Yukarinakaoさん
2022/10/24 10:00
大変だったね を英語で教えて!
夫が、今日は1日やることが多くてお昼を食べる時間も取れなかった、と言ったので「それは大変だったね、お疲れ様」と言いたいです。
回答
・That sounds tough.
「大変だったね。」は、上記のように表せます。
sound : 〜のように聞こえる、〜そう(動詞)
・感情や状態の印象を伝える際によく使われます。
tough : 固い、頑丈な、大変な、困難な(形容詞)
・スラング的に「たくましい」というようなポジティブな意味でも使われます。
例)
He is a tough guy.
彼はたくましい奴だよ。
例文
That sounds tough, good job. We should have dinner.
それは大変だったね、お疲れ様。晩御飯食べよう。
※should は「~した方がいい」「~するべき」「~なはず」といった意味の助動詞ですが、カジュアルに「~して」「~しよう」といったニュアンスでも使えます。
(似た意味を表す助動詞 shall の過去形ですが shall と比べて柔らかいニュアンスになります)
※dinner は「夕食」「晩御飯」といった意味で使われる名詞ですが、厳密には「1日の中の主要な食事(夕食であることが多い)」のことを表します。
回答
・That sounds tough.
「大変だったね。」は、上記のように表せます。
that sounds 〜 : それは〜に聞こえる、それは〜だったと思う
・耳で聞いた情報から出る感想になります。
tough : 頑丈な、堅い、大変な、きつい(形容詞)
・似た表現の hard と比べて、大変さの度合いが高めなニュアンスになります。
例文
That sounds tough, good job. Do you wanna eat now?
それは大変だったね、お疲れ様。今もう食べたい?
※good job は、直訳すると「良い仕事」という意味になりますが「お疲れ様」「よくやった」といった意味で使われる表現です。
※want to(wanna は want to を略したスラング表現です)は、直接的でカジュアルなニュアンスの「〜したい」を表せます。
回答
・That must have been tough
・That must have been rough
「That must have been tough」は、相手の立場になって考えたときに「本当に大変だったね」という気持ちを自然に表現するフレーズです。忙しくて疲労がたまっていたり、予想外の苦労があったときなどに相手を気遣うときに使いやすい言い回しです。相手が置かれた状況を想像して理解を示し、「そうとうしんどかったんだろうな」と共感しているニュアンスを含みます。フォーマルな場面でもそこまで砕けすぎず使えるため、家族や友人だけでなく、仕事関係でも問題なく使える便利な表現です。
That must have been tough. You didn’t even have time to grab lunch today.
それは大変だったね。今日はお昼を食べる時間もなかったんだろう?
ちなみに、「That must have been rough」は同様に相手の苦労を想像して「大変だったんだろうね」という思いやりを伝えるときに使われます。「tough」よりも少しカジュアルな響きがあることもあり、家族や親しい友達との会話でより気軽なトーンで言いやすいフレーズです。疲労やストレスが大きかった様子をイメージしやすく、相手に共感している気持ちをストレートに表すのに向いています。
That must have been rough. You had so much on your plate all day.
それは大変だったね。今日は一日やることが多くて大変だったでしょう。
回答
・That must have been tough.
・That must have been quite a challenge.
・That must've been a real ordeal for you.
That must have been tough. You've worked hard today.
「それは大変だったね、今日はよく頑張ったね。」
「That must have been tough」は、「それはきっと大変だっただろうね」という意味で、相手が体験した辛い経験や困難な状況に対して、同情や共感を示す表現です。信じられないほど難しい試験を受けた後や、長時間にわたる厳しい訓練を終えた後など、他人が困難を乗り越えた状況で使えます。また、過去の困難な体験について話しているときにも使うことができます。
You didn't even have time for lunch because you had so much work today? That must have been quite a challenge. Good job.
「今日は仕事が多くてお昼を食べる時間もなかったって?それはかなり大変だったね。よく頑張ったわね。」
That must've been a real ordeal for you. Well done for getting through it.
「それは本当に大変だっただろうね。それを乗り越えた君は偉いよ。」
「That must have been quite a challenge」はその経験が難しいと評価していますが、望ましい結果を達成するためのやりがいのある困難さをうかがわせます。
一方、「That must've been a real ordeal for you」はより強いストレスや苦痛が伴った経験を指し、その経験が非常に困難で耐え難かったことを示すのに使う表現です。
回答
・I feel sorry
「I am sorry」は、「ごめんなさい」という意味になりますが、「I feel sorry」は、「かわいそうだと思う/気の毒だと思う」という意味になります。
ご質問をアレンジして「貴方が忙しくて昼食を食べる時間も無かっただなんて大変でしたね。
お疲れ様でした。」として訳すると以下が適訳と考えます。
(訳例)
I feel sorry to hear that you were so busy that you didn't have time to eat lunch. Very good job for today.
(貴方が忙しくて昼食も食べれなかったと聞いて気の毒に思います。大変お疲れさまでした。)
ご参考になれば幸いです。
回答
・That was tough
英語で「大変だったね」は、
「That was tough」(ザット・ワズ・タフ)と言うことができます。
「That」は「あれ(過去のこと)」、
「tough」は「困難な、大変な」
という意味があります。
相手が何か大変な経験をしたときに、
「That was tough」
を使って共感を示すことができます。
使い方例としては
「That was tough, well done」
(意味:それは大変だったね、お疲れ様)
このようにいうことができますね。
ちなみに、「お疲れ様」は英語で「well done」等色々翻訳できますが、
シチュエーションによって使う単語が変わります。
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