
nanami33さん
2024/08/01 10:00
服で拭くしかない を英語で教えて!
手が濡れてしまって拭く物がなかったので、「服で拭くしかない」と言いたいです。
回答
・I have to wipe my hands with my clothes.
・I have no choice but to wipe my hands with my clothes.
1. I have to wipe my hands with my clothes.
服で拭くしかない。
「~するしかない」は「~しなければならない」を表す have to ~ を使いましょう。後ろには動詞の原形がきます。
「拭く」は wipe です。車の窓には雨水を拭ってくれる「ワイパー」がついてますよね。そのイメージで覚えておけば忘れませんよ。
「~で」は道具や手段を表す前置詞 with を使いましょう。「服」は clothes です。衣類全般を表します。
2. I have no choice but to wipe my hands with my clothes.
服で拭くしかない。
have no choice but to ~ は「~する選択肢がない」や「~せざるを得ない」を表すフレーズなので、「~するしかない」を表現することができます。後ろには動詞の原形がきます。
回答
・I have to wipe only with my clothes.
「服で拭くしかない」は上記にて表現する事ができます。
「〜しか」など何かを限定する際は only を用いて、また、 have to を用いることで少し強制的なニュアンスを出す事ができます。
I have to wipe only with my clothes.
服で拭くしかない。
wipe:〜を拭く
clothes:服
また、have to の代わりに got to を用いる事ができ、ネイティブや映画などでよく使用されています。
got to は gotta と省略する事ができます。
例)
It's getting late, I gotta go home.
遅くなってきている、もう帰らなければならない。
get late:(時間帯が)遅くなる
go home:家に帰る
ご参考になれば幸いです。
回答
・I have to wipe it with my clothes.
「服で拭くしかない」は上記のように表現することができます。
「~を~で拭く」は wipe ~ with ~ で表現します。「服」は clothes という単語を使います。この単語の発音は「クロウズ」のようになり、スペリング通りではありませんので注意しましょう。
例文
My hands are drenched. I have to wipe it with my clothes.
手びしょびしょだよ。服で拭くしかないな。
*drenched:びしょびしょな
なお、「~しなきゃ」という意味で、have to do ~ はよく耳にすると思いますが、 口語で使う表現に got to do 、あるいは gotta というものがあります。文章では通常使いませんが、テキストや会話ではかなり頻度が高い表現ですので一緒に押さえておきましょう。
例)
I gotta do my homework.
今日宿題やらなきゃいけないわ。
こちらの回答をぜひ参考にして下さると幸いです。
回答
・There is no choice to wipe with cloth.
「服で拭くしかない」は上記のように表現します。
There is no choice は直訳で「選択肢がない」となりますが、「〜するしかない」の意味を持ちます。
例)
There is no choice to take a bus because we can’t catch the taxi.
タクシーつかまえられないから、バスに乗るしかないね。
to wipe で「拭くこと」を意味します。
テーブルを拭く、タオルで拭くなども同じ wipe が使われます。ちなみに車の窓を拭くワイパーはこの「拭く」の意味を持つ wipe から wiper 「ワイパー」と呼ばれています。
with cloth で「服で」となりますが、with には「〜と」の意味もあります。
例)
I’ll go to school with my friends.
友達と学校に行く。
回答
・I have no choice but to wipe my hands on my clothes.
「服で拭くしかない」は構文として上記のように表します。
定型フレーズとして have no choice but to で「~以外の選択が無い」という意味になります。名詞 choice は同じく「選択」を意味する名詞 alternative に置き換える事も可能です。
構文は、前半を第三文型(主語[I]+動詞[have]+目的語[no choice:選択が無いこと])で構成します。
後半は「以外に」のニュアンスを出すため逆説の接続詞(but)を使い、その後に名詞的用法のto不定詞(to wipe my hands on my clothes:服で手を拭くこと)を組み合わせて構成します。
上記の構成で「服で手を拭くこと以外に選択が無い」という意味になり「服で拭くしかない」の意味になります。
回答
・I have no choice but to wipe with clothes.
「服で拭くしかない」は、上記のように言います。
have no choice but to :「~するしかない、~するほかない」(熟語)
wipe :「拭く」(動詞)
clothes :「洋服」(名詞)
*類義語には、outfit 「服、衣装」(名詞)があります。
例文
I don't have anything to wipe my hands with. I have no choice but to wipe with clothes.
手を拭くものがなにもないわ。服で拭くしかないか。
I don't have anything :「なにもない」
wipe : 「拭く」(動詞)
hands : 「手」(名詞)
回答
・I have no choice but to wipe it with my clothes.
「服で拭くしかない。」は、上記のように表せます。
have no choice but to 〜 は「〜するしか選択肢がない」「〜するしかない」などの意味を表す表現になります。
wipe : 拭く、拭き取る、拭う、など(動詞)
clothes : 服、洋服、など(名詞)
clothes は cloth と単数形にすると「布」という意味になるので、「服」という意味で使う際は常に複数形で表します。
例文
I have no choice but to wipe it with my clothes. It's just water so it's not big deal.
服で拭くしかない。ただの水だから大したことじゃないよ。
※water は「水」という意味を表す名詞ですが、動詞として「水を撒く」「注水する」などの意味も表せます。
(water はアメリカ英語とイギリス英語でかなり発音が違います)
※big deal は「大きな契約」「大きな取引」などの意味を表す表現ですが、よく「大したこと」「大事(おおごと)」などの意味でも使われます。

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