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自己紹介

皆さん、こんにちは!私はumaioと名乗っています。現在、アルゼンチンに住んでおり、オーストラリアでの留学経験から多文化環境での英語教育に関心を持ち、現地で教育活動を行っています。異国での生活は、私の英語指導法に新たな視野をもたらしています。

オーストラリアでの留学は、英語を非母国語とする学生としての課題と楽しさを実感させ、教育方法に大きな影響を与えました。異文化交流は、教育スタイルに柔軟性と理解を加えています。

英検では最上級の資格を保有しており、英語に対する深い知識と応用力を示しています。さらに、TOEICでは925点の高得点を獲得しており、国際的なコミュニケーションにおいて高い能力を持っていることを証明しています。

皆さんの英語学習において、私は文法や語彙から発音、実践的な会話スキルまで、幅広いサポートを提供します。私の経験と専門知識を活かして、皆さんの英語学習を全面的に支援し、英語を通じて新しい発見を一緒に楽しむことを楽しみにしています!

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umaio

umaioさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

You have nothing to complain about, do you? 愚痴をこぼすことなんて何もないでしょう??? 「愚痴をこぼす」はcomplain =「不満を言う」で表します。 「ないよね?」の協調的に最後の do you を付加疑問文として使います。 付加疑問文は、肯定文の後に否定形を、否定文の後に肯定形を付けることで形成されます。 この場合、主文が否定文(You have nothing to complain about)なので、付加疑問文は肯定系(do you?)になります。 例文 You have nothing to complain about, do you? Everything seems perfect. 愚痴をこぼすことなんて何もないでしょう???すべて完璧に見えるけど。

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umaio

umaioさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

ここでのwhere are you going? は「近未来」を表現する現在進行形の用法です。 未来を表す表現にはwill, be going to などがありますがwill は「予定が定まり切っていない未来」 be going to は「予定の定まっている未来」を表します。 より近未来の定まっている予定に対してのみ現在進行形を使います。 今回の場合は be going to での代替は可能ですが、より近未来のため現在進行形を使うのが適切です。 例文 Wait, where are you going? 待って、どこに行くつもりなの? Wait, where are you going to go? 待って、どこに行くつもりなの?

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umaio

umaioさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

英語における「おっしゃる」は日本語でいう「言う」と同じです。 英語の世界には敬語というものは存在しません。「言う」の代表格はsay と tellですので今回はその違いを詳しくお伝えします。 この二つの大きな違いは動詞の後に何をとるかです。 say は 後に人をとることができません。人をとる場合は to 人となります。 例文 He said that he would come later. 彼は後で来ると言いました。 She said to him, You are right. 彼女は彼にあなたが正しいと言いました。 tell は逆に人を後に取ります。tell that などの使い方はできません。 例文 He told me to stay home. 彼は私に家にいるように言いました。

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ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

Would you like to try on this one first? こちらを先にお召しになりませんか? Would you like to は「~したいですか?」という意味で、相手に対して丁寧に提案や質問をする表現です。 try on は「試着する」とこのwould you like~ という表現を組み合わせることで「~をお召しになりませんか?」を表現しています。 this one は「これ」という意味で、first は「先に」や「最初に」という意味で使われています。 例文 Would you like to try on this dress first? こちらのドレスを先にお召しになりませんか?

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ネイティブキャンプ英会話講師

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Would you like to see it out of the showcase? ショーケースから出してご覧になりますか? Would you like to は「~したいですか?」という意味で、相手の希望や意向を丁寧に尋ねる表現です。 see it は「それを見たい」という意味で、ここではショーケースの中にある物を指しています。 out of the showcase は「ショーケースから出して」という意味で、場所を特定し、物をその場所から取り出すことを示しています。 例文 Would you like to see the necklace out of the showcase? ネックレスをショーケースから出してご覧になりますか?

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