yuiyui

yuiyuiさん

2023/11/21 10:00

渋味 を英語で教えて!

日本茶の試飲をしていたので、「渋味が強いのは苦手だ」と言いたいです。

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Yoko

Yokoさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/08 00:00

回答

・Astringency
・Bitterness
・Tannin

I'm not a fan of teas with a strong astringency.
渋味が強いお茶は苦手です。

「Astringency」は日本語で「渋み」を指します。主に食物や飲料の味わいを表現する際に使われます。例えば、渋柿や紅茶、ワインなどに含まれるタンニンが口の中でほろ苦さや渋さを引き起こすのが「Astringency」です。また、比喩的に、厳しいながらも後味の良い経験や感情を表現するのにも使うことがあります。

I'm not a fan of the bitterness in strong green tea.
強い緑茶の渋みは苦手です。

I'm not a big fan of teas with a strong tannin taste.
「渋味が強いお茶はあまり好きではありません。」

BitternessとTanninは、味覚や飲料の評価など特定のコンテキストで使用されることが多いです。Bitternessは、一般的に苦い味を表します。例えば、コーヒーやビールの苦さを表現するときに使用します。一方、Tanninは、主にワインや紅茶の風味を説明するのに使われ、舌にドライ感を与える特性を指します。これは、ワインが熟成する過程で得られる特異な風味を示しています。

Miyu

Miyuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/12/03 09:23

回答

・astringent
・bitter
・strong

ご質問ありがとうございます。

例文1:
I find this Japanese tea too bitter and astringent, and it’s not to my liking.
(この日本茶は苦くて渋いので、私の好みではありません。)

例文2:
This Japanese tea is too strong in astringency for my liking. I don’t enjoy it much.
(この日本茶、渋味が強すぎる。あまり好きじゃないな。)

「渋い」に一番ピッタリなのは「astringent」です。飲み物や食べ物において、味覚の文脈で使われた場合は「渋い」という意味を表せます。

他の例文
This wine has a strong astringency, doesn't it?
(このワインはとても渋みがあるね。)

「astringency」は「astringent」の名詞形です。いずれも少し難しい単語ですが、ほかにもよりシンプルな単語として「bitter(苦い)」や「strong(風味などが強い)」を使っても近いニュアンスを出すことは可能です。

他の例文
This coffee is bitter and has a strong flavor, isn't it?
(このコーヒー、苦くて風味が強いね。)

回答が参考になれば幸いです!

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