プロフィール
代替案は alternative, alternative planです。 いずれも複数形にした方が良いでしょう。 〜すべきを表す表現は 義務が強い順番から must, had better, have to, shouldがあります。 どのくらい義務が強制に近いかで使い分けると良いと思います。 この場合は、have to, shouldくらいが良いと思います。 (代替案を)考えるを表すには、 consider (考える)もしくは、explore (探す)が良いでしょう。exploreの方が、リサーチなどをして探求すると言うニュアンスが強く出ます。
心配性は、worrierや worrywart を使います。 I am a worrier. 私は心配性です。 I’m a worrywart. worrierは、warriorと、発音とスペルが似ていますが、意味が全く違いますから気をつけましょう。 worrier 心配性 ˈwɝiɝ(米国英語), ˈwɜ:i:ɜ:(英国英語) warrior 武士戦士 wˈɔːriɚ(米国英語), wˈɔriə(英国英語) I am a worrywart by nature, so I worry about everything all the time. 私は生まれつき心配性なので、いつも全てのことを心配しています。 などのように使います。 〜について心配するは、be worry aboutです。 これはよく使うので覚えておくと良いでしょう。 My mother is always worried about me. 私の母は私のことをいつも心配している。 Don't be worried about food, I have a lot. 食べ物のことは心配しないで、私がたくさん持っているから。 などのように使います。 ご質問ありがとうございました。色々な表現を覚えて、楽しく会話してくださいね。
涙もろいは、be easily moved to teas、もしくはsentimental を使うことができます。 I'm easily moved to tears when I see movies and dramas. 映画やドラマを見ると簡単に涙してしまう。 I become sentimental when I see movies and dramas. 映画やドラマを見ると感傷的になる。 sentimental drama (涙を誘うようなドラマ) sentimental person (感傷的な人、涙もろい人) について tearには (1)「涙」と言う意味の名詞 ー発音は tíɚ(米国英語), tíə(英国英語) (2)「引き裂く、破る」と言う意味の動詞 (tear-tore-torn) 「裂け目、破れ目、ほころび」と言う意味の名詞 ー発音は téɚ(米国英語), téə(英国英語) があります。 発音が違うので、注意して覚えてくと良いと思います。 涙の意味のtear(名詞)は、普通、tearsと複数形で使います。 例: She burst into tears. 彼女はわっと泣き出した。 She cried tears of joy. 彼女は嬉し涙を流した。 I dried my tears. 私は涙をぬぐった。 質問ありがとうございました。 ぜひ、心を動かされる映画やドラマの話を英語で語ってくださいね。
治安がいい=safe 治安が悪い=dangerous, sketchy, rough などで表すことができます。 sketchy は、危なそう、怪しいなど、不安要素がある場合に使います。 rough は、荒い(洗練されていない雰囲気)という意味です。 治安という言葉は、public security, public safety, public orderなどで表すことができますが、 海外旅行に行く時に、「この国は旅行するのに安全ですか?」などと聞く場合には、 "Is this country safe to travel?" などのように、safe(治安がいい、安全)もしくは、dangerous(治安が悪い、危険)を使う方が良いでしょう。 例えば、政権交代などで、国の治安がよくなりそうだなどという堅い話題の場合には、治安(public security, public safety, public order)などを使うと良いでしょう。 I think public security/public safety/public order in this country will be better in the future. ご質問ありがとうございました。 ぜひ、安全に気をつけて、海外旅行を楽しんでくださいね。
気のせいは、be one's imaginationで表すことができます。 例: I thought somebody was on my back, but it was just my imagination. (誰かが後ろにいると思ったが、気のせいだった。) そのほかに、 be all in one's head (全て頭の中にあるだけだった)と言う表現もあります。 I thought somebody was on my back, but it was all in my head. 誰かが後ろにいると思ったが、気のせいだった。) 何かを聞いたと思うのに気のせいだった、幻聴だった、と言う時には、 be hearing things を使います。 I was just hearing things. 幻聴を聞いていただけだった。 何かを見たのに気のせいだった、幻覚を見ていた、は、 be seeing thingsを使います。 I was just seeing things. 幻覚を見ていただけだった。 ご質問ありがとうございました。様々な表現を使って会話を楽しんでくださいね。