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Ko-Hey
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はじめまして!私はKo-Heyと申します。
英語の質問に日々答えている現役英語学習者です!
アメリカ生まれで、現地の教育を受けたことから、ネイティブ・スピーカーとしての質問への回答や対話力をお手伝いできます。
文学、科学、ポップカルチャーなど幅広いジャンルに関する英語の質問に対応し、文法からスラング、慣用句まで幅広くサポートいたします。
英語を学ぶ上での悩みや障壁を共有し、お互いに向上していくことを喜びに感じています。 どんな質問でもお気軽にお寄せください。
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There's no concrete evidence to support his claim. 彼の主張を支持する確かな証拠はありません。 「No concrete evidence」は、具体的な証拠がない、または確固たる証拠が存在しないという意味を持つ表現です。ニュアンスとしては、ある主張や主義を裏付けるための十分な証拠がまだ得られていない、または全く存在しないという状況を指します。例えば、科学的な研究や法律的な議論、警察の捜査など、証拠が求められる状況でよく使われます。主張が推測や仮説に過ぎないこと、または証拠が不十分で確信に至らないことを示す際に用いられます。 There is no solid proof that he was involved in the crime. 「彼がその犯罪に関与していたという確かな証拠はありません。」 Your argument is just speculation; it suffers from a lack of substantiation. あなたの論争はただの推測に過ぎず、確証がないという欠点があります。 User: No solid proofとLack of substantiationは両方とも証拠が不足していることを表す表現ですが、微妙なニュアンスの違いがあります。 No solid proofは一般的に使われ、具体的な証拠がないことを示します。たとえば、友人がエイリアンに誘拐されたと主張しているが、それを裏付ける証拠がない場合に使用します。 Lack of substantiationはより公式な言葉で、主張や理論が十分な証拠や根拠によって裏付けられていないことを示します。たとえば、科学的な研究や法的な主張に使われます。
Can you explain it to me why that was a foul play? 「それがなぜ反則になったのか、説明してもらえますか?」 「Explain it」は英語で「それを説明して」という意味になります。これは、話し手が話題や問題、特定の事象について理解できていない時や、詳細を知りたいと思っている時に使います。聞き手に対して、より具体的な説明や詳細な情報を求める表現です。主に学校の授業、仕事の会議、日常生活の会話などでよく使用されます。 Can you break it down for me why that was a foul? 「なぜそれが反則になったのか、詳しく説明してもらえますか?」 Could you clarify for me why that was considered a foul just now? 「今、なぜ反則になったのかを教えていただけますか?」 Break it down for meは、複雑な情報やアイデアをよりシンプルで理解しやすい部分に分けて説明してほしいときに使います。一方、Could you clarify that for me?は、特定の情報が曖昧で、より詳細または具体的な説明が必要なときに使います。つまり、前者は情報の分解を、後者は情報の明確化を求めています。
I have to dispose of my household goods due to flood damage. 水害で家財道具を処分しなければなりません。 「Household goods」は、「家庭用品」や「生活必需品」を指す英語表現で、家具、調理器具、掃除道具、衣類、食器など、日々の生活を支えるための物品全般を含みます。こういった製品を販売する店舗や、引っ越しや家具の出荷などでよく使われます。また、家庭で不要になった家庭用品を寄付する際や、リサイクル活動、廃棄処分などの文脈でも使われます。 I have to dispose of my home furnishings due to the water damage. 水害のため、家財道具を処分しなければなりません。 I have to dispose of my personal belongings due to the flood damage. 水害のために私の個人的な持ち物を処分しなければならないです。 「Home furnishings」は家具や装飾品など、家を飾るためのアイテムを指します。これに対して、「Personal belongings」は個人が所有するアイテム全般を指し、衣服、携帯電話、財布などが含まれます。たとえば、あなたが新しいソファを買った場合、それは「home furnishing」になります。しかし、新しいハンドバッグを買った場合、それは「personal belonging」になります。また、「personal belongings」はより個人的なもの、または私たちが日常的に身につけているものを指すことが多いです。
I'm looking for a luxury apartment. 「豪華なアパートを探しています。」 「Luxury apartment」は「高級マンション」や「ラグジュアリーアパートメント」と訳され、高い賃料や価格、豪華な内装、広々としたスペース、優れた設備、便利なロケーション、優れたサービスなどが特徴です。都市の中心部や高級住宅地など、立地条件が良い場所に多く見られます。不動産の広告や紹介、賃貸や購入の相談などのシチュエーションで使われます。豊かな生活を送る人々や、一時的な滞在のための宿泊施設としても利用されます。 I'm looking for a penthouse. 「ペントハウスを探しています。」 I'm looking for a billion-dollar condo. 「億ションを探しています。」 Penthouseはビルの最上階にある豪華なアパートやコンドミニアムを指す一般的な言葉で、特に豪華さや価格を強調するわけではありません。一方、Billion-dollar condoは非常に豪華で高価なコンドミニアムを指します。この表現は通常、特定の高級な物件について話す場合や、その価値を強調する文脈で使用されます。
I really appreciate your behind-the-scenes effort to make this event successful. このイベントを成功させるための裏方の努力、本当に感謝しています。 Behind-the-scenes effortとは、表舞台に出ない裏方の仕事や、目立たずに行われる努力のことを指します。例えば、イベントが成功した際には司会者や出演者が注目されますが、その裏で照明や音響、スタッフの調整などを行っていた人々の努力があって初めて成り立つもので、それがbehind-the-scenes effortです。また、成果を上げるために日々コツコツと努力を積み重ねている人たちのことも指すことができます。表舞台に立つ人々が輝くための支えとなっている努力を讃える際に使う表現です。 The work she does behind the scenes is truly a case of unsung heroism. 彼女が舞台裏で行っている仕事は、まさに語られない英雄的な努力です。 His quiet dedication to mastering the piano is really admirable; he practices for hours every day without anyone seeing. 彼がピアノを習得するための静かな献身は本当に賞賛に値します。誰も見ていない時でも、彼は毎日何時間も練習しています。 「Unsung heroism」は、注目されないけれども勇敢な行動や犠牲を指す言葉です。たとえば、誰も見ていないところで困っている人を助けるなど、目立たないけど大切なことをする人を称えるときに使います。「Quiet dedication」は、静かにしかし献身的に仕事や目標に取り組むことを指します。目立たずにコツコツと努力を続ける人に対して使われます。主な違いは、「Unsung heroism」が一回限りの行動に対する賛美で、「Quiet dedication」が長期間にわたる努力に対する評価です。