TA****************************

本物の英語を話せるようになれる気がしません。どれだけやってもネイティブのようになるのは不可能なんでしょうか?ネイティブに限りなく近づく事は不可能なんてしょうか?日本人で海外滞在歴が長い方でも、ネイティブとは歴然とした差を感じます。絶対に越えられない壁があるんでしょうか?

20/05/10 (Ngày) 19:47

Loại

Sa**

No.0001

20/05/10 (Ngày) 19:57

同じ日本人でも関東人が関西弁の真似をして話したら、当然意味は通じますが、変なイントネーションになるのと同じではないでしょうか。

でも、東京出身の女優さんがすごく上手にドラマで関西弁を話しているのを聞いて、後でテレビで聞いたところによると、関西弁専門の日本語講師が居て、何回もセリフを納得いくまで練習した。また、させられたと言っていました。

でも、セリフにあった言葉は今でもうまく関西弁が出せるが、それ以外の言葉だと変になる。と言っていました。

おそらく、質問者様はすごく英語ができて、得意中の得意だと思いますので、ひたすらネイティブの英語を真似していれば、いずれ、その言葉以外もネイティブになるのではないでしょうか。

素人の考えですみません。

  • 3

TA****************************

No.0002

20/05/10 (Ngày) 20:02

いえ、まだまだレベルフォーのド下手くそです。

  • 2

mi******

No.0003

20/05/10 (Ngày) 20:23

英語学習の YouTubeチャンネルはたくさんありますが、多くの方が共通しておっしゃってるのは、ネイティブを目指すな、ということです。所詮ネイティブにはなれないので、そこを目標に置くと挫折しやすいということだと思います。練習をすれば、ネイティブに近い発音はできるようになると思います。ネイティブが話す英語もほぼ聞き取れるようになると思います。しかし、ネイティブと同じような感覚で何でも喋れるようになるかというと、それは結構難しいと思います。私たちの目指すところは、ノンネイティブの英語で、実は世界中で英語を話している人数でいうと、我々ノンネイティブの方がマジョリティなわけなので、英語の基本を押さえて「通じる英語」を目標に置いて勉強&トレーニングするのが一番だと思います。
(**Mitsu**)

  • 13

na***

No.0004

20/05/10 (Ngày) 21:53

ネイティブのようにはなれません。
初心者のときに「ネイティブのように」をゴールにしてしまうと、英語学習は相当に厳しい道のりになってしまいます。

まずは「ある程度喋れるようになること」を目指し、その次に「流暢に喋れるようになること」を目指すのがいちばんの近道だと思います。

「どうせどんなに頑張ってもネイティブのようにはなれない」という気持ちになったら、そこから一歩も先に進めません。千里の道も一歩から〜、です😊

  • 8

Yo******

No.0005

20/05/10 (Ngày) 23:58

発音の場合、論理で身につくものでは無いので感覚が大事になります。
そのため中学生くらいまでにネイティブの会話を日常的に聞き取ってれば身につけられますが、大人になると相当難しいです。
ハーフや帰国子女で簡単な会話しか出来なくても流暢に話せるタイプはそういう理由です。

ネイティブ的な表現という意味では現地の人とコミュニケーションを取り、現地の新聞やニュース、テレビ番組などのメディアを沢山聞くと身につけられます。
アメリカだと人種別にコミュニティが分かれたりするので、自分から動かないと中々難しいものがあります。
何年もいて表現力が教科書的なのはアジア人コミュニティだけの中にいたり、必要時以外は日本語で見てるパターンかと。

  • 3

TA****************************

No.0006

20/05/11 (T2) 00:11

やはり無理なんですね。もう手遅れのようですね。
バイリンガルになりたかったです。
残念。

  • 3

mi******

No.0007

20/05/11 (T2) 01:43

皆さんは yu*********さんを励ますつもりで回答されたと思うんですが、下の yu*********さんのコメントを読むと、どうも逆効果になってしまってるような気がします。(^^;;;
バイリンガルの定義は人それぞれだと思いますが、そもそものネイティブが「生まれながら身に付けた言語」という意味であって、それはもう一部の特殊な環境で育った人を除けば、生まれた国の言葉以外はネイティブにはなりえません。逆に、バイリンガルが「2カ国語を喋れる人」という意味なら、既にここで学んでいる方の多くがそうだとも言えます。だって、レッスンの中でそれなりに海外の講師と話しているわけですから。英語を流暢に喋れるバイリンガルという意味なら、何歳で勉強を始めようが、手遅れということは絶対にありません。ネイティブにはなれなくても、本人の努力次第でいくらでも流暢にはなれます。どこで満足するかは本人次第。満足できるレベルに全然なれないからやる気がなくなってやめちゃうのも本人次第。どうせやるなら、少しの成長に喜びを感じながら楽しくレベルアップしていく方が、結局幸せだろうなと私は思います。
(**Mitsu**)

  • 6

Ta*****

No.0008

20/05/11 (T2) 01:55

むかし、吉田戦車の漫画に、高校生が進路相談で「イギリス人になりたい」と言い出す回がありましたが、トピ主さんももしかしてその口??
(...無論冗談ですが、トピ主さんの"バイリンガル"の定義からすると、殆ど同じことを仰ってるように聞こえます。^^;)

  • 5

Ja*****

No.0009

20/05/11 (T2) 05:29

生まれついた環境でバイリンガルになった方を羨む気持ち、すごくわかります。
50も半ばを超えた今でも、抑えられない羨望、嫉妬(苦笑)

TVで日本語ぺらぺら喋ってお仕事しているような外国人の方たちでも、やはり日本人じゃないってわかるじゃないですか。大人になってからの第二言語は(ほとんどの人には)そこが限界だと思うし、そこまでできれば何の不足も無いように思うんですが…?

  • 3

ke***

No.0010

20/05/11 (T2) 06:40

私もそれで1度英語学習意義を見失ったことがあります。
めちゃくちゃ気持ち分かります・・・

そんな時、カタコトの日本語を話す友人が「私はカタコトで話すことで母国が日本じゃないという証明になり、私にしかないアイデンティティを再認識できる」と言ってくれました。

日本語なまりの英語、中国語なまりの英語、ネイティブの英語、それぞれその人の性格や育ててくれた環境が話しただけで分かるのは素晴らしい!と言っていました。

なにより多くの人々が自分の国の言語だけを話すのに対して、第二言語を取得しようとする人々はそれだけで誇りに思ってもいいと思ったんです。
ガンガンなまっていきましょう!
言葉は完璧に発音する試験ではなく、相手と心を通わせるツールだと思います。
心がネイティブならそれでオールOKですよ!

  • 5

Bài đăng bị hạn chế

Chúng tôi rất tiếc, bài đăng
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