Aliさん
2024/04/16 10:00
戻ってきて を英語で教えて!
目の前の行ってしまう人を呼び戻したいので、「戻ってきて」と言いたいです。
回答
・Please come back.
・Could you come back?
Please come back.
「戻ってきて!」
一番シンプルです!勿論仲の良いお相手であれば Come back! だけでも全く問題ございませんし、お相手の名前を呼ぶのもOKです!人通りの多い所ですとお相手の名前でないと前に歩いている人全員がもしかしたら振り向いてしまうかもしれませんのでお気を付けください!
Could you come back?
「戻ってきて頂けますか!」
こちらはより丁寧に言いまわしたバージョンとなります。
その他にも Hey!、Wait! など注意を促す言葉や「待って!」と言ってしまうのも問題ございません!
飛行機やレストランなどでは Sir. Ms. と名前の分からないお客様相手にスタッフが使う表現もあります。
ご参考になりましたら幸いです。
回答
・Come back here!
・Make your way over here!
・Get over here!
1. Hey! Come back here!
「(おーい!)戻ってきて」
目の前に行ってしまう人を呼び戻したい時は「Cone back here」という表現が最も一般的でしょう。「here」をつけることで元いた場所に戻ってというニュアンスを追加することができます。
2. Make your way over here!
「戻ってきて!」
「こちらに向かってきて」というニュアンスを持つのが「Make your way over here」です。「Come back here」よりも丁寧な表現です。
3. Get over here!
「戻ってきて!」
この表現は直訳で「こっちきて」で、命令的なニュアンスが強いものです。親が子供に「戻ってきなさい」と呼びかけたり、ボスが部下に「こちらへきて」という際に用いられます。
回答
・Please come back.
・Please return.
1 Please come back.
「come back」は自動詞と副詞から成る複合動詞で「帰る、 戻る」の意味になります。副詞の「Please」を間投詞的に文頭に置いて動詞原形(come)、副詞(back)の順で構成しています。「どうか戻ってください」の意味になります。
2 Please return.
自動詞の「return」に「(元の場所に)戻る」の意味があるので、「どうか元の場所に戻ってください」の意味になります。構文は、副詞の「Please」の後に動詞原形(return)を続けて構成します。
ご参考ですが複合動詞で「get back」も「戻る」の意味なのですが英英辞典には「to return to a place after you have been somewhere else(別の場所に行った後、その場所に戻る)」と解説があり、ご質問のような、目の前の行ってしまう人を呼び戻す、と言う状況においては使えません。
回答
・Please come back.
・Please come back here.
1. Please come back.
戻ってきて。
「戻ってくる」は、come backです。話し手のところに戻る時に使います。よく使われるフレーズです。
今回のように「場所に戻る」ときにも使えますし、他には過去にあった出来事が再び起きるときにも使えます。また、「返り咲く」という意味にも使えます。
Cold weather came back.
寒さが戻ってきた。
He might come back to the power again.
彼は再び政権に返り咲くかもしれません。
Go backという言葉が「戻る」というと浮かぶかもしれませんが、go backは、come backと視点が違います。go backは、今いる場所とは違う場所に戻るときに使います。
I am going back home.
家に帰ります。
2. Please come back here.
ここに戻ってきて。
come backの後に場所を特定する hereをつけることで、「ここに戻ってきて」という意味となります。
Please come back home.
家に戻ってきて。
回答
・Come back
・Be right back
Come back:戻ってきて
目の前の、今まさに去ろうとしている人を呼び止めたいときは、言葉数を少なく手短に済ませたいと思うので「Come back」と一言で良いでしょう。
急いでいるニュアンスも出せますし、シンプルで最も伝わりやすい言い方です。
Be right back:すぐに戻ってきて
「Be right back」は「Come back」よりもさらに急いでいる様子が伝わります。
「今すぐにここに戻りなさい」というニュアンスで、誰かを待たせていたり、もう間に合わないときの緊迫感も表現できます。
また「Be right back」はメッセージ内でもネイティブがよく使う表現です。
たとえば、LINEなどのチャットをしていて「ちょっと席を外すけどすぐ戻るね」と 言いたいときに「be right back」またはその頭文字だけ取って「brb」と表します。
「Be right back」だと相手に命令しているように聞こえますが、チャット内では主語の「I will be right back」を省略してカジュアルに使いますよ。
回答
・Come back!
・wait a moment
1. Come back!
戻ってきて!
ストレートに戻ってきて、の言い方です。直訳です。
咄嗟に戻ってきて、と叫ぶ時に一番使われます。昼ドラや映画などで誰かが去るシーンで
緊張感やテンションを高めるために使われていますね。
注意点とすれば感情が高ぶっている印象になる事です。
2. wait a moment
ちょっと待って
先の回答よりは控えめな呼び止め方になります。
Come back!だと叫んでいる印象が強いですが、
wait a momentなら落ち着いた言い方です。
Wait a moment, please.
ちょっと待ってください。
例文の様にpleaseを付け足す事で敬語に近い言い回しになります。
言い方が命令口調よりお願いをしている形になります。
回答
・Come back.
・Drop by again any time.
・Come back again.
1. Come back.
直訳すると「戻ってきて」という意味があります。
例)
Don't leave me, come back.
わたしからはなれないで、戻ってきて。
2. Drop by again any time.
drop by には「立ち寄る」という意味があるので、直訳すると、「いつでもまた立ち寄って」という意味になるので、「戻ってきて」を表現することができます。
例)
Drop by again any time for me.
私のためにもどってきて。
3. Come back again.
直訳すると「再び戻ってきて」という意味があるので、「戻ってきて」ということを表現することができます。
例)
Come back again to see me.
私に会うために戻ってきて。
回答
・Please come/ go back.
・Please return here.
「戻ってきて」は上記の表現があります。
1. 会話で「戻ってきて」はシンプルに Please come/ go back. と言います。
基本的に go は外に行くニュアンス、come は内に入るニュアンスなので back も付ける事で"戻る" の意味が加わります。
→He went back after his errand.
彼はおつかいの後に戻って来た。
→I'll come back by 6.p.m.
6時までに戻ります。
2. また return も「帰る」「戻る」を意味します。
基本、元の場所に「帰える」、元の状態に「戻る」行為を意味します。
元の場所に「帰る」の意味では come/ go back と類義語と言えます。
→ I'll return home after studying in the librarly.
図書館で勉強したら家に戻ります。
→ Our friendship has returned to normal with discussion.
話し合いで私達の友情は元通りに戻りました。
例文
Please come / go back because I miss you.
寂しいから、戻ってきて。
Please return home to fix my laptop.
パソコンの修理に戻って来て。
回答
・Just come back
・Get back
1. Just come back
「ちょっと戻ってきて」
戻ってきてのニュアンスとして、「いいから戻ってきて!」のような時に使われます。要件は伝えないけど「とりあえず戻ってきて!」という印象です。
2. get back
「戻ってきて」
1番よく使われる「戻ってきて」です。
知らない人を呼び返す時など丁寧な言い方をする際ははじめにPlease をつけてPlease get back「戻ってきてください」となります。
※getを使った述語としてGet out 「出てって」、Get up「起きて」などがありますが「〜して下さい」のPleaseがないと「〜して!」と少し強い言い方になります。