yoshiyanagiさん
2024/04/16 10:00
なんでも任せて を英語で教えて!
仲のいい友達からお願いがあると言われたので、「なんでも任せて」と言いたいです。
回答
・Leave it all to me!
・You can rely on me.
1. Leave it all to me!
私になんでも任せて!
こちらはご質問の内容を意味する有名なフレーズになります。Leavi it to me. の場合は、単純に「私に任せて。」となりますが、it の後に all を加えることで、「なんでも任せて」という意味になります。
2. You can rely on me.
私に頼っていいよ。
rely on が「〜に頼る」を意味します。回答1. のような、「なんでも任せて」といった意味合いは特別ありませんが、同じような意味を表すことができます。以下、例文です。
You can rely on me anytime if you have any trouble.
もし困っていることがあれば、いつでも頼ってください。
回答
・I've got this!
・I'll take care of everything!
1. I've got this!
任せて!
「I've got this!」を直訳すると、「これは受け取った!」という意味になります。「頼みを受け取る」というように比喩的に表現します。この表現は本当によく使われます!カジュアルで親しみやすい表現ですので、使ってみましょう!
2. I'll take care of everything!
すべて任せて!
「I'll take care of everything!」は直訳すると「私がすべて気にかけるよ!」という意味になります。「気にかける」つまり、「責任をもって処理する」というように比喩的に表現します。こちらの表現は一つ目よりフォーマルな印象になりますので、ビジネスシーンで使われることが多いです。
回答
・Leave everything to me.
・You can count on me for anything.
1.Leave everything to me.
Leave 任せる
everything すべて
to me 私に
という単語でできています。ですので、leave+目的語+to 人という形になっている、Leave everything to me.の直訳は「私に全て任せて」となります。
例文
A:Could you do me a small favor?
ちょっとお願いがあるんだけど。
B:Leave everything to me.
なんでも任せて。
2.You can count on me for anything.
You can count on me あなたは、私を頼りにできる
for anything どんなことでも
という単語でできています。なので、You can count on me for anything.の直訳は、「あなたはどんなことでも私を頼りにできる」となります。
例文
You can count on me for anything. I'm here to help.
なんでも私に任せて。助けるためにここにいるから。
回答
・You can count on me.
・I'm here for you.
「なんでも任せて」は様々な表現がありますが、特に海外ドラマ等でよく聞くものからご紹介します。
慣用表現になっているものが多く、単語一つ一つの意味と違って表現全体で「なんでも任せて」の意味になっています。
1.If you need anything, you can count on me.
何か必要があれば、なんでも任せて。
「count」と見ると「(数を)数える」という意味が思い浮かびますが、「count on me」で「私に任せて」という意味合いです。「私を数に入れて」→「私が戦力になるよ」というような捉え方が分かりやすいかと思います。
2.Don't worry about it, I'm here for you.
心配しなくていいよ、私が力になるよ。(なんでも任せて。)
「I'm here for you.」は「私はあなたのためにここにいるよ」という意味から派生して「私があなたの力になるよ(だからなんでも任せて)」「あなたの支えになりますよ」というニュアンスで使われます。
相手が落ち込んでいるときに励ます場面でもよく使われる表現です!
回答
・Leave everything to me.
・You can count on me.
・Consider it done.
1 Leave everything to me.
何でも任せて!
leave (物) to (人)は直訳すると「(物)を(人)に残す」、つまり「(物)を(人)に任せる」という意味の熟語になります。(物)はこの場合は「何でも」なので、everything を使います。
2 You can count on me.
私に任せてください!
count onで「頼る」という意味の熟語です。
3 Consider it done.
任せてください!
これは直訳すると「それは全部済んだと思いなさい。」という意味になります。
つまり、「(あなたは何もしなくて大丈夫なので)私に任せてください。」という解釈をすることができます。
回答
・You can count on me.
・I’ve got you covered.
・Leave it to me.
1. You can count on me.
任せて。
「count on」信頼する
例文
If you need help with anything, you can count on me.
何か助けが必要だったら、私に任せて。
2. I’ve got you covered.
何でも任せて。
例文
Don’t worry about a thing, I’ve got you covered.
