プロフィール
Jim
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はJimです。現在、ブラジルに住んでおり、イギリスでの留学経験があります。異文化の中での生活は、私の英語教育へのアプローチに新たな視野をもたらしました。
イギリスでの留学は、非母語話者として英語を学ぶ際の挑戦を体験させ、私の教育方法に独自性をもたらしました。この経験は、異文化間コミュニケーションの重要性を私に深く認識させ、私の教育スタイルに大きな影響を与えました。
英検では、私は最上級の資格を取得しており、これは私の英語の広範な理解と応用能力を示しています。国際的な背景を持つ私は、英語教育に対する深い知識と情熱を持ち合わせています。
私は、皆さんの英語学習において、文法や語彙の向上から会話技術の強化まで、幅広くサポートします。私の国際経験と専門知識を活用し、皆さんの英語学習を全面的にサポートし、一緒に新しい発見を楽しむことを期待しています!
farewell は「送別」という意味で、farewell party で「送別会」となります。似た意味の単語で、goodbye があります。これも「送別」や「お別れ」を表しますが、よりカジュアルな表現になります。また、ferewell は「今後また会うことがない」というようなニュアンスも含みます。 例文 We're throwing a farewell party for Suzuki-san. 鈴木さんのために送別会を開くんだ。 例文 Let's have a goodbye party for Suzuki-san. 鈴木さんの送別会を開きましょう。 お伝えしたように一つ目の方がフォーマルで、二つ目の方が少しカジュアルな印象を与えます。 ご参考までに。
1. dying to は「~がしたくてたまらない」という意味で、カジュアルに強い願望を表現します。dying の元の動詞は die で「死ぬ」です。「死にかけている」→「それくらいやりたい」というように解釈して切望していることを表現します。 例文 He's dying to play soccer! 彼はサッカーがしたくてたまらないんだ! 2. all は「すべて」、all ~ want で「~が欲しいすべて」となります。 例文 All he wants right now is to play soccer! 今、彼がしたいのはサッカーだけなんだよね! right now を付けることで、「今この瞬間」の強調を加えています。 ご参考までに。
1. come on は「ほら~」で、forget ~ は「~を忘れる」となります。以上をつなげると「ほら~なんて忘れて~しよう」となります。つまり「~の時くらいは~」を表現することができます。 例文 Come on, forget about work and enjoy your trip! ほら、旅行の時くらいは、仕事を忘れて楽しもう! 2. hey は come on と同じような意味を持ちます。don't think about ~ で「~なんて考えるな」となります。 例文 Hey, you're on vacation, don't think about work! ねえ、休暇中なんだから、仕事のこと考えないで! on vacation は「休暇中」を意味します。 ご参考までに。
1. seem は「~のように見える」となります。主語によって三人称単数の s が付くか変わります。そこだけ注意しましょう。 例文 Everyone seems so capable at work. みんな仕事がすごくできるように見える。 capable は「有能な」という意味で、周囲の人々が仕事に熟練している印象をカジュアルに伝えます。 2. looks like は同じように「~のように見える」を意味し、視覚的な印象を伝えることができます。 例文 Looks like everyone knows what they're doing. みんな自分のやるべきことをちゃんと分かってるみたい。 what ~ 動詞 は「~すべきこと」という意味です。この表現も頻出ですのでこの機会に覚えましょう。 ご参考までに。
but は「しかし~」という意味です。単純な単語ですが、このひとつで「~した上で、~」を表すことができます。例文を見てみましょう。 例文 He knows about my illness, but he still loves me. 彼は私の病気のことを知ったうえで、私のことを愛してくれている。 illness は「病気」を示します。前半で「病気のことを知っている」、but 後半部分 で「それでも私を愛している」となります。つまり「~の上で」を意味します。また、still 「まだ」があることにより、but 以下の部分を強調しています。この表現はカジュアルなニュアンスを持つため、友人同士や家族間での会話に適しています。 ご参考までに。