Amyさん
2022/12/05 10:00
追ってご連絡します を英語で教えて!
会合の連絡をする時に「場所は追ってご連絡します」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・I will get back to you later.
・I will follow up with you.
・I will touch base with you soon.
I will get back to you later with the location details.
場所の詳細は後ほどご連絡いたします。
「I will get back to you later.」は「後で連絡します。」という意味で、自分が相手に何か返事をする予定があることを伝える表現です。未解決の問題がある場合や、相手からの質問にすぐに答えられない時、または返事を考える時間が必要な時などに使います。ビジネスの場では、メールや会話などでよく使われます。
I will follow up with you on the location.
「場所については、追ってご連絡いたします。」
I will touch base with you soon regarding the location of the meeting.
会議の場所については、近々ご連絡いたします。
I will follow up with youは、具体的な問題やタスクについて再度連絡をするという意味で、より具体的なアクションが予定されていることを示します。一方、I will touch base with you soonはよりカジュアルで、特定の目的やアクションを伴わない一般的な連絡を指します。これは、単に相手の状況を確認したり、連絡を保つために使用されます。
回答
・I will get back to you later.
・I will contact you shortly.
・I will reach out to you in due course.
I will get back to you later about the venue.
場所については、追ってご連絡いたします。
「I will get back to you later」は、「後でまた連絡します」という意味です。相手の質問に対してすぐに答えられない場合や、何かを調べてから回答したい場合、または単に後で連絡を取りたいときに使います。ビジネスのやり取りや友人との会話など、様々なシチュエーションで使用できます。
I will confirm the location and contact you shortly.
会場の確認を取り次ぎ、すぐにご連絡いたします。
I will reach out to you in due course.
(場所は追ってご連絡します。)
「I will contact you shortly」は具体的な短い期間内に連絡することを意味し、緊急性や迅速な対応が必要な場合に使われます。「I will reach out to you in due course」は適切な時間が来たら連絡するという意味で、特定の期限は示さないため、よりフォーマルな状況や期限が不明確な場合に使われます。
回答
・will contact you later
・will get back to you later
「追ってご連絡します」は英語では will contact you later や will get back to you later などで表現することができます。
We are currently looking for the venue, so we will contact you of the location later.
(会場は今探しているので、場所は追ってご連絡します。)
※ venue(会場)
For the time being, I have announced the schedule, but I will get back to you about the contents later.
(ひとまずスケジュールをお知らせしましたが、内容については追ってご連絡いたします。)
ご参考にしていただければ幸いです。