Yu**

didn't, isn't, I'd などの短縮形はスピーキングでもinformal, slangだと講師に言われました。本当ですか?
written Englishでは、特にビジネスメールでは使わないようにすべきという認識はありますが、スピーキングでもですか?

wanna, gonna, ain'tなどはさすがにinformalだと思いますが、It's, isn'tなどもそうだと言われると疑問です。

「文語ではcontractionは避けるべきなのは分かりますが、フォーマルな口語でもですか?」と確認を何度かしたのですが、私の英語力の低さもあり、なかなか伝えられず、
"You have very good English... i encourage you to do more free talking so you can get used to speaking in English...................................................................................................................................................................................." のようなメッセージを貰う始末でもやもやしました。

英語が第一言語ではない、または英語のレベルが上級でないなら、なおさら使うべきではないと言われました。それだけなら同意は出来ます。しかし、例えば I do not think so. と表現するとやや強調表現にもなるのではないかとも思いましたし、No, I did not. などと毎回言うのも違和感が…。ネットでも根拠を見つけられず。

私の英語では恐らくコミュニケーション上の無礼はあったのでしょうけど、それとは別に、自分の認識を正した方が良いのかどうかを知りたいです。

識者の方いらっしゃいましたら、ご教示願います。

19/03/09 (土) 11:18

カテゴリ

Yu**

No.0002

19/03/09 (土) 23:21

コメントありがとうございます。
そうですね、説明において分かりやすさのために短縮しない、混同しにくい言い方に変えるのは口語の技術として非常に良いことだと私も思います。

また、特定の業界でそのようなマナーが存在することや、もしかしたら講師は実践的なスキルとして伝えようとしたかも知れないこと、そして会話は臨機応変にした方が良い点も異論ありません。

私が知りたいのは、ただ、「口語でも短縮形はインフォーマルだ」という点において、それが口語英語における共通認識なのかどうかが知りたいのです。

少なくとも文語英語においての短縮形はインフォーマルである、という共通認識は広く文法書などにも掲載されています。では口語ではどうなのか?という点です。

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