Mircha

Mirchaさん

2023/11/14 10:00

焦げた鍋を磨くのは大変だった を英語で教えて!

鍋を焦がしてきれいにするまでに時間がかかったので、「焦げた鍋を磨くのは大変だった」と言いたいです。

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Yoshi_Taka

Yoshi_Takaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/06/03 00:00

回答

・Cleaning a burnt pot was a tough job.
・Scrubbing a scorched pot was a real chore.
・Polishing a charred pot was quite a task.

Cleaning a burnt pot was a tough job, it took me quite a while to get it clean.
焦げ付いた鍋をきれいにするのは大変な仕事で、それをきれいにするまでにかなり時間がかかりました。

この文は「焦げ付いた鍋を掃除するのは大変な仕事だった」という意味です。料理中に鍋を焦がしてしまった後、その清掃作業が非常に手間がかかるという経験を表現しています。このフレーズは、特に料理や家事の話題を話している時や、難しい作業を終えた後の感想として使われます。また、比喩的に困難な状況を乗り越えたときにも使えます。

Cleaning up after dinner took longer than expected because scrubbing a scorched pot was a real chore.
夕食の後片付けが予想以上に時間がかかった。なぜなら焦げた鍋を磨くのは本当に大変だったからだ。

Polishing a charred pot was quite a task. It took me a while to get it clean again.
焦げた鍋を磨くのは大変だった。再びきれいにするまでに時間がかかりました。

両方のフレーズは焦げ付いた鍋を掃除することが大変な仕事であることを表しています。しかし、「Scrubbing a scorched pot was a real chore」は力を使ってこすり落とすイメージを強く与え、非常に苦労したというニュアンスが強いです。「Polishing a charred pot was quite a task」は、鍋を磨く行為が困難であったことを強調し、より手間がかかったというニュアンスがあります。使い分けに関しては、作業の困難さや手間の度合いを強調したい場合に選ぶ言葉が異なるでしょう。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/02/14 13:00

回答

・It was difficult to polish the burnt pot
・It was tough to scrab the burnt pot.

「磨く」は他動詞「polish」を用います。

構文は、第二文型(主語[it]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[difficult])に副詞句(焦げた鍋を磨くのは:to polish the burnt pot)を組み合わせて構成します。

たとえば“It was difficult to polish the burnt pot.”とすれば「焦げた鍋を磨くのが大変でした」の意味になります。

また「大変」を「tough」に代えて、「磨く」を「~をこすりおとす」の他動詞「scrab」に意訳して“It was tough to scrab the burnt pot.”とすると「焦げた鍋をこすりおとすのが大変でした」の意味になりニュアンスが通じます。

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