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Miyu
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!
英語圏での居住経験や日英翻訳経験を活かし、また私自身学習者としての目線を忘れずに持ちながら、皆様のお役に立てる回答をできるよう頑張ります!
・TOEIC 905
・アメリカ居住経験1年
どうぞよろしくお願い致します♫
ご質問ありがとうございます。 「宝庫」を英語で表現したい場合、"treasure trove"という表現があります。 ご記載の内容を例文で表してみますね。 Foreign TV shows are a treasure trove of slang. (海外テレビ番組はスラングの宝庫です。) また、意訳ですが以下のようにも言えますね。 You can learn a ton of slang from watching foreign dramas. (海外ドラマを見ることでたくさんのスラングを学ぶことができます。) 回答が参考になれば幸いです!
ご質問ありがとうございます。 「~に耽る」ですが「〜に夢中になる」といった意味合いの日本語ですね。 何かに耽る・夢中になることを表す英語の表現を、例文とともに2つご紹介しましょう。 I get absorbed in playing the piano. (私はピアノを弾くことに耽っています。) "〜get absorbed in"で「〜に夢中になる、耽る」という意味です。 I'm immersed in reading novels. (小説を読み耽っています。) "be immersed in"も同様の意味で使用されます。 これらは「何かに完全に没頭している状態」を表現する際、使われます。 回答が参考になれば幸いです!
ご質問ありがとうございます。 「~円の利益を出す」を英語で表現したいとき、"I made/earned a profit of ...(金額)" で表せます。 以下にご記載の内容を例文で表してみますね。 I made/earned a profit of 300,000 yen when I sold the stocks. (株を売って30万円の利益を上げました。) "of"の後に"300,000 yen"と金額を続けることで「〜円の利益を出す」という表現となります。 "when I sold the stocks"は「株を売却した時」という意味ですね。 回答が参考になれば幸いです!
ご質問ありがとうございます。 「~の目で見る」と英語で表現したいとき、"through the eyes of..." で表せます。 "through"は「~を通して」という意味の前置詞ですね。 "the eyes of" は文字通り「~の目」という意味です。 その後に特定の立場、専門家の役割を示す単語を続けます。 以下に例文をお示ししますね。 We need to examine this issue through the eyes of an economist. (私たちはこの問題を経済学者の目で見る必要があります。) Let's try to view the situation through the eyes of a child. (子供の目で状況を見てみましょう。) 回答が参考になれば幸いです!
ご質問ありがとうございます。 「〜の方が似合う」は比較級を用いて、以下のように表すことができます。 I think pink suits you better than blue. (あなたには青よりピンクの方が似合うと思う。) "suits you better" で「(ピンクが)あなたに(より)似合う」という意味ですね。 後ろに"than blue"をつけることで、比較級を用いて言いたい内容を表現しています。 また、もう一つ別の例文もご紹介しておきましょう。 In my opinion, you look better in pink than in blue. (私の意見では、あなたは青よりもピンクの方が似合っています。) こちらは"look better in..."という表し方ですね。 主語が前者は色、後者は相手(人)となっていますが、表す内容は同じです。 回答が参考になれば幸いです!