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Ko-Hey
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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
一緒に英語力をもっと高めていきましょう!
We're in this together, we either sink or swim. 私たちは一緒にいる、共に沈むか泳ぐかだ。 「Sink or swim together」は「一緒に沈むか、一緒に泳ぐか」という意味で、チームやグループが一緒に成功を目指すか、失敗を受け入れるかという状況を表す英語の成句です。一緒に過ごす団体や人々が共に困難に立ち向かい、結果を共有することを強調しています。たとえば、ビジネスチームが大きなプロジェクトに取り組む際や、スポーツチームが厳しい試合に挑む際などに使えます。 We'll go down together. 「私たちは共に倒れるだろう。」 We'll fall together if this doesn't work out. これがうまくいかなければ、私たちは一緒に失敗するだろう。 Go down togetherとFall togetherは、両方とも共に失敗や困難な状況に直面するという意味を持つが、ニュアンスが異なる。Go down togetherは、特に船が沈むなどの劇的な状況や、共に責任を負うという強い意志を表す。一方、Fall togetherは物理的な落下や一緒に倒れることを指すことが多い。また、共に困難を乗り越えようという意味合いも含まれるが、Go down togetherほど強くない。
In English, a person who never forgets a favor they received can be described as a person who is dutiful. 英語では、もらった恩を忘れない人は「義務感の強い人」(a person who is dutiful)と表現します。 「dutiful」という形容詞は、課せられた義務や責任を忠実に果たすという意味を持っています。この言葉は、仕事や家庭の中で責任を果たす人、または規則や法律を遵守する人に対して使われます。例えば、親に対して孝行する子供や、仕事に対する責任感が強い従業員などを「dutiful」と表現することができます。また、信頼性や真面目さを強調するニュアンスも含まれています。 John always remembers to repay a favor. He is a person who is strictly principled. ジョンはいつも恩を返すことを忘れません。彼は厳格な原則を持つ人です。 In English, a person who never forgets a favor they've received is often described as honor-bound. 英語では、受けた恩を忘れない人はよく「honor-bound(名誉に縛られた)」と表現されます。 A person who is strictly principledは、規則や道徳的な原則を頑なに守る人を指します。厳格さが強調され、その原則が個々の状況に関係なく一貫して適用されることを示唆しています。一方、a person who is honor-boundは、名誉や約束に拘束された感じを表します。この表現は、特定の約束や義務、または名誉観念によって行動を規定される人を指します。具体的な約束や道徳的な義務が関与するシチュエーションでよく使われます。
Sure, honey. Just remember to contact me when you're heading home, okay? I need to start preparing dinner. ええ、わかったわね、帰るときに連絡してね。夕飯の準備をしなくちゃいけないから。 「Contact me when you're heading home.」は「帰宅する時に連絡してください」という意味です。自分が相手の到着時間を知りたい、または相手の安全を確認したい場合などに使います。例えば、パーティーから帰る友人に対して使うことが考えられます。帰り道の安全を気にかけていることが伝わります。 Remember to text me when you're on your way home, honey. I need to start preparing dinner. 「帰る時にメッセージを送ってね、ハニー。夕飯の準備を始めなくちゃ。」 Hey kiddo, give me a shout when you're heading back home. I need to prepare dinner. 「ねえ、子供、帰るときに連絡してね。夕飯の準備があるから。」 これらのフレーズは基本的に同じ意味を持ち、特定のシチュエーションやコンテキストで使い分ける必要はありません。ただし、Text meは具体的な行動(テキストメッセージを送ること)を指し、Give me a shoutはよりカジュアルで、直訳すると「声をかけて」なので、テキストメッセージ、電話、Eメールなど、相手が連絡を取る手段を特定しない場合に使います。
I accidentally received this, can I return it? 間違えて、これを受け取ってしまいました。返品できますか? 「I accidentally received this.」は、「これを誤って受け取った」という意味です。自分が意図しないで何かを受け取った、または自分宛てでないのに間違って受け取ったときに用いる表現です。例えば、他人宛てのメールが誤って自分に届いたときや、誤って他人の荷物を受け取ったときなどに使われます。 I mistakenly ended up with this item. 「間違えて、これを受け取ってしまいました。」 I inadvertently got this item. 間違えて、この商品を受け取ってしまいました。 I mistakenly ended up with thisは、誤って何かを手に入れたことを示しています。これは、例えば、レストランで間違った料理を注文したときや、間違ったバスに乗ったときなどに使います。 一方、I inadvertently got thisは、何かを無意識的に、または予想外に手に入れたことを示しています。これは、例えば、誤って他人の財布を拾ったときや、何かを誤って購入したときなどに使います。 両方とも誤りから何かを手に入れたことを示していますが、mistakenlyは意図しない誤りを、inadvertentlyは無意識的な誤りを強調しています。
I'm shivering from the cold, can we go inside? 「寒くて震えているんだ。中に入ってもいい?」 Shivering from the coldは、「寒さで震える」という意味です。寒い日や冷たい風が吹いているとき、または雪や氷に触れたときなど、寒さによって体が自然と震えを起こす状況で使います。また、比喩的に心理的な寒さ、つまり不安や恐怖を表すのにも使えます。 I'm freezing my tail off out here! 「ここでは尻尾が凍り付くほど寒いよ!」 I'm chilled to the bone, it's freezing outside! 「外は凍えるほど寒くて、私は骨まで冷えてしまった!」 「Freezing my tail off」は、非常に寒く感じる、または長時間寒い状況に身を置いている状況で使われます。適度にインフォーマルな表現で、しばしば働いているときや外で活動しているときに使われます。 一方、「Chilled to the bone」は、極度に寒さを感じているとき、または寒さが体の芯まで染み渡っているときに使われます。この表現は、寒さが身体全体を支配していることを示し、より深刻な寒さを示すことが多いです。