プロフィール
Miyu
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!
英語圏での居住経験や日英翻訳経験を活かし、また私自身学習者としての目線を忘れずに持ちながら、皆様のお役に立てる回答をできるよう頑張ります!
・TOEIC 905
・アメリカ居住経験1年
どうぞよろしくお願い致します♫
ご質問ありがとうございます。 「あなたと同意見です」は英語で「I agree with you.」が最適です。 「あなたに賛成します、同意します」という意味ですね。 「反対です」の場合は「I disagree with you.」となります。 例文: I agree with you. Let's go with that suggestion. (あなたと同意見です。ぜひその案でいきましょう。) 別の表現で、以下のような例文もご紹介しましょう。 例文: I'm on the same page as Mr. Yamada. Let's have another discussion with those who disagree. (私は山田さんと同意見です。反対派とはもう一度話し合いましょう。) 「I'm on the same page.」も、ある人と同じ考えや立場であることを表現する表現です。 参考になれば幸いです!
ご質問ありがとうございます。 「気分が悪い」は英語で「I'm not feeling well.」と言うのが一般的です。 「I'm feeling bad.」とも言えるのですが、やや直接的すぎる印象であるため、「not good」や「I'm not feeling well」の方が丁寧でより一般的に使用されます。 日本語でも「気分が悪いです」より「気分があまりよくなくて」のほうが丁寧な感じを受けますよね。 例文: I'm sorry, but I'm not feeling well, so I'd like to leave early, if possible. (申し訳ないのですが、気分が悪いのでできれば早退させてください。) 別の表現で、以下のような例文もご紹介しましょう。 例文: Yesterday, I was feeling a bit under the weather, but I've recovered now. (昨日はちょっと体調が悪かったが、もう回復しました。) 「I'm under the weather」も、体調が良くない、調子が悪いといった意味合いで使われるフレーズです。 参考になれば幸いです!
ご質問ありがとうございます。 「ストレス解消」は英語で「stress relief」と言います。 「ストレス」は英語でもそのまま「stress」と表します。 「relief」はここでは名詞の用法で「安心感、軽減、和らぎ」などの意味で使われています。 例文: After a long day, I enjoy doing yoga for stress relief. (長い一日の後、ストレス解消としてヨガをするのが好きです。) 別の表現で、以下のような例文もご紹介しましょう。 例文: My way of relieving stress is indulging in delicious food. (私のストレス解消法は、美味しいものをたくさん食べることです。) 使われている単語はほぼ同様ですが「way of relieving stress」ということもできます。 「ストレスを和らげる方法」というニュアンスですね。 参考になれば幸いです!
ご質問ありがとうございます。 「笑顔」はシンプルに「smile」でOKです。 日本語でも「スマイル」というほど身近な単語ですよね。 例文: Your smile is lovely. (あなたの笑顔は素敵ですね。) なお、「smile」は名詞と動詞の両方の用法があります。 - 名詞の用法:Your smile is lovely. (あなたの笑顔は素敵ですね。) - 動詞の用法: She smiled at me. (彼女は私に微笑んだ。) 別の表現で、以下のような例文もご紹介しましょう。 例文: When a baby grins, it evokes a feeling of happiness. (赤ちゃんが微笑むと幸せな気持ちになります。) 「grin」は、日本語で「にっこり笑う」といった意味を持つ動詞です。 文脈によっては「にやりと笑う」というニュアンスを持つこともあります。 参考になれば幸いです!
ご質問ありがとうございます。 「世界」はシンプルに「the world」でOKです。 "The"は、特定のものや場所を指し示す冠詞ですが、この場合、「the world」とすることで、地球全体=「全世界」という具体的な対象を表現しています。 例文: I want to travel the world. (世界旅行をしたいです。) 別の表現で、以下のような例文もご紹介しましょう。 例文: I want to travel abroad. (海外旅行がしたいです。) 「abroad」は、日本語で「海外」や「外国」に相当する単語です。具体的な国名を挙げずに、海外全般を指す場合に使います。 日常会話では「世界旅行」より「海外旅行」のこちらの方が、よりナチュラルな表現かもしれません。 例文: I want to visit various foreign countries. (様々な外国に訪れてみたいです。) 「foreign countries」は「外国」という意味です。 こちらの表現もよく使うので、覚えておくと便利ですよ。 参考になれば幸いです!