プロフィール
Miyu
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!
英語圏での居住経験や日英翻訳経験を活かし、また私自身学習者としての目線を忘れずに持ちながら、皆様のお役に立てる回答をできるよう頑張ります!
・TOEIC 905
・アメリカ居住経験1年
どうぞよろしくお願い致します♫
ご質問ありがとうございます。 例文1: I've started working and facing the ups and downs of life. (就職して世の荒波にもまれています。) 解説1: 「facing the ups and downs」で「荒波に揉まれる」を表しました。 「facing」は「直面する、対処する」という意味で、「ups and downs」は人生の波乱・困難を比喩的に指しています。 日本語でも「アップダウンが激しい人生」などと言ったりしますが、そのイメージに近いですね。 他の例文を挙げましょう。 Experiencing the ups and downs of life teaches us valuable lessons. (人生の荒波を経験することは、私たちに貴重な教訓を教えてくれます。) 例文2: Starting my career and facing life's challenges. (キャリアをスタートさせ、人生の課題に直面している。) 解説2: こちらは「人生の荒波」を「life's challenges」で表しました。 「チャレンジ」という日本語もあるように、英語で「challenges」は困難な壁・課題を表すことができます。 他の例文を挙げましょう。 Life's challenges can sometimes lead to personal growth. (人生における困難は、時に人を成長させる。) 参考になれば幸いです!
例文1: My vacation is ending soon. (もうすぐ休暇が明けてしまう。) 解説1: 「My vacation is ending soon.」では現在進行形を用いて「休暇が終わりつつある」という状況を示しています。 休暇が現在進行中であり、その状態が近い将来に終わろうとしていることを強調する表現ですね。 他の例文を挙げましょう。 The movie is ending, so we should get ready to leave the theater. (もうすぐ映画が終わるので、劇場を出る準備をしないといけません。) 例文2: Almost time for my vacation to conclude. (もうすぐ休暇が終わります。) 解説2: 「almost time」は、「もうすぐ」という意味で使われる表現です。 例文中の「conclude」は「終わり」という意味で使われており、「休暇が終わるのはもうすぐだ」という意味を表していますね。 他の例文としては、以下が挙げられます。 Oh, almost time! Thank you for your enjoyable lesson! (あっ!もうレッスン終了の時間ですね。楽しいレッスンをありがとうございました!) 「almost time」はネイティブキャンプのレッスン終了間際、私もよく使う表現です。 上記は講師へのお礼を伝えるカジュアルな言い方です。使ってみてくださいね! 参考になれば幸いです!
ご質問ありがとうございます。 例文1: I find this Japanese tea too bitter and astringent, and it’s not to my liking. (この日本茶は苦くて渋いので、私の好みではありません。) 例文2: This Japanese tea is too strong in astringency for my liking. I don’t enjoy it much. (この日本茶、渋味が強すぎる。あまり好きじゃないな。) 「渋い」に一番ピッタリなのは「astringent」です。飲み物や食べ物において、味覚の文脈で使われた場合は「渋い」という意味を表せます。 他の例文 This wine has a strong astringency, doesn't it? (このワインはとても渋みがあるね。) 「astringency」は「astringent」の名詞形です。いずれも少し難しい単語ですが、ほかにもよりシンプルな単語として「bitter(苦い)」や「strong(風味などが強い)」を使っても近いニュアンスを出すことは可能です。 他の例文 This coffee is bitter and has a strong flavor, isn't it? (このコーヒー、苦くて風味が強いね。) 回答が参考になれば幸いです!
ご質問ありがとうございます。 例文1: The air feels cool in early autumn. (秋口の空気は涼しい。) 例文2: In early fall, you can still enjoy outdoor activities. (秋口にはまだアウトドア活動が楽しめる。) 「秋口」とは「秋のはじめ、初秋」という意味なので、上記のように「early autumn/fall」と表すことができます。「early」は「早い」という意味ですね。 「autumn」と「fall」はいずれも「秋」を表しますが、前者はイギリス英語で、後者はアメリカ英語で一般的に使われることが多いです。 他の例文も挙げておきましょう。 We enjoy picnics during early autumn. (初秋にはピクニックを楽しみます。) Early fall is a great time for cozy walking. (初秋は気持ちのいい散歩が最適だ。) 回答が参考になれば幸いです!
例文1: Thank you so much for your kind consideration. (温かいお心遣いありがとうございました。) 解説1: 「kind consideration」は直訳的には「親切な配慮」という意味で、「温かい心遣い」というニュアンスも伝わります。 より具体的な例文を挙げましょう。 Thank you for your kind consideration in rescheduling the meeting to accommodate my schedule. (私の予定に合わせて会議のスケジュールを変更していただき、ありがとうございます。) 例文2: I really appreciate your thoughtful gesture. (あなたの心遣いに本当に感謝しています。) 解説2: 「thoughtful gesture」は、直訳的には「思いやりのある仕草」という意味で、こちらでも「温かい心遣い」を表せます。 これは、より具体的に行動を起こし、他者への思いやりや気配りを表しているイメージですね。 他の例文としては、以下が挙げられます。 Her thoughtful gesture of bringing flowers to me brightened my day. (彼女のお花を持ってきてくれるという温かい心遣いは、私の1日を明るくしてくれました。) 参考になれば幸いです!