Yu**

didn't, isn't, I'd などの短縮形はスピーキングでもinformal, slangだと講師に言われました。本当ですか?
written Englishでは、特にビジネスメールでは使わないようにすべきという認識はありますが、スピーキングでもですか?

wanna, gonna, ain'tなどはさすがにinformalだと思いますが、It's, isn'tなどもそうだと言われると疑問です。

「文語ではcontractionは避けるべきなのは分かりますが、フォーマルな口語でもですか?」と確認を何度かしたのですが、私の英語力の低さもあり、なかなか伝えられず、
"You have very good English... i encourage you to do more free talking so you can get used to speaking in English...................................................................................................................................................................................." のようなメッセージを貰う始末でもやもやしました。

英語が第一言語ではない、または英語のレベルが上級でないなら、なおさら使うべきではないと言われました。それだけなら同意は出来ます。しかし、例えば I do not think so. と表現するとやや強調表現にもなるのではないかとも思いましたし、No, I did not. などと毎回言うのも違和感が…。ネットでも根拠を見つけられず。

私の英語では恐らくコミュニケーション上の無礼はあったのでしょうけど、それとは別に、自分の認識を正した方が良いのかどうかを知りたいです。

識者の方いらっしゃいましたら、ご教示願います。

19/03/09 (土) 11:18

カテゴリ

Yu**

No.0011

19/03/11 (月) 06:12

コメントを下さった方々ありがとうございました。総括すると下記のようになると思います。

1. 所属する国、業界、組織などによる
→ 少なくとも多くの文法書に広く記載されるほどの共通事項ではない
2. 正確なことを伝えてようとしても私の英語力が低いがために敢えてそう言わざるを得なかった
→ 否定できません

結論として、今の英語力では正確な知識を学ぶことすら叶わないのかと思うと悔しいです。

もっと頑張って、ちゃんとした議論が英語で出来るようになりたいと思いました。

ありがとうございました。

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