Stellaさん
2024/04/16 10:00
さっぱりした飲み物がほしい を英語で教えて!
油っぽいものを食べたので、「さっぱりした飲み物がほしい」と言いたいです。
回答
・I want a refreshing drink.
a refreshing drink.
さっぱりする飲み物
ポジティブな意味で、スカッとするような飲み物を差して言います。
例: I want a refreshing drink.
さっぱりする飲み物が欲しい!
例: Could I freshen up my mouth with a refreshing drink after having that pizza?
ピザを食べた後、さっぱりした飲み物で口直しをしてもいいですか?
ちなみに、"refresher" という名詞にすると、ミントや飴など、食後の口直しにも使うことができます。
例:Would you like a refresher to take home with you?
口直しをお持ち帰りになるのはいかがですか?(カレー屋さんの支払い後などで)
回答
・I want a refreshing drink.
I want a refreshing drink.
さっぱりした飲み物が欲しい。
無難な直訳ですね。日本語の場合は主語が無くても文章は成立しますが、英語では主語がないと成り立たないので主語は足しています。refreshing「さっぱりした」は drink「飲み物」の形容詞です。
余談ですが、英語での refreshing「さっぱりした」は飲食物に関して柑橘系やミントなどのさっぱりした物を指しています。日本語と同じように refreshing は人の形容詞にもなり、似た様に「さっぱりした」の意味合いを持たせることが可能です。
例)
He looks refreshed.
彼はさっぱりした様に見える。
回答
・I'd like a refreshing drink.
・I feel like drinking something light.
1. I'd like a refreshing drink.
さっぱりした飲み物がほしい
"a refreshing drink "で「さっぱりした、爽やかな味の飲み物」を表します。今回のご質問の場合ですと、日常会話での状況だと考えられるので、"I would like A."「Aがほしい」という表現が適切です。
2. I feel like drinking something light.
何かさっぱりしたものが、飲みたい気分だ
今回の場合は、1. のように直接「ほしい!」と表現するのではなく、やや婉曲的な表現になります。
"light"が形容詞の「さっぱりした」を意味するので、"drink something light"で「さっぱりした何かを飲む」という表現にすることができます。また、"I feel like doing"で「〜したい気がする、したい気分だ」という意味になります。日常会話でよく使われるのは、
What do you feel like eating?
なにを食べたい気分ですか?
と問いかけることで、食事する場所を選ぶ際に相手の意見を伺うことができます。
回答
・I want a refreshing drink.
・I want a light drink.
さっぱりした=爽やかな、軽いという意味で書きました。
I want 「欲しい」
a refreshing drink.「爽やかな飲み物」
a light drink.「軽い飲み物」
例文:
I ate something greasy, so I want a refreshing(light) drink.
脂っこいものを食べたので、さっりした飲み物が欲しい。
This sparkling water is such a refreshing drink after a heavy meal.
炭酸水は重い食事の後に飲む爽やかな飲み物です。
My favorite café offers a variety of refreshing drinks.
私の大好きなカフェでは色々な爽やかな飲み物が飲める。
回答
・want a refreshing drink
「さっぱりした飲み物」は名詞句で「refreshing drink」と表すことが可能です。「さっぱりした飲み物がほしい」ならば構文的に「want a refreshing drink」とします。
構文は、前半は第三文型(主語[I]+動詞[ate]+目的語[something oily:脂っこいもの])で構成します。
後半は接続詞(so)の後に第三文型(主語[I]+動詞[want]+目的語[refreshing drink])を続けて構成します。
たとえば"I ate something oily, so I want a refreshing drink."とすれば「油っぽいものを食べたので、さっぱりした飲み物が飲みたい」の意味になりニュアンスが通じます。
回答
・I'd like something refreshing to drink.
I would like 「〜が欲しい」
※お店などで注文するときに使うことができるフレーズです。
something to drink 「飲み物(何か飲むためのもの)」
refreshing 「さっぱりとした」「リフレッシュする」
という単語からできています。
something to drink の間に、どんなドリンクなのかの説明になる refreshing を入れることで「何かリフレッシュできる飲み物」とすることがっできまます。
例文
I had something oily, so I'd like something refreshing to drink.
脂っこいものを食べたので、何かさっぱりとした飲み物が欲しい。
回答
・I want a refreshing drink.
・I would like a refreshing beverage.
I want a refreshing drink.
さっぱりした飲み物がほしい。
want は「ほしい」という意味を表す動詞ですが、直接的(少し子供っぽい)ニュアンスがある表現になります。また、refreshing は「爽やかな」「清々しい」などの意味を表す形容詞ですが、「さっぱりした」という意味も表せます。
※drink は「飲み物」「飲料」などの意味を表す名詞ですが、「お酒」という意味でも使われます。
I ate something oily so I want a refreshing drink.
(油っぽいものを食べたので、さっぱりした飲み物がほしい。)
I would like a refreshing beverage.
さっぱりした飲み物がほしい。
would like は、丁寧なニュアンスの「ほしい」という意味を表す表現になります。また、beverage も「飲み物」「飲料」などの意味を表す名詞ですが、こちらは「水」のことは含まない表現になります。
After the workout, I would like a refreshing beverage.
(トレーニングの後は、さっぱりした飲み物がほしいですね。)
回答
・I want something light to drink.
・I want to drink something refreshing.
1. I want something light to drink.
さっぱりした飲み物がほしい。
「さっぱりした飲み物」は「something light to drink」と表現することができます。
油っぽいものを食べたあとの「さっぱり」というのは「light(軽い)」飲み物が近いですよね。
「light」は重さが「軽い」という表現もできますが、飲食物において「さっぱりした、あっさりした」という意味で使うこともできますよ。
2. I want to drink something refreshing.
さっぱりした飲み物がほしい。
「さっぱりした飲み物」を表すもう1つの表現は「something refreshing」です。
「refreshing」は日本語にすると「リフレッシュできる」という意味なので、油っぽいものを食べて口の中をリフレッシュさせたいというときにも使えます。