を使ったものです。
回答
・I'll send you an E-mail later.
・I will send a response later.
1.I can't make a decision about it right now. I'll send you an E-mail later.
それについて、即答はできかねます。のちほどメールします。(メールで追って連絡します。)
We will reply to your offer by E-mail later. 「あなた方のオファーにはメールで後ほどお返事します。(メールで追って連絡します。)」と日本語そのままにも言えます。ただ一方、単に I'll send you an E-mail. と言っても、メールの内容は文脈より自明であり、この方がスマートなのでこちらにしました。
later 後ほど
make a decision で「よく考えて結論を出す」です。decide の漠然と「決める」と比べて、「適切な判断を下す」という意味合いが強まります。
2.We need more time to make a decision. I will send a response later.
結論を出すのに時間が必要です。のちほどお返事をメールします。
response は「返答」「反応」。この場合、send a response と言えば、メールで返事することを伝えられます。
ぜひ、参考にしてください。
回答
・We will contact you later by e-mail.
この場合の「追って」は「後ほど」と言い換えて「later」が最も一般的です。
時間的に「すぐに/急いで」というニュアンスが必要なら「soon/shortly」と表現しましょう。
また、質問文の状況だと会社間のやりとりでしょうから、一人称は「I」よりも「We」のほうがよりフォーマルです。たとえば一人で運営している場合でも、会社間のやりとりの一人称は「We」がフォーマルです。もちろん「I」でも通じます。
「連絡します」にはたくさんの英語表現があって
「I will be in touch with you.」
「I will inform you.」
「I will follow up with you.」
など様々ですが、会社間のやりとりとして最もフォーマルなのは回答例のものです。
回答
・I will contact you later via email.
・I will reach out to you via email.
1. I will contact you later via email.
わたしは、メールを通じてあなたに後で連絡します。
「メールを通じて」は、via email と表現するのが一般的です。また「あなたに連絡する」は、contact you となります。上記の英文には、「追って」を強調するために later を加えましたが、助動詞 will だけでもその意図を暗示できます。したがって、回答2. では later を使わない他の表現を紹介します。
2. I will reach out to you via email.
わたしは、メールを通じてあなたに後で連絡します。
ビジネスシーンではよりこちらの表現が使われることが多いです。reach out to you で「あなたに連絡する」を意味します。意味は contact と同じですが、よりフォーマルな印象を与えることができます。
回答
・I will email you later.
・I will get back to you via email.
1. I will email you later.
あとでメールします。
ここでは「email」は「メールをする」という動詞として使われます。
「later」は「あとで」「後ほど」という意味の英単語です。
ちなみにあとでメールをするので、未来形で表現するのがポイントになります。
例文
Can I double check? I will email you later.
念の為確かめても良いですか?あとでメールします。
2. I will get back to you via email.
あとでメールにて連絡します。
「get back to」は「〜とあとで連絡をする」という意味の英単語です。
「メールで」は「by email」と使うこともありますが、「via email」も同じぐらい頻繁に使う英語表現です。
ちなみに「via」は、「〜を経由して・〜を通して」という意味の英単語です。
例文
Can I get back to you via email?
あとでメールにて連絡しても良いですか?
参考にしていただけたら幸いです。