プロフィール
Miyu
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!
英語圏での居住経験や日英翻訳経験を活かし、また私自身学習者としての目線を忘れずに持ちながら、皆様のお役に立てる回答をできるよう頑張ります!
・TOEIC 905
・アメリカ居住経験1年
どうぞよろしくお願い致します♫
例文: I received a bookmark made from recycled paper at the Atomic Bomb Dome. (原爆ドームで、再生紙を使ったしおりをもらいました。) 「再生紙」は "recycled paper" です。 日本語でも「リサイクル」という言葉がありますが、 "recycle" は「再生利用する」という意味の動詞ですね。これが形容詞形に転じて "recycled" となっていますね。 例文: The eco-friendly store offers products packaged in recycled materials. (その環境に配慮したお店では、再生資材で包装された商品を提供しています。) 回答が参考になれば幸いです!
「催眠術をかける」は英語で "hypnotize" もしくは "hypnotise" と言います。 ※アメリカ英語では "hypnotize"、イギリス英語では "hypnotise" のようです。 例文: The magician hypnotized the audience with his performance. (そのマジシャンはパフォーマンスで観客を催眠術にかけました。) 例文: The therapist used hypnosis to help the patient overcome their fear of flying. (セラピストは催眠術を使って患者が飛行機恐怖症を克服するのを助けました。) 回答が参考になれば幸いです!
「座に就く」は英語で "take office" と言います。 例文: He will take office as the new CEO next month. (彼は来月、新しいCEOの地位に就きます。) 例文: The president is set to take office for his second term. (大統領は2期目に就任する予定です。) "take office" は、特に政府や企業などの公的または組織内の地位に就く際によく使われます。 比較的フォーマルで固めの表現ですね。 回答が参考になれば幸いです!
例文: You could sit down if you’d like. (よかったら座ってね。) 例文: Go ahead and have a seat if you’d like. (どうぞ、よければ座って。) 2つ目の例文は、椅子を指しながら座るのを促すイメージですね。 いずれも自然に着席・着座を促しています。 "Go ahead" は人に何かを促す時にとても便利なフレーズで、日常会話でもよく使います。 例文: If you’re ready to start, go ahead and begin the presentation. (準備ができたら、プレゼンテーションを始めてください。) 例文: If you have any questions, feel free to ask. Go ahead! (質問があれば遠慮なく聞いてください。どうぞ!) 回答が参考になれば幸いです!
例文: If the fever doesn’t go down, please use a suppository. (熱が下がらない場合は、坐薬を使ってください。) 「坐薬」は "suppository" となります。 他にも薬の種類の英語表現をご紹介しておきますね。 ・錠剤:Tablet ・粉薬:Powder ・塗り薬:Ointment ・湿布:Patch ・解熱剤:Fever-reducing medication ・鎮痛剤:Painkiller 例文: I had a high fever that wouldn’t go down due to the flu, so I went to see a doctor and got fever-reducing medication and tablets. (インフルエンザで高熱が下がらないので、病院で解熱剤と錠剤をもらってきました。) 回答が参考になれば幸いです!