心配しないで、私になんでも任せて。
3. Leave it to me.
任せて。
例文
Whatever you need, just leave it to me.
何でも必要なことは私に任せてね。
回答
・Just leave anything to me.
Just leave anything to me.
なんでも私にまかせて!
just を命令、依頼の文に添えると、「いいから」「ちょっとだけ」といった気楽なニュアンスや、または、「少しだけお願いします」という丁寧な感じを出すことができます。
leave の原義は「置いていく」です。 leave~to…、leave~with… で「~を…にまかせる、ゆだねる」という意味になります。
例
Leave it me.
わたしにまかせて。(よく使われるフレーズです。)
I left it to her which root we took.
どのルートをとるかは、彼女にまかせた。
You can leave the cooking to me.
料理はまかせて。
ぜひ、参考にしてください。
回答
・Leave it to me.
・You can count on me.
1. Leave it to me.
"Leave"はここでは動詞で「任せる」という意味です。"it"はここでは話している具体的な事柄やタスクを指し、代名詞の役割を持ちます。"to me"を文末に置くことで誰に任せるかを明確にしています。
2. You can count on me.
"count on"は「頼る」「信頼する」という意味を持ちます。直訳すると「あなたは私を頼ることができます。」という意味ですが、これは相手に何かを任せることとも捉えられるため、「何でも任せてください。」という意味でも使うことができる表現です。
例文:
You can count on me whenever you want.
「いつでも頼ってくださいね。」
回答
・I'll take care of everything.
・I'll handle everything.
1. I'll take care of everything.
「take care of」は「世話をする」や「処理する」という意味があります。 「everything」を加えることで、「すべてを処理する」という意味になります。任せてもらうということは自分が全部やるということなのでこれでなんでも任せてを英語で表現できます。
例文
Do you have a favor? I'll take care of everything.
お願いがあるの?なんでも任せて。
2. 「handle」は「取り扱う」や「処理する」という意味があります。「everything」を加えることで、「すべてを処理する」という意味になります。 「handle」が「take care of」の言い換えになります。
例文
Don't worry, I'll handle everything.
心配しないで, なんでも任せて。
回答
・Leave everything to me.
・You can count on me for anything.
・Let me handle anything what you ask for me.
1. Leave everything to me.
なんでも任せて。
Leave to で、「任せる」になります。
A good friend of mine told me that she wanted a favor of me. And I said "Leave everything to me"
仲の良い友達が私に頼みがあると言ったので、言った。「なんでも任せてよ」
a favorで、「頼み事」になります。「頼み事をしてよい?」と言う場合には、Can you do me a favor?と言います。
2. You can count on me for anything.
なんでも当てにしていいよ。
count on とは「頼る、当てにする」です。
3. Let me handle anything what you ask for me.
私に頼むこと、なんでもやってあげるよ。
handleとは「取り扱う、解決する、処理する」という意味の言葉です。
Let meという言い方で、「〜させて」という表現になります。
回答
・I'll do whatever you need.
・I'm here to help with whatever you need.
1. I'll do whatever you need.
なんでも任せて。
I'll は I will の短縮した形で(~だろう)という意味です。do は(~する)という意味です。whatever you needは(あなたが必要なのは何でも)という意味になり、I'll do whatever you need は「なんでもやります」という丁寧な表現です。
2. I'm here to help with whatever you need.
なんでもお手伝いしますよ。
I'm here to help with は(私は助けるためにここにいる)という意味で、I'm here to help with whatever you need は「なんでもお手伝いします」という意味です。
回答
・You can count on me.
・I can give you a hand anytime.
1. You can count on me with anything.
なんでも任せて。
「Count on〜」には「〜に頼る」「〜に任せる」という意味があります。「Anything」は「なんでも」と訳されます。
2. I can give you a hand anytime.
いつでも手助けできるよ。
「Give〜a hand」を直訳すると、「〜に手をあげる」となりますが、「〜を手助けする」という意味も持っています。また、「Give」の代わりに「Lend」を使うこともできます。「Lend〜a hand」も同じく「〜を手助けする」を意味する表現です。「Anytime」とは「いつでも」を意味する単語です。