ayumiさん
2020/02/13 00:00
心配性 を英語で教えて!
何に対しても、過度に心配してしまう時に使う「心配性」は英語でなんというのですか?
回答
・worrywart
・Nervous Nelly.
You're such a worrywart, always stressing about little things.
「君は本当に心配性だね。いつも些細なことでストレスを感じているよ。」
worrywartとは、常に何かを心配して落ち着かない人を指す英語の平易な表現です。過度に心配性な人や、些細なことまで気に病む傾向がある人に対して使います。主に口語的なシチュエーションで使用され、家族や友人があることについて度を超して心配しているときなどに、「君は本当にworrywartだね」と言ったりします。この言葉はややくだけた表現であるため、正式な場や見知らぬ人との会話では避けるべきです。
Don't be such a nervous Nelly, everything will be fine.
そんなに心配性にならないで、すべてうまくいくよ。
両方とも過度に心配する人を指す表現ですが、「worrywart」は特に過小評価や否定的視点で物事を見る人に使われます。一方、「Nervous Nelly」は神経質で、不安になりやすい人を指す際に使われます。「worrywart」は問題を過剰に心配する人に、「Nervous Nelly」は全般的な神経質さを持つ人に対して使用します。
回答
・worrier
英語で「心配性」は
「worrier」ということができます。
「worrier」(ウォーリアー)は、
心配しやすく、不安な人を表現する単語です。
使い方例としては
「My girlfriend is a worrier and always frets about the smallest things.」
(意味:私の彼女は心配性で、いつも些細なことでも悩んでいます。)
このようにいうことができますね。
ちなみに、「fret about」は英語で「細かいことを気にする」という意味なので、
合わせて覚えておくと良いですね。
回答
・I am a worrier. 私は心配性です。
・I’m a worrywart. 私は心配性です。
心配性は、worrierや worrywart を使います。
I am a worrier. 私は心配性です。
I’m a worrywart.
worrierは、warriorと、発音とスペルが似ていますが、意味が全く違いますから気をつけましょう。
worrier 心配性 ˈwɝiɝ(米国英語), ˈwɜ:i:ɜ:(英国英語)
warrior 武士戦士 wˈɔːriɚ(米国英語), wˈɔriə(英国英語)
I am a worrywart by nature, so I worry about everything all the time.
私は生まれつき心配性なので、いつも全てのことを心配しています。
などのように使います。
〜について心配するは、be worry aboutです。
これはよく使うので覚えておくと良いでしょう。
My mother is always worried about me. 私の母は私のことをいつも心配している。
Don't be worried about food, I have a lot. 食べ物のことは心配しないで、私がたくさん持っているから。
などのように使います。
ご質問ありがとうございました。色々な表現を覚えて、楽しく会話してくださいね。
回答
・I'm a worrywart.
・I'm a big worrier.
ご質問ありがとうございます。
心配性は英語でどう表現するべきか悩みますよね。
①I'm a worrywart.
私は心配性です。
"worrywart"は「心配性の人」という名詞のため、
前に"a"をつける必要があります。
もちろん、自分だけではなくて友達や家族に対して使っても大丈夫です。
例)My mother is a worrywart.
私の母は心配性です。
②I'm a big worrier.
私は心配性です。
"worrier"は「心配性の人、悩ませる人」という意味の名詞です。
"worrier"の前に何もつけなくても通じますが、
"big"をつけることで「かなりの心配性」という意味を持たせることができます。
参考になれば幸いです。
回答
・worrier
・paranoid
英語で心配性は「worrier」です。
My mum is such a worrier. (うちのお母さんすごい心配性なんだ。)
また、少しスラング的な言い方ですが「paranoid: 偏執症の」も口語ではよく使います。
I might be being paranoid, but I don't wanna touch anything outside because I would get COVID-19!!
(心配しすぎかもしれないけど、外では何にも触りたくない。だって新型コロナウイルスに感染しちゃうかもしれないもん!)
pessimist(悲観主義者)やpessimistic(悲観主義的な)も、文脈によっては心配性の意味で使えるかと思います。
A: I think I failed the exam yesterday... (昨日の試験、落ちたと思う…)
B: Stop being pessimistic. You tried your hardest! It'll be ok! (悲観するのやめなよ。できる限りのことはやったんだから。大丈夫だって!)