Selena

Selenaさん

2024/04/16 10:00

色んな事があったんだね を英語で教えて!

友達の深い話を聞いたので、「色んな事があったんだね」と言いたいです。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/21 12:23

回答

・You've had a lot going on.

a lot going onは「様々なことが同時に起きている状態」を表す言い方です。
イベントなどが同時に展開中だったり、同時に色々なタスクや出来事に直面しているようなケースに使われます。
a lotで「たくさんある」、going onは「進行中のもの=色々ある」で合わせると「色々あって」となります。
have hadと完了形で、昔から今まで続いてきたというニュアンスが加わります。

例文
You've had a lot going on but you can take advantage of that and I’m sure you’ll grow.
「色々あったんだね。けど、それを糧にして、きっと成長するよ。」

take advantage of ~で「〜を利用する」という意味です。
参考にしてみて下さい。

Mick

Mickさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/21 11:52

回答

・You've been through a lot.
・So much has happened.
・You’ve experienced so much.

1. You've been through a lot.
直訳すると、「たくさんのことがあったんだね」です。

"through a lot"は、前向きな経験というよりは、多くの苦労や辛い経験があったという意味があります。
恋愛や仕事、家族の関係など多くの場面で使うことができます。

2. So much has happened.
直訳すると、「たくさんのことが起きたんだね」です。

So much (things) has happened で、"things"を省略したカジュアルな表現です。
こちらの表現では、ポジティブな経験でもネガティブでもなく、フラットに多くのことが起きたことについて話すことができます。

例:So much has happened since we last met each other.
最後にあなたに会ってから、色んなことがあったんだね。

3. You've experienced so much.
いろいろなことを経験したのだね。

多くの経験を積むことができたという、ポジティブなニュアンスの表現です。

kei

keiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/21 11:22

回答

・You've experienced many things so far.
・A lot of things happened in your life.

「色んな事があったんだね」は上記の表現があります。

1.「色んな事があったんだね」→「今まで色んな事を経験した」と解釈します。
→ You've experienced many things so far.
あなたは今まで色んな事を経験しました。→ (あなたには)色んな事があったんだね。
※ have / has + VPP (動詞の過去分詞形) = 現在完了の"経験用法"です。

so for は「今まで」を意味する表現です。
→ I have never seen such a beautiful woman so for.
今までにこんな美しい女性は見たことがありません。
※ ここでも現在完了の"経験用法"で表しています。

2. 人ではなく「色々な出来事」を主語にすると下記の様になります。
→ A lot of things happened in your life.
色々な事があなたの生活において起きた。→ 色々な事があったんですね。

happen は「~が起きる」「~が発生する」を意味し、主語には主に「出来事」や「物」を置きます。
→ The big tornado happened here.
大きな竜巻が発生した。
→ It seems that a sad event happened to her.
悲しい出来事が彼女にあったようです。

例文
You've experienced many things and gotten over them every time.
色んな事があり、いつも乗り越えて来たんですね。

I was surprised that a lot of things happened in your life.
あなたの生活に色々な事が起きていた事に驚きました。

manato12_k

manato12_kさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/21 09:30

回答

・You’ve been through a lot.
・You’ve had quite a journey.

You’ve been through a lot.
「色んな事があったんだね」

You’ve: You have の短縮形。あなたは〜した。
been through: 経験した、乗り越えた
a lot: たくさんのこと

You’ve had quite a journey.
「色んな事があったんだね」

You’ve: You have の短縮形。あなたは〜した。
had: 持った、経験した
quite a journey: かなりの旅、大変な旅(比喩的な表現で、友達の経験が多岐にわたることを示す)

You’ve been through some serious shit.
「色んな事があったんだね」

You’ve: You have の短縮形。あなたは〜した。
been through: 経験した、乗り越えた
some serious shit: 大変なこと、厳しい状況(スラングで、カジュアルな会話でよく使われる)

mamemii

mamemiiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/21 09:08

回答

・You have been through a lot.
・I feel you.

