プロフィール
Sono
イギリス滞在4年半、ドバイ滞在2年半
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
Leedsay と言います。アドバイザーになって間もないですが、少しでも皆様のお力になれればと思っております。
ほかのアドバイザーの方に比べると知識や実績はありませんが、常に英語をコミュニケーションツールとして自然に普段の生活で使ってきました。
言葉は慣れも必要で、接する時間もまた大いに関係してくると思います。よりナチュラルな言葉を皆様に提案できればと思います。
「溝掃除」が直訳ですが、「溝に土が溜まっていってそれを取り除く」作業がお互いに明確であれば上記の表現で表せますし、より詳細に伝える時にはclean out mud from ditch「溝から泥をきれいにする。」と言う事も可能です。 ditch「溝、どぶ」と言う意味です。 因みにditchは動詞では「溝を掘る」という 意味で使われるのですが、人が日常会話で頻繁に口にする場合は、「捨てる」とか、「すっぽかす」など、違った意味で使われています。 He ditched the class「彼はクラスをすっぽかした」の様に使います。 一つの単語で意味がガラッと変わるのも英語ではよくあります。 例文 I would recommend that you should do ditch cleaning regularly. 「定期的にどぶさらいをした方がいいよ。(推薦します)」 参考にしてみて下さい。
日本語にもなっていますね。「ワンマンショー(一人芝居)」です。 因みに同じ「一人芝居」でも上記の意味以外に、一人の俳優が演じる芝居(一人芝居)のことをmonologue と言います。 この場合は「相手がないのに、自分の思い込みだけでいろいろな言動をとること、つまり嘘をつくために演じていた」と言うニュアンスですのでone-man showの方が合っているでしょう。 例文 He acted like he has a girlfriend but actually, he didn’t have it . It was just a one-man show he was doing to put up a front. 「彼女がいる様な素振りを見せていたけど、実際はいなかったよ。 彼の見栄を張るための一人芝居だったのね。」 参考にしてみて下さい。
dressing 「着こなし」と訳します。 動詞はdress「着こなす」です。 もしくはoutfit「コーディネート」も使えます。 outfit は、そのまま名詞として「洋服、服装」という意味で使われます。 日本語の「コーデ」とまったく同じ感覚で使ってしまってOKです。 「スタイル」styleは日本語では体型を表す時に使われますが英語では「様式、方法」の意味で使います。日本語の「スタイル」に当てはまるのがfigureになります。 good(nice) figure「スタイルが良い」と言う意味になります。 例文 Don’t give up being fashionable although you are small and have straight frame. Now, I’ll tell you dressing (outfit)to look good figure. 「たとえ低身長で骨ストでもおしゃれを諦めないで。 今からスタイルを良く見える着こなしを教えます。」 参考にしてみて下さい。
1.let go of「〜を手放す」と言う意味です。 「物を手放す」と言う意味や、「不安や恐怖を取り除く」と言う意味もあります。 releaseに近いイメージです。 let goには元々、「解放する、自由にする」と言う意味があります。 例文 I let go of lot of things. My room is now completely clean. 「沢山の物を手放した。今部屋はスッキリしてる。」 2.get rid of 「取り除く」が直訳です。 こちらは「不要な物を取り払う」と言うイメージです。 「手放す」は「処分する」と言う意味もありますので、こちらも使えるでしょう。 例文 I got rid of what is no longer needed. 「もう要らないものを手放した(取り除いた)」 参考にしてみて下さい。
additive-free「無添加の」と言う意味です。 additive「添加物の」です。freeと言う言葉で想像すると、「自由な」と肯定的な印象を抱かれますが、「含まない、禁止」と言う意味もあります。free smoking と書かれていると「喫煙ご自由に」ではなく、「喫煙禁止」と言う意味ですので間違えない様にして下さい。 「ロースハム」roast hamは和製英語で英語ではloin hamと言います。 loinは「食用の切り取った腰肉」という意味です。 その「腰肉」を使ったハムなのでloin hamとなります。 hamは英語で豚のモモ肉のことで、モモ肉のハムをhamと呼ぶことからハムの意味で使われており、モモ肉ではなくロース肉を用いたハムをroast ham、肩肉を用いたハムはshoulder hamと呼んだりもするので使われる部位によって呼び名が違います。 例文 I’m concerned that hams and bacon at stores contain additives so I’m making additive-free loin ham at home. 「店のハムやベーコンに添加物が入ってるのが気になって、無添加のロースハムを自宅で作っています。」 参考にしてみて下さい。