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自己紹介

Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「終わらせる」はfinishを使います。 finishは「終える、完了する、終わる、仕上げる」という意味です。 補足ですが、endも「終わり」を意味しますが、少しニュアンスが違います。 finishには、すべきことが決まっていて、その目標を「やり遂げて終わる」「片付けて終わる」というニュアンスがあります。 一方、endは、目標があるかどうかは関係なく、「ある期間続いてきたものが終わる」ということを表すときによく使います。 ですのでこの場合は「完了」のイメージであるfinishを使います。 「時間通りに」はon timeと言います。 on timeのon は「~の上」、何かに「接触している」イメージです。 ある特定の時間に「ピッタリのタイミングで」「時間通りに」「ちょうどよい頃合いに」といった意味になります。 似た表現でin timeというのがあります。 in は「中、内側」というイメージですから、ある特定の時間よりも「内側」、つまり「その時間よりも早く」「余裕を持って」「間に合って」といった状況を表します。 例文 It's a job that will probably be completed in time for closing time. I'll finish it on time now. 「終業時間に間に合いそうな仕事だ。 今なら時間通りに終わらせるよ。」 completeは「完了する」、closing timeは「(ビジネスの)終業時間」の意味になります。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「手をつなぐ」はhold handsと言います。 holdは「つかむ、持つ」という意味です。 haveと混同しやすいですが、haveは、「所有している」といった長い状態を表す受動的なニュアンスがある一方で、holdは「掴む、抱える」という一時的な動作を表す能動的なニュアンスがあります。 「はぐれる」はget split upと言います。 get split upは「(誰かと)別れる」という意味の慣用句です。 もともとsplit には、「立ち去る、離れる」の意味があります。 ただ、upを付けることで「別れる、分割する」の意味が強くなります。 例文 We’re going to walk in the crowd now. Let’s hold hands so we don’t get split up. 「今から人混みの中歩くからね。はぐれないように手を繋ごう。」 crowdは「人混み、群衆」の意味です。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

pull ofは「引っ張って脱ぐ」動作を表します。 この場合は肌に引っ付いた衣類を「引っ張って脱ぐ」イメージなのでpull ofを使って表現できます。 pull offは「(衣類等)を脱ぐ」という意味で使われる他、「うまくやり通す、成功させる」という意味でも使われます。 例文 I’m sweating so much that my jeans stuck to my skin. I can’t pull it off. 「汗かいてデニムが肌にくっついた。脱げない。」 sweatは「汗をかく」という意味です。 「デニム」はdenimと言いますが、こちらは生地のことを指します。 「デニム素材のズボン」を表す場合は jeans(ジーンズ) と呼ぶ方が一般的です。 参考にしてみて下さい。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. I feel a bit down when I think about it. 「それを考えると少し落ち込みます。」という意味になります。 「ちょっと気分が下がっている」「嫌なことがあった」程度のニュアンスを表現する場合は、feel downが使えます。 「気持ち」を表すfeelと、「下がる」を表すdownを使ったシンプルな表現ですね。 少しがっかりしているような印象のため、日常会話で使う機会が多い表現といえるでしょう。 「少し」はa bitと表します。 a bitはa little よりもややカジュアルな文脈でよく使われ、少量やわずかな程度を示します。 例文 I feel a bit down when I think about it. Maybe I should go out for a walk for a change of pace. 「考えると少し凹む。気分転換に散歩しよう。」 for a change of paceで「気分転換」という意味になります。 2. I feel a little blue when I think about it. 「それを考えると少し落ち込みます。」という意味になります。 日本語でも「ブルーになる」って使いますが、その感覚とほぼ同じです。 重たくなりすぎず気分が落ちちゃってる、くらいのニュアンスで使えます。 a little も「少し」という意味です。 例文 I feel a little blue when I think about it, so I should get it off my chest. 「考えると少し凹むから誰かに言ってスッキリしないと。」 get something off one’s chestは「言ってスッキリする、言って楽になる」という意味で、直訳すると「(つかえているものを)胸から降ろす・吐き出す」です。 参考にしてみてください。

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Sono

Sonoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

「〜しないことにした」はdecided not to~と言います。 decide to~は 「~することを決める」という意味になります。 「〜しないことを決める」と否定で言いたい時はdecide not to~とします。 決定・決心を伝える便利な表現です。 「無理をする」はpush oneself と言います。 もしくはtoo hard「〜すぎる」を文末につけて強調して表現しても良いでしょう。 push「押す」の別の意味でpush 人は「人に無理させる」という使い方があります。 それをpush oneselfにすると「自分に無理させる=無理する」という言い方になります。 例文 My working conditions are not improved, so I decided not to push myself (too hard). 「労働条件が改善されないので、無理しない(しすぎない)事にした。」 condition は「状態、状況」、improveは「改善する」という意味になります。 参考にしてみて下さい。

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