1. You have been through a lot.
ここでは「色々なこと」は、「a lot(たくさんのこと)」と言い換えて表現しています。
「have been through」は大変なことを経験したときや、乗り越えてきたときに使う便利なフレーズです。
ネイティブが日常的に使うフレーズ。
日本語では主語が略されているので、必ず主語(ここではYou)を使うのを忘れないようにしましょう。

※ちなみに、been throughの代わりにgone throughを使うこともあります。

例文
You have gone through a lot.
色々(大変なことが)あったんだね。


2 I feel you.
お友達の話を聞いて、色々あったんだね。と「同情の気持ち」を表したいときに使えるフレーズです。
直訳すると、相手の大変だったときの気持ちが、「私も(あなたの痛みを)感じるよ。」という意味になりますが、意訳すると、「私も分かるよ。」という意味になります。
「I feel you.」は、「I understand.」よりも、相手に寄り添った印象を与えます。
気持ちに寄り添いたいときは「I feel you.」を使いましょう。

※「I feel you.」を使うとき、feelの後ろをアレンジすると、具体的に何に対して同情しているのかを表現できます。

例文
I feel your pain.
(あなたの痛みが分かるよ。)

I feel your struggle.
(色々大変だったんだね。)
「struggle」は「hard time」の意味を含む英単語です。困難や大変なことを表しています。

参考になれば幸いです。

MS0825

MS0825さん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/20 19:10

回答

・It sounds like you've been through a lot.

It sounds like 〜のようだ
※この場合、話を聞いて「〜のようだ」と思っているので、looks ではなく、 sounds を使う方が自然です。
you've been 〜してきた
※過去から現在にかけて、ずっと続いてきたことを伝えたい場合は、現在完了形を使います。
through 経験する
a lot たくさん

例文
It sounds like you've been through a lot lately. Do you want to talk about it?
最近、いろんなことがあったんだね。話したいことがあれば聞いてもいいよ。

I'm here for you. It sounds like you've been through a tough time.
ここにいるから。大変な時期を経験したみたいだね。

友達を慰めたい気持ちをより強く伝えるためには、Do you want to talk about it? や I'm here for you. といった親切な言葉を添えてあげると良いです。

Peg

Pegさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/20 16:19

回答

・You have experienced a lot.
・A lot of things have happened to you.
・You have been through a lot.

1. You have experienced a lot.
色んな事があったんだね。

「色んな事」を「a lot」で表現し「起こってきた」を「have experienced」と表しました。
「いろんなことを経験してきたんだね」と労う言葉として使えます。

2. A lot of things have happened to you.
色んな事があったんだね。

「色んな事」を主語にして「A lot of things」としました。
「起こってきた」を、1つ目の回答と同じく現在完了形にし「have happened」と表現しています。

3. You have been through a lot.
色んな事があったんだね。

何かを経験してきたり、経験値を積んできたりしたことを「through 〇〇」と表現します。
今回は「色んな事」を経験してきた友人に対し「through a lot(たくさん経験してきた)」というフレーズにしました。
レベルの高い英語表現なので、知っておくと「おっ!」と思ってもらえるかもしれません。
ぜひ活用してみてくださいね。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/20 12:35

回答

・A lot of things have happened to you---

「色んな事」は人生経験上の深い話を聞いたという前提で「たくさんの事」のニュアンスで「a lot of things」と表します。勿論「various things」としても良いです。

構文は、友人の経験に関する事なので現在進行形(主語[A lot of things]+助動詞[have]+過去分詞[happened])に副詞句(to you:あなたの身の上には)を組み合わせて、最後に付加疑問文(haven't they:ですね)を加えて構成します。

たとえば"A lot of things have happened to you, haven't they."とすれば「あなたの身の上には色んな事があったんだね」の意味になりニュアンスが通じます。

Ahava7

Ahava7さん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/20 12:25

回答

・You have been through a lot.
・A lot of things happened to you.

1. You have been through a lot.
「色々なことがあったんだね。」

have been throughという言い方は、「難しい、困難なことを経験する」大変な出来事を通過したという意味でよく使われる表現です。この場合、You haveと書きましたが、会話の中では、You've been〜という言い方をします。日本語でも同じですが、話している時は、様々な単語が繋がって発音されます。これが、日本語でも英語でも、書いてあるものと違うので聞き取りにくい点になっていますが、何がどう凝縮され繋がって発音されているのが分かると、聞き取りもしやすくなるポイントです。

2. A lot of things happened to you.
「色々なことがあなたに起きたんだね。」

to youを、in your lifeとも言い換えらえます。主語を変えても意味が同じになります。どこを強調したいかにより、主語を変えます。「たくさんの事」を主語にしたいか、それとも本人が大変な目にあったら、人を主語のするかで、ニュアンスが日本語でも変わるのが分かると思います。

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