プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
「無精子」が直訳です。 「種無し」とはこの場合、「精子がない状態」を指しますので上記の表現もしくはwithout spermとも表現出来ます。 sperm「精子、精液」の意味です。 因みに「卵子」はegg、もしくはegg cellsといいます。 Azoospermia「無精子症」と言う言葉もありますが、専門用語で使いにくいと思いますので上記の様に言う方が伝わりやすいでしょう。 他の表現にはinfertile 「不妊の」も使えます。 例文 A: I got pregnant with your husband’s baby. 「あなたの旦那の子供をみごもったわ。」 B: That’s impossible! Don’t you know he has no sperm? 「ありえないわ。種無しなの知らないの?」 参考にしてみて下さい。
put awayもしくはput backは、「片付ける」の意味です。 「出ていたものを元の場所に戻す」と言うニュアンスです。 因みに「片付ける」は上記の表現以外にも色々あります。 tidy up「片付ける」ですが「物を整頓してキレイにする」という意味があります。 clean upも同じ意味ですが、散らかっているモノを取り除いてキレイにするという意味合いが強いところが一番の違いですね。 ですので掃除機をかけたり大掛かりな掃除のニュアンスがあります。 食器の後片付けもclean upと言います。 きれいにする仕方で表現も変わってきますが一般的に「片付ける」と言いたいのなら、これらのput away(back)を使えば伝わるでしょう。 「大急ぎで」はin a great hurryと表現出来ます。 例文 My friend will come to visit unexpectedly. I have to put things away (back)in a great hurry. 「友達が急に訪ねてくるんだ。急いで掃除しなきゃ。」 参考にしてみて下さい。
「軽い」はlightで表します。こちらは重さが「軽い」時にも使いますね。 逆の「重たい」はheavyです。 light以外で「話が軽い」→「気軽な会話」と言う意味のcasual も使えるでしょう。 因みにcasualの反対はseriousです。 「話」はtopicもしくはsubject で表せます。 topicは、日常の言語でsubjectよりも一般的に使用されています。 subjectはアカデミックな印象があります。 例文 If I dig into this conversation, It may backfire on me, so I’ll talk a light (casual)topic(subject). 「もし会話を掘り下げると墓穴を掘るかもしれないから軽めの話にしよう。」 dig into「〜を掘り下げる」、backfire「裏目に出る」と言う意味です。 参考にしてみて下さい。
low profile「低姿勢、目立たない、地道な」と言う意味です。 日本語でもお馴染みの profileは「プロフィール」「個人情報」などを意味しますが、ここでは「身なり」、「姿勢」と解釈します。 そして lowは「低い」、つまりは「目立たない」となります。 それらを keep「保つ」と組み合わせて「低姿勢になる、目立たない様にする」と言う意味で使われる様になりました。 「家庭では」はat home「家では」と言います。at familyとは言いません。 例文 A:What are some qualities to become a good husband ? 「良い旦那さんになる条件(資格)は何?」 B: To keep low profile at home although you have a high position at the company. 「会社では偉いけど家庭では低姿勢でいることかな。」 参考にしてみて下さい。
「肌が綺麗になる」はniceかclearで表します。 niceは普通に綺麗で悪くて目立っているところがないという意味で、clearはニキビとかがない綺麗な肌という意味です。 「~になる」はhas gotten もしくはhas becomeでも良いでしょう。 ポイントはnicerと言う比較級を使うことによって前より比べてよくなったというニュアンスが出ます。 過去形got(became)ではなく、has gotten(become)の完了形を使うのもポイントです。 完了形には結果用法というのがあり、「過去に起きた出来事が現在にどうような結果をもたらしているか」を表す用法です。 過去形よりも今に至った経緯を述べている完了形のほうが質問のニュアンスに合っているでしょう。 例文 I took the long way around but my skin has finally gotten (become)nicer(clearer). 「遠回りはしたけど、やっと肌が綺麗になったよ。」 参考にして下さい。